はじめに
スマホの使い方を教えてくれるサービスも
こうした状況を改善するため、総務省は民間企業や地方公共団体と連携し、高齢者のデジタル活用支援に取り組んでいます。
東京都では「デジタルデバイド」の解消に向け、65歳以上の高齢者を対象に初めてスマホ購入する際の費用を助成する事業が行われています。また「TOKYOスマホサポーター制度」では、地域の中でスマホの使い方を支援する仕組みが整えられています。特別な資格がなくても参加できるため、地域で支え合う取り組みとして広がりつつあります。
ちなみに私の父は99歳ですが、iPadで麻雀ゲームを楽しんだり、インターネットでゴルフ中継を観たりしています。さらに将棋チャンネル(有料)にも登録していて、藤井聡太名人の対局を観戦するのが楽しみのようです。高齢でもタブレットをしっかり使いこなしている姿には驚かされます。
スマホ活用での注意点は
もっとも、スマホは便利である一方で注意も必要です。SNSには誤った情報も多く、詐欺などの犯罪に巻き込まれるリスクもあります。そのため、単に使えるようになるだけでなく、正しい情報を見極める力、いわゆる情報リテラシーを高めることも重要です。老後資金は失敗できない!あなたが今からできる資産形成の始め方、お金のプロに無料で相談![by MoneyForward HOME]