首都圏から南東北・上信越を巡る

首都圏から南東北、上信越方面へは1泊2日の旅を満喫できる各種ルートがあります。首都圏を走る中距離電車にはグリーン車自由席が2両連結されていますので、小田原・横浜・東京~水戸・宇都宮・高崎間などを快適なグリーン車(別にグリーン券が必要)で移動することができます。

磐越西線会津若松駅の普通列車

例えば、1日目:東京~常磐線~水戸~水郡線~郡山~磐越西線~新津~信越本線~長岡(泊)、2日目:長岡~上越線~越後川口~飯山線(一部しなの鉄道線を通過・別に運賃250円が必要)~長野~篠ノ井線~塩尻~中央本線~東京というルートを「青春18きっぷ」2回分(4,740円)で巡ることができます。

飯山線の観光列車おいこっと

同様に、1日目:東京~高崎線~高崎~上越線~長岡~信越本線~直江津~えちごトキめき鉄道・しなの鉄道(別に運賃1,500円が必要)~長野(泊)、2日目:長野~篠ノ井線~松本~大糸線~白馬~大糸線・篠ノ井線・中央本線~東京など、JR時刻表の巻頭さくいん地図を見ながらルートを探すことができます。

しなの鉄道・長野~豊野間などでは別に乗車券が必要

各路線には指定席券(520円)をプラスすれば乗車できるSL列車・リゾート列車が運行されていますので、これらの列車をプラスすれば旅の楽しさが倍増します。JRグループでは3月16日にダイヤ改正を実施します。

3月15日までの時刻は「JR時刻表2月号」、3月16日からの新時刻は「JR時刻表3月号」(いずれも発売中)に掲載されていますので、時刻表の頁をめくりながら「青春18きっぷ」の旅プランを立ててみてはいかがでしょうか。