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「自転車を買う人が増える」のは好景気?不景気?販売台数から相場を読む方法
2つの角度から見た自転車販売
昨今、“自転車を買う人が増えている”というニュースを耳にしませんか。ステイホームだった時の運動不足解消に役立つという声があるほか、気軽に“密”を避けて移動ができることから、通勤用に利用する人も増えているようです。また、コロナ禍で増えたフード宅配でも自転車のニーズが高まっています。経済産業省が調査する生産動態統計で見ると、緊急事態宣言が全国で解除(5月25日)された翌月の6月と、直近発表分の7月の2ヶ月間を合計した国内の自転車販売台数は前年同期間と比べて13.7%伸びました。このように足元で大いに活躍している自転車ですが、実は株式市場と深いつながりがあります。今回は自転車と株価の関係を紹介します。
ひろゆき「他人に嫉妬しそうな時、自分にいう言葉」
「比較対象」にさらされた時の受け止め方
「2ちゃんねる」など、日本のインターネット文化黎明期をリードしてきた「ひろゆき」さん。「お金がなくても生きられる」、「働かなくても別に全然かまわない」と公言し、ひょうひょうと生きているイメージがあります。そんなひろゆきさんが、他人をうらやみそうな時、思い出す言葉とは何でしょうか? 前回、前々回に続き、彼の「お金」や「成功」の哲学を、著書『1%の努力』(ダイヤモンド社)から一部抜粋して紹介します。<撮影:榊智朗>
「スペイン風邪」の起源は米国だった、第一次世界大戦下で起きたことは?
連載【旅と感染症】
古代から世界的なパンデミックはいつも、旅人によってもたらされてきました。シルクロードを行きかう隊商がペストを運び、発達した鉄道網によってコレラが拡散していったのです。そしてスペイン風邪を世界に広めたのは、軍隊でした。戦いながら移動を続ける彼らもまた、旅人だったのです。
初の欧州ツアーは約670万円!日本人の海外パッケージツアーの歴史に迫る
国産初のパッケージツアー「JALパック」
新型コロナウイルスの感染拡大により、海外旅行が厳しく制限されています。出入国合わせて1か月近くの待機時間が必要で、よほどの理由がなければ「旅行しない」という選択が現実的です。旅行好きにとってはかなりの苦痛です。「日本人が海外旅行に行き始めたのはいつなのか」という疑問がふと頭をよぎりました。戦前はごく限られた人だけが海外旅行ができました。では戦後は、どのタイミングから日本人の海外旅行が始まり、今日の市場に至ったのでしょうか。国産として初のパッケージツアーブランド「ジャルパック」を1964年に誕生させ、日本人の海外旅行をいち早く後押しした日本航空グループのジャルパック広報の長尾哲さん、黒永祥子さんに話をお聞きし、「日本人の海外旅行56年」を振り返ります。
米国大統領選は終盤戦へ突入、選挙を左右する「テレビ討論会」と「オクトーバーサプライズ」とは?
世論調査ではバイデン氏が優勢も、勝負の行方は依然不透明
11月3日の米国大統領選まで、あと6週間を切りました。大統領選の結果は、米国株式市場を含む様々な金融市場の変動要因となるため動向が注目されます。世論調査によると、民主党の大統領候補であるバイデン氏が共和党の大統領候補であるトランプ氏に対し支持率でリードしている状況です。しかし、7月後半以降、トランプ氏が追い上げたことで、その差は縮まりつつあります。また、一般的に世論調査の回答率は高学歴層が高く、トランプ氏の支持が根強い低学歴層の意見は世論調査に反映されにくい事を考慮すると、現時点における両者の大統領選での勝率はほぼ拮抗しているとみられます。かかる中、今後の大統領選の行方を占う上で、「テレビ討論会」と「オクトーバーサプライズ」が注目されます。<写真:ロイター/アフロ>
“ブラック企業”もあり?仕事探しで「会社選び」よりも重要なこと
市場価値をどうやって高めるか
「『オススメの会社を教えてください』と聞かれることが多いのですが、ハッキリ言って、良い会社に入社するかどうかは、キャリア形成においては関係がありません」。こう語るのは転職エージェントの末永雄大さん。仕事を選ぶとき「会社軸」で選ぶ人は多いでしょう。しかし、それより重要なこととは何でしょうか? 末永さんの著書『キャリアロジック 誰でも年収1000万円を超えるための28のルール』から一部抜粋して紹介します。
贅沢に味をしめ、節約ができないシニア夫婦。楽しみも諦めず老後破綻を避けるには
FPの家計相談シリーズ
今回の相談者は、無職の61歳男性。定年後、旅行で贅沢を知ってしまい、結局現役時代と同じ支出のまま生活している相談者。減ってゆく老後資金に不安を覚えているといいますが……。FPの横山光昭氏がお答えします。再雇用を希望せず、60歳の定年で退職しました。退職金も2,000万円もらえ、これまでの貯金と合わせて2600万円の老後資金がありましたし、自分は60歳から企業年金が月に約10万円、妻が趣味でやっている商売の収入が月に11万円ほど、合計で21万円ほどあります。現役時の生活費は約40万円かかっていましたが、これからは仕事に出かけることもありませんし、お金のかかる趣味もありません。節約して暮らせばこの21万円ほどの収入で年金受給が始まるまで暮らしていけると思っていました。ですが、今までの妻への感謝と自分へのねぎらいの意味も兼ね、クルーズ船の旅行に行ってから、生活が変わってしまいました。いままでろくに旅行に行ったこともなかったのですが、29日間の旅程で、スイートの部屋に泊まりました。一人約110万円。夫婦で220万円、それに加え100万円ほど旅行で使ってしまいました。食事も設備もイベントも素晴ら
9月から厚生年金保険料が値上げ、影響あるのはどんな人?
