はじめに

新NISAで「読売333」に投資するには?

読売333連動の投資信託では、4月1日からアセットマネジメントOneの新商品「たわらノーロード 読売333」の販売が開始されました。同商品は、読売333に連動するインデックスファンドの中で最も低い信託報酬に設定されています。なお、指数としては「つみたて投資枠」の対象に追加されましたが、本ファンド自体は新NISAの「成長投資枠」で投資可能となっています。

「稼ぐ力」にフォーカスした「JPXプライム150」

もう一つ追加された「JPXプライム150指数」は、東京証券取引所のプライム市場上場企業から、「稼ぐ力(資本効率)」と「市場評価(PBR)」が高い約150社を選定した株価指数です。

日本企業の価値向上を目的として2023年7月から算出されています。年1回の定期入れ替えにより、成長性の高まった企業や、稼ぐ力が落ちた企業を入れ替えることで、指数の質を維持する構造になっているのが特徴です。デメリットとしては、設定から間もない新しい指数のため歴史的データが少ない点が挙げられます。

こちらに連動する商品としては、野村アセットマネジメントが運用する「NEXT FUNDS JPXプライム150指数連動型上場投信(159A)」が東京証券取引所に上場しています。ETFのため、個別株と同じように1日中リアルタイムな価格で売買可能であり、新NISAの成長投資枠が利用できます(時価総額は33億円です)。

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