はじめに
値上げ? 内容を考えるとコスパは上昇
新型と旧型を比較すると値上げした?という印象を受けます。
新旧のハイブリッド車でも「W×B」グレードでは旧型が248万2,920円(消費税8%)であったのに対し、新型は275万円(消費税10%)と消費増税分を考慮しても価格は上がっています。
しかし、新旧を比較すると先進安全装備である「トヨタセーフティセンス」の項目も増えており、安全性能自体が大きく向上しています。また前述したTNGAにより振動の少なさ、静粛性の向上などは実際試乗してみると正直そのレベルアップぶりには目を見張るほどです。
進化した先進安全装備の多くはステアリングに装着されたスイッチ類で操作できます。機能も大幅に増えているのが特徴です
そして新型には新たに「SDL(スマートデバイスリンク)」と呼ばれる装備が全グレード標準装着されています。これはディスプレイを装着したオーディオシステムのことで、スマホにインストールされているナビアプリをこのSDL上で使うことができるものです。
これが全グレード標準装備の「SDL」。7インチのディスプレイにAM/FMラジオのほか、各種機能をここで集中して操作できます
要はこれまで新車購入時にはオプションだったカーナビなどが基本不要になることで、トータルでの支払額の低減を図ることができます。
これに関しては次回詳しくご紹介したいと思います。