はじめに
金利上昇でメガバンク躍進、一方で円安・不祥事が重荷の銘柄も
金融株も軒並み上昇しています。三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)をはじめとするメガバンクや地方銀行は、長期金利が1999年以来およそ27年ぶりの水準まで上昇したことをポジティブに捉え、買いを集めました。その他、アドバンテスト(6857)やディスコ(6146)などの半導体株も上昇が目立ちました。
一方、ネガティブな材料で売られたのが中部電力(9502)です。浜岡原発の審査を巡る不適切事案の発表が嫌気されました。また、1ドル=159円台まで進行した円安の影響で、エービーシー・マート(2670)やニトリホールディングス(9843)、神戸物産(3038)が売られました。電通グループ(4324)も、海外事業の売却交渉が破談の危機にあるとの報道が売りを誘う形となりました。
年初から日本株は非常に堅調に推移し売買代金の高水準にあります。2026年このような相場が続いて欲しいと思いつつ、どこかで暴落が来るのではないかという不安もあります。だからこそ、日々のニュースの積み重ねと情報収集が重要になってくるでしょう。
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