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NISA積立額の正解はどう決める? 未来の安心vs今のゆとり、黄金比の見つけ方
手取り15〜25%はあくまで目安。 継続を可能にする心理的・家計的戦略
投資への関心が高まる中、「毎月の積立額はこれで本当に正しいのか」と、改めてその妥当性を問い直す声が増えています。将来の安心を追い求めすぎれば今の生活が窮屈になり、継続が難しくなります。家計構造を鑑みた「手取り収入の15〜25%」という目安を軸に、各ライフステージや世代における「未来の安心」と「今のゆとり」を両立させる黄金バランスを見つける戦略とは? お金のプロであり、今を生きる現役世代として筆者が解説します。
1杯数万円のウイスキーは「浪費」か「投資」か。元日本代表・鈴木啓太氏らが語る、人生を豊かにする“心の資産”の作り方
心が震える「体験」に投資する
家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」が、各界のプロフェッショナルから「豊かなお金の使い方」を学ぶ動画コンテンツ「Money Forward Pickers(マネーフォワード ピッカーズ)」の特別編を公開しました。今回のゲストは、「マネーフォワード」の社名の名付け親でもあるコピーライターの渡辺潤平氏と、元サッカー日本代表で現在は腸内細菌研究のスタートアップ「AuB(オーブ)」を経営する鈴木啓太氏です。マネーフォワードホーム株式会社代表取締役社長の金坂直哉が聞き手となり、まったく異なるフィールドで活躍する二人が、仕事論から「お金との向き合い方」、そして「心の震える消費」について語り合いました。
無印良品&コンビニで50%還元! 2月後半のお得なキャンペーンまとめ
「楽天キャッシュ」への新ルート
2月後半も注目のキャンペーンが複数展開されています。今回は、手軽に取り入れやすく効果の大きいものを厳選してまとめました。さらに、iPhoneユーザーに拡大した「楽天キャッシュ活用術」も解説します。
株価急落から一転、サンリオが「復活」した理由。過去最高益と株式分割で狙う“次の成長シナリオ”とは?
インバウンドが減少も、国内ファンの消費が増加
2025年8月に上場来高値の8,685円をつけて以来、好業績にもかかわらず株価はだらだら下げ続け、2026年の1月にはついに4,500円まで凋落。あれほど盛り上がっていた日本のIPビジネスが、期待はずれだったかと投資家からも見放されたかと見えたサンリオ(8136)が、第3四半期決算を発表し、息を吹き返しました! この強さは本物か、株価は回復するのか、決算内容をもとに考えてみたいと思います。
住宅ローンの「がん団信」は本当に必要? 損をしないための合理的な判断基準
住宅ローンと保険の賢い組み合わせ方
住宅ローンの申込手続きの中で、団体信用生命保険(団信)とともにオプションとして「がん団信」を検討する場面は、多くの方が経験するものです。「日本人の2人に1人ががんになる」といわれているものの、万一の安心と引き換えに上乗せ金利という追加コストが発生するため、「本当に付加すべきか?」と迷う方も少なくありません。さらに、団信の選択は原則として住宅ローン契約時にしかできず、後から簡単に変更することができません。だからこそ、オプションの付加にあたっては感情ではなく判断基準が必要です。本記事では、後悔しないためのがん団信加入可否の判断軸を、FPの視点で解説します。
出産した年は確定申告すべき? 払いすぎた税金を取り戻す「医療費控除」の誤解と損しないためのチェックリスト
申請で税金が戻る可能性も
出産をした年は医療費が増えやすく、確定申告が必要かどうか、判断に迷うケースも多くみられます。 医療費控除の還付申告は5年前まで遡って手続きができるため、過去に申告しそびれた方も対象です。本記事では、確定申告を検討した方がよいかどうかを整理したうえで、基本的な申請の流れや勘違いしやすいポイントを、チェックリスト形式で解説します。
Vポイント・dポイント・楽天ペイ・…「東京ポイント」1.1万円分、交換先で違いがある? キャンペーン情報まとめ
交換先はどう選ぶ?
