はじめに
家計改善の重要なカギとなるのが固定費の削減。住宅や保険、自動車などがその例に挙げられますが、なかでも最も取り組みやすいのは「通信費」、とくにスマホ料金の節約です。
そこで効果的なのが、“格安SIM”への乗り換え。それだけで月々のスマホ料金を現在の1/2から1/3にできる可能性があります。とはいえ、料金を安く抑えるために通信量を気にしてスマホ利用を控えたり、動画を観るのはWi-Fi環境だけと縛られたりするのはストレスですよね。
我慢せずに、めいっぱい動画や音楽を楽しめて、かつ料金も安くできるのがビックローブの「BIGLOBEモバイル」という選択です。
“ギガが減る”悩みの救世主
近年、格安SIMが多数登場し、乗り換えるだけで“通信料を安くできる”と注目されています。一方、大手キャリアも値下げプランを打ち出すなど、各社が特色をアピールするスマホ新時代に。
しかし、こんなにたくさんの選択肢があると「実際はどれを選べばお得なの?」という声が聞こえてくるのも事実。よくわからないから今のままでいいかな、と思っている方も多いのではないでしょうか?
そしてもうひとつ、よく聞かれるスマホの悩みが通信速度制限。若者の間では今、「ギガが減る」という言葉が日常的に使われるようになっているといいます。
ギガとはデータの大きさを示す「GB」のこと。動画や音楽がスマホで気軽に楽しめるようになった結果、月末には契約した通信量を超え、速度規制にイライラ。スマホが肌身離せない現代人にとって、これは切実な問題です。
もし、あなたも毎月の通信速度制限に悩んでいるとしたら、ビックローブの「BIGLOBEモバイル」に変更することで、この悩みから開放されるかもしれません。しかも、月々のスマホ料金を節約しながらです。
動画・音楽が楽しみ放題「エンタメフリー・オプション」
「1GBで500円」「3GB音声通話付き1,500円」――。大手キャリアと比べて、スマホ料金が安くなる格安SIMは数あれど、そのほとんどの契約は通信量ごとに価格が決まっています。せっかく乗り換えるなら、より安いプランで料金を抑えたいけれど、通信量を気にしながらの利用になっては意味がありません。
この通信速度制限の恐怖から、あなたを救ってくれるのがBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」です。
たとえば、スマホコンテンツの中でも、最もギガを消費するのは動画でしょう。もしYouTubeを1日1時間視聴すると1カ月では約7.2GBの通信量がかかるそう(360pの画質の動画を550kbpsで視聴し続けた場合。ビッグローブ(株)調べ)。
好きなYouTuberをチェックしたり、ミュージックビデオを見たり、お子さんと一緒にかわいい動物の映像で癒やされたり……、利用シーンがどんどん拡がる動画コンテンツ。しかし、契約した通信量はあっという間に減ってしまいます。
そこで、BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションを利用すると、通信制限におびえなくてすむようになります。なぜなら、どれだけYouTubeを見ても、通信量がカウントされないから。
しかも、対象はYouTubeだけではありません。現在、以下の9サービスが対応しています(2017年8月時点)。
YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT
このエンタメフリー・オプションには、追加料金がかかりますが、これだけ人気サービスが充実しており、通信量を気にしなければいけないストレスから開放されるのであれば利用しない手はありません(料金は通話SIM向け480円、データSIM向け980円・いずれも税別/月)。
また、対象サービスについては、今後も拡充予定だと言います。