報酬月額の平均が32等級に該当する場合
9月から厚生年金保険料が値上げになることはご存じでしょうか?新型コロナウィルスの感染拡大の影響で勤務時間の短縮や残業代がなくなり家計が厳しい人もいると思います。このような状況下で厚生年金保険料の負担が増えるのはどんなケースなのか?正しく理解しておきましょう。
国策銘柄は買い⁉新政権誕生を期に注目された銘柄をおさらい
解散総選挙日程にも要注目
9月16日に菅義偉内閣が発足しました。8月28日に安倍晋三前首相が突然の辞任を発表した際は、マーケットにも衝撃が大きく日経平均株価は一時高値から700円超の下落となりました。しかし安倍政権で官房長官を務めた菅氏が順当に総裁選で勝利するなど、サプライズなく新政権への移行が進み、日経平均株価は23,000円台近辺をキープしています。新政権が発足するにあたり、様々な改革が進められることが予想されています。安倍前首相の辞任以降、「国策に売りなし」という相場の格言にならうかのように国の政策に関連する銘柄の関心が高まっています。今回は直近で注目されたセクター、今後注目が集まりそうなセクターに関して見ていきたいと思います。
希望者増加で転職は“激戦”に…プロが教える「意外な成功のコツ」
経済予測より大切な、転職の「残酷な現実」
コロナにより転職市場は大きな変化を迎えました。求人数は減り、転職希望者は増加、希望者側の大激戦状態になりました。転職活動は、今がいいのでしょうか、それともコロナ終息後がいいのでしょうか? 面談人数2,000人以上、300社以上の転職支援をしてきた転職コンサルタントの池田佑樹が「オススメの転職活動の時期」と「転職成功のコツ」について解説をします。
事実婚で扶養内に収めるためにはいくらまで稼げる?事実婚のメリットデメリット
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、26歳、パート・アルバイトの女性。彼と事実婚で同棲する予定ですが、扶養内で働く場合、いくらまでなら稼げるのかというご相談です。知っておきたい事実婚の落とし穴とは? FPの飯田道子氏がお答えします。今付き合っている彼と「事実婚」という形を取って同棲を考えています。また、扶養内でパートもしようと思うのですが、配偶者控除が受けられない分、どれくらいまで稼ぐことが出来るのでしょうか?【相談者プロフィール】女性、26歳、パート・アルバイト未婚・既婚:未婚配偶者の年齢:なし子どもの人数:0同居家族について:今後同居予定で、彼の年収は320万ほど住居の形態:賃貸
クレジットカードの申し込みの審査に通らない理由、重要視される「信用情報」とは?
クレジットカードの基礎知識
スマホの簡単な操作だけで欲しいものが手に入る時代において、「クレジットカード」の存在は便利さを手に入れるためになくてはならないものになりました。また、国の政策として「キャッシュレス」が進められていく昨今、各クレジットカード会社のポイント付与合戦は、消費者として無視をするにはもったいない程に、決済代金1%~2%のポイント還元は当たり前、条件が揃えば5%~10%の還元を受けることもできます。今回は、そんな私たちの経済活動に身近な存在である「クレジットカード」について、申し込む際の「入会審査」ではどんなところを見られているか?審査に落ちないために何を気を付ければ良いのか? について解説をしたいと思います。
やる気のない部下が生き返る、「話の聞き方」6つのポイント
部下は上司をどう思っている?
