無料FP相談|お金の悩みをスッキリ解決!理想の家計に近づく方法をアドバイス

「携帯電話料金は4割下げられる余地がある」――。昨年8月の菅義偉官房長官の“値下げ発言”以来、激震が続いている通信業界。

NTTドコモが「2~4割値下げとなる新料金プラン」の導入を予告したほか、今年10月には楽天が“第4のキャリア”として参入するなど、業界にとって2019年は激変の年となりそうです。

そうした中、2014年に発表したイオンスマホで「格安スマホ」ブームの火付け役となり、2016年にMVNO(仮想移動体通信事業者)サービスに参入したイオンモバイルが、MVNO参入3周年を記念した新たな一手を打ち出しました。

利用者にとっては、どのくらいおトクになるキャンペーンなのでしょうか。2月6日に開かれた新サービス発表会の内容から、探ってみたいと思います。

続きを読む[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介
Share to facebook.Share to twitter.Share to line.Share to hatena.

あなたにオススメ