東京都が実施する「東京アプリ生活応援事業」により、最大11,000円相当の「東京ポイント」が付与される制度がスタートしました。現金同様に使えるポイントですが、交換先やキャンペーンの内容によって実質的なお得度は変わる可能性があります。本記事では、東京ポイントの仕組みと交換方法、主要な交換先の特徴やキャンペーン内容を整理し、より効率的な活用方法を検証します。
確定申告の「入力作業」はただの時間のムダ? 個人事業主がやめるべき“手作業“と、自動化の「4つの具体策」
会計ソフト「自動化」実践ガイド
確定申告のシーズンが近づくと、「入力作業が大変」「レシートの山を見るだけで憂うつ」と思いながら、重い腰を上げている個人事業主の方は多いでしょう。しかし、解決すべき本当の課題は“入力作業そのもの”ではなく、“手作業”によって大切な時間を奪われている状況そのものです。確定申告における入力作業は、単なる事務負担ではなく、事業における「目に見えない大きな損失」です。本記事では、確定申告をただの負担として捉えるのではなく、「時間の損失」という視点で見直し、今すぐ実践できる会計ソフト自動化の具体策を、4つのステップで解説します。
売買代金10兆円超え! キオクシアなど「活況相場」を牽引する主役銘柄4選
日本市場を動かす主役たち
2026年2月8日に投開票が行われた衆議院議員選挙。自民党は戦後最大級となる316議席を獲得し、歴史的な圧勝を収めました。高市早苗政権が発足以降に維持してきた高い支持率が、そのまま選挙結果に反映された格好です。
資産1億円超でも不安は消えない? FIRE達成者が悩む老後の現実
FIRE後に直面する意外な老後の落とし穴
FIREを達成した人は、経済的な自由を手に入れ、悠々自適な生活を送ることができます。しかし、老後生活にまった不安がないかといえば、決してそうではありません。実際に、FIREを達成した方から老後についての相談を受けることがあります。一般的にFIREの目標額は1億円といわれていますが、ある相談者の金融資産は約1億5000万円でした。一見すると老後は安泰に思えますが、そこには思わぬ落とし穴がありました。早期にFIREを達成することが、かえって老後不安を大きくしてしまうケースもあるのです。
時短で給料減、でも社会保険料は高いまま…育休復帰後の手取りを減らさない2つの手続き
社会保険料の仕組みと、知っておきたい判断の視点
育休からの復帰を前に、時短勤務にするかどうか、復帰のタイミングはいつにするのかなど、決めることはたくさんあります。多くの方が気にしているのは、仕事と家庭のバランスや体力的な負担です。一方で、意外と盲点になりがちなのが「復帰後の手取り」です。単純に「働いた分だけ増える」わけではなく、給与から差し引かれる社会保険料や税金によって、想定より手取りが少なくなるケースがあります。この記事では、復帰日や働き方を選ぶ前に知っておきたい、育休復帰に関わる社会保険料の仕組みや、手取り減への対策を解説します。
衆院選「自民大勝」後の日本株見通しと投資戦略――押さえておくべき5大潮流
積極財政と金利上昇が共存する相場を生き抜く「個人投資家の所作」
2026年2月8日の衆院選は、自民党の大勝という結果に。市場はこれを「不確実性の低下」と歓迎し、株価は祝儀買いの様相を呈しています。しかし、真の勝負はここからです。拡大する財政支出、動く長期金利、そして構造的な脱デフレへの転換。お祝いムードの裏側で、投資家が冷静に見極めるべき「政策の質」と「相場の地合い」の本質を解説します。
「お金」だけではない、定年前後に広がる不安の正体とは? 乗り越えるために役立つ3つの視点
老後資金に関する特有の不安
ネットには年金関連の記事が次々と表示され、本屋には老後資金の本が平積みになっている。情報はこれでもかと目に入るのに、いざ「自分はどうする?」となると、手が止まる——。老後資金が足りるのか、働き続けられるのか、夫婦の生活設計はどうなるのか。本記事では、定年が見えてきた50代後半〜60代前半に特有の不安がなぜ生まれるのか、その背景を整理しながら、これからの選択を考えるための視点をまとめます。
「金投資」は資産の何%が正解? 高値の今こそ知りたい、初心者のための買い方
守りの資産としての金投資
近年、金(ゴールド)の価格は歴史的な高騰を見せています。世界的な金融緩和、インフレ、そして地政学的な緊張の高まりが重なり、「有事の金」としての存在感が強まっています。高値更新後の調整局面のニュースを目にして、投資に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。資産防衛という本来の目的を見失わないためにも、冷静な判断をするための金投資の基礎知識でご自身にあった投資方法を見つけましょう。
赤字続きなのになぜ株価4倍? 「対米投資」で急騰した銘柄の正体
「期待先行」の相場、買い時はいつ?
画像:TradingViewよりまずはこのチャートを見てください。ほぼ垂直にそり上がっています。2026年のはじめは400円台だった株価が、2月10日は1,600円とほぼ4倍。このチャートがどの企業のものであれ、投資家であれば何があったか知りたくなる形です。
日本株アクティブファンドの運用成績を比較して見えた“選ぶ難しさ”
運用会社が異なれば成績は千差万別
アクティブファンドは、銘柄選択の妙によってベンチマークを上回るリターンを目指すとされています。額面通りに受け止めれば、インデックスファンドを上回るリターンが期待できそうですが、世の中の流れはインデックスファンドに傾いています。それは、良い成績が期待できるアクティブファンドを選ぶのが難しいからです。
冬の電気代が月1万7,000円を超えたら見直しのサイン? 失敗しない電力会社の選び方
Sponsored by ENEOS Power株式会社
物価高が家計を圧迫するなか「なんとか家計費を見直したい」と、節約にはげむ家庭も多いのではないでしょうか。とはいえ、日々の買い物や娯楽費の節約でガマンを続けるにも限界があります。今後も物価高が続くことが予想されるなか、見直しておきたいのが「固定費」です。なかでも、電力会社を切り替えるだけで無理なく続けられる「電気料金」の節約は、すぐにでも取り組んでおくべきです。「手続きが面倒」「本当におトクなの?」と二の足を踏む人も多いようですが、手続きはインターネットで5分もあればすみます。電力会社によっては、ガソリン代の割引やポイント還元も実施しており、副次的な節約効果も小さくはありません。今回は4人家族をモデルケースとして、「電力会社の切り替え」による節約術をご紹介します。
「年金は目減りする」は誤解?令和8年度の改定から読み解く“年金の真実”
正しい知識で老後不安を解消
「年金は目減りする」「年金はもらえなくなる」そうおっしゃる方が少なくありません。だからこそ、老後のために自助努力が必要と投資に励もうとするのですが、本当に公的年金はあてにならないのでしょうか?今回は1月23日に発表された令和8年度の年金額改定を基に年金を解説していきます。