「NISAでメタプラネットを買おうかな、結構話題だし」「純銀ETFってどうなのだろう、最近上がっているみたい」NISAをきっかけに投資を始めた人と話していると、こうした声を聞くことがあります。オルカンやS&P500に積み立てる一方で、成長投資枠で個別株やテーマ株を少し持ってみたい。そう感じるのは自然なことです。
ただし、2026年1〜2月のNISA買付ランキングで存在感を示したメタプラネットや純銀上場信託は、3月のランキングでは姿が見えなくなっています。「人気だから買う」という判断をすると、相場の空気が変わったときに、持ち続ける理由を見失いやすくなります。
この記事では、NISAでテーマ株や個別株を買う前に確認したい「保有理由のつくり方」を、FPの視点から解説します。