「どうすればいいかは、自分で考えてよ」
「何を言いたいのかわからないよ。きちんと考えた?」
「言いたいことはわかるけど、今ひとつ説得力がないな……」

課題に自分なりの答えを出す。想定外の事態に対応すべく、新たな案を考え出す。自分の意見に説得力をもたせる。これらのように、社会に出るとさまざまな場面で「自分できちんと考える力」、つまり「考え抜く力」が求められます。

その一方で、日本ではいわゆる「正解主義」に重きを置いた学校教育が行なわれるため、正解のない問いに自分なりの答えを「考え」、意見することを苦手とする人が少なくないようです。

そこで、大学で20年以上に渡り、「考える力」について講義している狩野みきさんの著書『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』から、「考える力」を身につけるためのプロセスを教えてもらいましょう。

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