はじめに

マネーフォワード MEのYouTubeチャンネルにて、新番組「大川 & Nobbyの聴くだけ投資」がスタートしました! 数字やデータを駆使した「クオンツ分析」の専門家である大川智宏氏と、ラジオDJでありながら外資系銀行など金融業界で約20年の経験を持つDJ Nobby氏がタッグを組み、最新の相場環境や投資のヒントを分かりやすく解説します。

今回は、記念すべき初回放送の見どころをピックアップしてご紹介します。スキマ時間などに、ぜひ動画本編をお楽しみください!


「半導体バブル」の真相とは? 株価ではなく“〇〇”がバブル!

日経平均株価の上昇を牽引してきた半導体関連銘柄ですが、急激な値動きから「バブルなのではないか」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。しかし、大川氏の分析によれば「株価はバブルではないが、半導体の〇〇はバブル」とのこと。予想PER(株価収益率)などの水準から見ると株価自体は割安な側面がある一方で、GAFAMなどの巨大IT企業が在庫を買い占めていることによる「奪い合い」が起きていると指摘します。過去に存在した3〜4年周期の半導体サイクルがぶっ壊れ、未知の領域に突入している現状について、動画内で詳しく解説されています。

米国経済の強さと「AI普及」がもたらす意外な真実

米国の雇用統計やISM(製造業・非製造業景況指数)などの経済指標が強く出ている中で、インフレの再燃や金利上昇への警戒感が語られます。一般的に金利の上昇は、ハイテク株や成長株にとってマイナス材料となります。一方で、AIの普及が企業の採用活動(特に若年層の雇用)に変化をもたらしており、人件費が抑えられることで結果的に企業利益の改善につながっているという、独自の視点も披露されています。AIがこれからの経済にどのような影響を与えるのか、必見の内容です。

新コーナー「大川道場」開講! 不動産株の行方

番組の後半では、DJ Nobby氏が実際に購入して含み損を抱えているという「三菱地所」の株について、大川氏がアドバイスを送る「大川道場」のコーナーも始動。インフレによる資産価値の向上と、金利負担増による買い控えという、相反する要素が不動産株に与える影響について分かりやすく解説しています。

大注目の「スペースX」IPOと、隠れた買い場

さらに、歴史的な規模になると言われている「スペースX」のIPO(新規株式公開)と、それに伴う宇宙関連銘柄への波及効果についても議論が交わされています。宇宙ビジネスという「夢」に巨額の資金が集まることで、関係のない堅実な優良銘柄が一時的に売られ、思わぬ「買い場」が生まれる可能性もあるのだとか。


難しい専門用語をなるべく使わず、お酒好きの大川氏とイケボなDJ Nobby氏の軽快なトークで進む新番組。投資初心者から中上級者まで楽しめる内容となっています。詳細な分析や今後の戦略については、ぜひ動画本編をご覧ください!

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