「子育てをしながらの在宅勤務なんて、チョコレートクリームで歯を磨くようなもの。無理な話だ」

これは筆者が4月30日に隣人たちから聞いた話です。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ドイツにおいては3月下旬から「コロナ・レーゲルン(Corona-Regeln)」と呼ばれる一連の規制が導入されており、4月下旬には市民の疲労も濃くなっていました。

「こんな生活がいつまで続くのだろう。家族や友人に会うことさえままならず、買い物に行くにも地下鉄に乗るにもマスクを着けないといけないなんて」

隣人たちとの立ち話からおよそ1ヵ月。こうした規制は徐々に緩和されています。規制緩和を受けて、市民生活は以前のようなスタイルに戻るのでしょうか。

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