『ゼロ秒思考』(ダイヤモンド社)などのベストセラーで知られるコンサルタントの赤羽雄二氏は、独自のコミュニケーション手法「アクティブリスニング」によって、多くの問題を解決してきました。これは、「相手の話を真剣に徹底的に聞き、適切な質問で話を掘り下げることによって、問題の本質を把握し解決に導く」手法で、「ただ聞くこと」「傾聴すること」とはまったく異なる方法です。アクティブリスニングの具体的なやり方については赤羽氏の新著『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』に譲りますが、ここでは、アクティブリスニングが部下とのコミュニケーションにおいてどのような効果があるのか、同書からピックアップします。※以下は同書CHAPTER3「部下のやる気を引き出すアクティブリスニング」の一部を再編集したものです。
統計からわかった、「わたナギ」のヒットが景気回復のサインである理由
日本経済は景気回復局面入り
2020年4~6月期実質GDP成長率・第2次速報値は前期比年率▲28.1%となり、第1次速報値の同▲27.8%から下方修正となりました。現行統計(平成23年基準)で遡れる80年4~6月期以降で最大の減少率になりました。法人企業統計のデータが弱かったため、前期比▲1.5%だった実質設備投資が、同▲4.7%へ大幅に下方修正されたことが主因です。他の主要系列では実質個人消費・前期比は▲7.9%。実質輸出の前期比▲18.5%と大きく減少しました。新型コロナウイルス感染症の影響で経済活動が停滞したことを示す数字と言えるでしょう。しかし、最近発表された経済統計を詳しくみると7~9月期に経済は持ち直したことが期待されます。また、身近なデータも景気拡大局面に入ったことが示唆しています。どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
だからバフェットも商社株を買った!?いま日本株に見直し気運が高まる理由
季節パターンも割安修正のタイミングを示す
日経平均株価はここひと月ほど継続している23,000円台前半のレンジ相場をしっかりと維持し、相対的な底堅さを示しました。3月以降の米ハイテク株上昇にはやや反動的な動きが生じましたが、世界的にも物色面で出遅れ株、割安(バリュー)株への短期見直し買いの動きが観測され、日本株への評価がやや回復した印象を感じさせます。8月末に判明した米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイによる日本の5大商社株買いもこうした流れを後押しする動きと捉えられるかもしれません。
52歳、貯金50万、投資160万「現金が貯まらず将来が心配」改善ポイントは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、52歳、会社員の男性。現金貯金がなかなかできずに将来が心配という相談者。株やFXで利益を出そうとしてますが、損失が出てしまったといいます。改善のポイントは? FPの伊藤亮太氏がお答えします。現金貯金があまりできなくて将来の住まいも含めて心配です。1部上場企業の会社員(定年65歳)。5年前に離婚。現在は彼女もいるので将来は一緒になるつもり(同じ会社の社員)。彼女に娘がいるので毎年夏に海外旅行へ連れて行ったり諸々あり、ボーナスはほぼ毎年使い切ってしまう。来年から就職するから少しは出費も減ると思う。●今の住まいは1Kで、彼女とは住めない感じ。生活スタイルはほぼカード決済(食費、デート代、水道光熱費、携帯、新聞代)●現金決済は(昼のランチ代500円、家賃、更新料、保険2.5ぐらい)●会社は定年延長で65歳まで伸びたが、60歳以降の給料は3割減になる、退職金は60歳までの計算●貯金替わりに個人年金をやっている給料天引で1.3/月 60歳払込終65歳〜80
マツダCX-30で木曽路を行く、計700kmをロングドライブしてわかったこと
ゆったり軽快な走りを楽しむ
GoToトラベル東京発着分が10月1日から追加になります。まだまだ新型コロナの感染拡大は懸念されますが、十分な予防策を施した上で木曽路の奈良井宿を目指してドライブ。マツダCX-30の日常性をチェックしてみました。 【写真10枚】マツダCX-30で行く木曽路
年収1200万でも老後破産の危険!43歳独身女性の家計のどこが問題?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、43歳、会社員の女性。老後の備えに何をしたらいいかわからないとお困りとのこと。年収1200万ほどもある相談者ですが、このままだと老後破綻の危険も⁉️ FPの秋山芳生氏がお答えします。独身でライフイベントがないためどのように資産を形成していけばいいのかわからない。iDeCo、つみたてNISAなどはやっているが、それ以外に何をすればいいのかわからない。 【相談者プロフィール】女性、43歳、会社員、未婚同居家族について:なし住居の形態:賃貸毎月の世帯の手取り金額:60万円ボーナスの有無:あり年間の世帯の手取りボーナス額:140万円毎月の世帯の支出の目安:50万円 【毎月の支出の内訳】住居費:10万5,000円食費:7万円水道光熱費:1万5,000円教育費:0保険料:3万円通信費:6,000円車両費:0お小遣い:特に決めていないその他:特に決めていない 【資産状況】毎月の貯蓄額:6万円ボーナスからの年間貯蓄額:20万円現在の貯蓄総額:900万円現在の投