はじめに

横浜ゴムの新製品「BluEarth-4S」とは?

「BluEarth-4S」は東京地区での試験販売を経て今年の1月19日から発売を開始しました

今回、北海道旭川市にある横浜ゴムのTTCH(タイヤテストセンター北海道)」にて冬用タイヤの試乗会が行われました。新製品の正式名称は「BluEarth-4S AW21」、事前の勉強会によればこのタイヤは同社のスタッドレスタイヤである「iceGUARD」のスノー技術と、エコタイヤである「BluEarth」のサマー技術を投入することで雪道から高速道路までオールラウンドに使えるタイヤを目指しました。

高性能スタッドレスと比較

最初はテストコース内にある「氷盤試験路」。わかりやすく言えばスケートリンクのような環境でさらに水分も多く、人間が歩くことすら厳しいツルツルの「低μ路」です。ここを時速20km/hで走行して指定場所でブレーキをかけます。

元々横浜ゴムではオールシーズンタイヤの氷上使用はNGとしていますが、あえてスタッドレスタイヤと比較することでその能力差を体感してもらおうというのが狙いです。

両方のタイヤに共通しているのは車両の挙動が少なく安心してブレーキが踏めることです

写真で見てもわかる通り、スタッドレスタイヤの「iceGUARD6」とオールシーズンタイヤの「BluEarth-4S」との制動距離には大きな差が発生します。スタッドレスタイヤの性能の高さはもちろんですが、一方でブレーキをかけた際の車両の挙動の変化などは「BluEarth-4S」もかなり安定しており真っすぐ停まります。

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