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2020年こそ「目標達成」したい!と思った人が挫折しない6つのポイント

その目標に「ワクワク感」はありますか?

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皆さんは、昨年に立てた目標を達成できたでしょうか。残念ながらあと一歩届かなかったり、途中で挫折してしまった人は、「今年こそはいい年にしよう!」と新しい目標に向かい始めていることでしょう。

2020年こそ絶対に目標を達成したい──。挫折を繰り返さないためにはどうすればいいのでしょうか。弁護士として多くの経営者、成功者を間近に見てきた三谷淳さんは著書、『最高の結果を出す 目標達成の全技術』「達成できる目標を設定するためのポイント」を6つ挙げています。 良いスタート切るための参考に、それぞれ紹介していきましょう。


1.ワクワクする高い目標を設定する

ポイントは、何といっても「ポジティブ思考」です。自分は何でもできるのだという前提で、目標をクリアする姿を想像し、ワクワクしながら考えることが重要です。(56ページより)

「未達で恥ずかしい思いをしたくない」などと考えて、「そこそこの努力で達成できそうな数字」を目標にしてしまう人がいます。しかしそれでは、上司から言われた数字であっても自分で設定した数字であっても、「嫌々宿題をやっている小学生」と大差がありません。そこには、「この目標を達成したらどんなに素晴らしいか」というワクワク感がないからです。

達成すべき目標は、自分がワクワクするできるだけ高いもの、つまり「できる数字」ではなく「やりたい数字」に設定するのがコツです。

自分の可能性を信じ、ポジティブ思考で、できるだけ高い目標を設定するほうが達成確率が上がる。三谷さんは自身の経験からそう考えています。

2.似たような目標を達成している人に相談する

人の脳というのは、誰か他の人と話をしたり、一緒に行動をすると楽しく感じる性質を持っています。ですから、未来の目標も、自分一人で考えるより、誰かと一緒に考えたほうがワクワクして単純に楽しくなり、楽観的に考えることができるようになります。(63ページより)

友人や先輩など、あなたのことをよく知っている第三者に相談するとワクワクする目標が設定でき、達成確率を上げられます。上記のように楽しく楽観的になれると同時に、他人から共感してもらうことがモチベーションにいい影響を与えるからです。

また、自分だけでは気がつかないことを相談相手が気づかせてくれることもあります。他人から「お前ならできる」と言われると、本当にできそうな気がしてくるものです。

ただし注意点がひとつ。相談相手は、「次々と高い目標を達成している人」「自分と同じような目標を楽々と達成している人」にしましょう。

たとえば、独立起業を考えているときに家族に相談してネガティブな反応をされることがよくあります。それはあなたを信頼していないのではなく、家族に起業の経験がないために、その意義や楽しさがわからないからです。

お客様を増やしたければ営業の上手な人、ダイエットをしたければダイエットに成功した人やたくさんの人をやせさせた実績のあるトレーナーに相談を持ちかけましょう。

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