生活

たったそれだけ?月1回の「記帳習慣」でお金が貯まる

知らなきゃ損!ラクして得する節約術 その1

「無駄遣いをしているつもりはないのに、なかなか貯まらないのはなぜ?」そんな疑問はありませんか。

出ていくお金を減らせば、貯まるお金は増えます。その方法のひとつが「節約」です。でも、常に節約を意識しながら暮らすのは楽しくありませんよね? 今回は全6回で、がんばらずに成果の出る、ラクして得する節約術を紹介していきます。


節約はがんばらないことがコツ 

減らすこと、貯めることがゴールになってしまうと、お金を使うことがなんだか悪いことのように感じてしまいます。ですが、節約で大切なのは、がんばらないことです。

「節約って、がんばってコツコツするものじゃないの?」

そんな思い込みは捨ててしまいましょう。そもそも、お金を貯めるということは、今だけ行動すればいいのではなく、将来にわたって継続していくこと。無理せず長く続けられる節約方法を知っているのと知らないのでは、大きな差になりますよ。

まずは「通帳記帳」からはじめよう! 

ATMでお金を下すとき、通帳の記帳も行っていますか? 何にいくら使ったかわかるように、行っていない人は最低でも月に1回は記帳する習慣を身につけましょう。記帳したら明細の入出金額のそばに、何に使ったのかを書き込んでみてください。

ネット上でWEB明細を利用している場合も同様です。プリントアウトして書き込んでみましょう。WEB明細にメモを書き込む機能がついていれば、代わりにその機能を使ってもかまいません。

どうですか? 全て書き込めましたか?これは何に使ったのかわからない、覚えていないお金をなくすことが目的です。書けなかったもの、つまり「何に使ったかわからない出費」は、本当に必要な出費だったのでしょうか。

クレジットカードの引き落としがあれば、同じように明細をチェックしてみてくださいね。

生活費は1つの口座で管理

通帳記帳でお金の流れをよりわかりやすくするために、生活費のすべてを1つの口座にまとめて管理することをおすすめします。

よくありがちなのは家賃や水道光熱費の引き落とし口座とクレジットカードの引き落とし口座が別々になっているパターン。

生活費は給与の振込口座に1本化して管理すると便利です。入ってくるお金と出ていくお金を1つの通帳で確認できた方がわかりやすく、記帳も楽ですよね。

貯金に回したいお金は給与が入ってきたらすぐに別口座に移してしまいましょう。

ちなみに頻繁に出し入れする生活費用口座は、生活範囲内にATMがあるなど、利便性のよい銀行の普通預金口座にするといいでしょう。一方、原則出し入れしない貯蓄用口座は、ポイントが貯まる、金利が比較的高いなどのメリットがあるネット銀行がおすすめですよ。

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