はじめに

2本の2×4材を壁に立て掛け、上段の棚板をSHELVING STAY ANGLED 10°に載せます。

ビス穴にビスをねじ込んで棚板を固定します。16㎜のナベ頭タッピングビスを使いました。

上段の棚が付きました。

中段の棚用のSHELVING STAY ANGLED 10°を取り付けます。

中段の棚板を取り付けます。

同様にして下段の棚板を取り付けて完成です。今回は無塗装ですが、木材を塗装しても楽しいでしょう。なお、メーカーは厚さ20㎜以上の棚板を推奨していますが、この作例は棚板の幅が600㎜とやや狭めだったので、厚さ18㎜の棚板でも十分のようです。

このようにモノ作りを大幅に簡単にしてくれる金具類は、さまざまな種類が販売されています。初心者こそ、そんなサポートアイテムの情報を収集することで、作れるものが一気に広がることでしょう。

また、このラダーシェルフ作りも一例ですが、自作の利点のひとつは、欲しいサイズぴったりのものが手に入ることです。市販品ではなかなかそう上手くいきません。金具などのサポートアイテムを活用して、本当に欲しいサイズの家具作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

これは2×4材を天井に突っ張らせ、柱とすることができる金具「PILLAR BRACKET」です。1800円(税別)。

実際に使っている靴棚

PILLAR BRACKETを使った靴棚の作例です。

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