今年のクリスマスはどう過ごしますか?

日本ホームパーティー協会が、昨年のクリスマスの過ごし方についてのアンケートを実施したところ、約半数以上の52%の人が「家族や友人や恋人とホームパーティー」と回答。続いて、「店などのパーティーに参加や外食」が36%、「何もしなかった」が12%という結果になりました。同協会代表でホームパーティ研究家の高橋ひでつうさんは、「家で楽しむホームパーティースタイルが、バブル崩壊後からリーマンショックを経て、地に足がついた形で回帰してきている」といいます。

楽しみなはずのホームパーティーですが、ホストも招かれる側も頭を悩ませるのが、その準備。どんな料理を用意したらいいのか、何を差し入れしたら喜ばれるのか、悩む方も多いのではないでしょうか。

テーブルを華やかにしてくれる惣菜、みんなでシェアできる小分けのスイーツ、手頃な価格でも高見えするワインなど、他の人と被らないアイテムを成城石井 商品部のバイヤーの方たちに教えてもらいました。


1.ラトビア発トリュフチョコ専門メーカーのチョコレート

ピュア ラズベリー&チーズケーキフレーバー 96g ¥890

今年新発売の自社輸入のチョコレートをすすめるのは、菓子課・バイヤー緑川義訓さん。製造元のピュア社は、2007年にラトビアで創業したトリュフチョコ専門のチョコレートメーカーです。さまざまなフレーバーのトリュフチョコを取り扱い、味と品質へのこだわりはもちろんのこと、見た目の華やかさも大切にしています。

「ピュア ラズベリー&チーズケーキフレーバー」は、チーズケーキフィリングをチョコレートでコーティングし、フリーズドライのラズベリーをトッピング。チョコレートはベルギー産のもの、フィリングやトッピングのベリーなどはラトビアや周辺諸国の原料を使用しています。

「ラズベリーの華やかな香りと、なめらかなチーズケーキの味わいを楽しめます。パッケージがオシャレなので、手土産にもぴったりです。チョコレート自体も鮮やかな色味なので、そのまま並べるだけでテーブルが華やかになります」

他、なめらかなミルクチョコレートのまわりにフリーズドライのココナッツをトッピングした「ミルクココナッツ」、キャラメル味のクリームフィリングをミルクチョコレートで包み、砕いたワッフル生地をトッピングした「ミルクキャラメル」の全3種類を取り扱っているので、いろいろな味をそろえてみても楽しいかもしれません。

2.トリュフ入りの贅沢バーニャカウダ

 

成城石井desica バーニャカウダ 170g ¥990

グロサリー課・バイヤー坪井元さんのいちおしは、成城石井セントラルキッチンの料理長がレシピを考案し、11月に発売になったバーニャカウダ。

時間をかけて溶かしたバターに、下茹でして臭みを抜いた青森県産にんにく、アンチョビソース、生クリーム、24ヵ月熟成のパルミジャーノレジャーノ、スペイン産有機エクストラバージンオリーブオイルなどを加えて、フランス産ゲランドの塩で味を調整。仕上げにトリュフが加えられています。

「持ち運びしやすく、ディップやソースとしてパーティーメニューに活躍する万能ソースです。生野菜や温野菜にはもちろんのこと、パンに塗ったり、パスタやお肉、お魚、炒め物にも活用できます。

トリュフの芳醇な香りが感じられるコクのあるソースで、鍋で温めていただくと、より一層トリュフの香りが広がります。トリュフ入りのバーニャカウダはなかなか珍しいと思います」