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面倒な粉ふるいなし!「ずぼらさんの紅茶のレモンアイシングケーキ」
お家にこもってお菓子づくり
ちょっとした手土産に、お客様をおもてなしするときにアイシングでちょっとおめかししたふんわりしっとりケーキ。紅茶とレモンの相性は抜群です。面倒な粉ふるいも無し、計量しながら作れば一つのボールで作れちゃいます。お家にこもってお菓子づくりしてみましょう。
”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
発売日は6月10日と予想
コロナ禍の影響は深刻ですが、自動車メーカーは懸命に次の一手を打つ準備を行っています。ダイハツからも新型軽クロスオーバーSUV「タフト(TAFT)」の仕様が事前公開されました。 【写真31枚】”ガラスルーフ全車標準装備”という衝撃 ダイハツが投じる軽SUV「タフト」
サラリーマンで資産2億円JACK氏が語る「地合いの悪い時の投資」と「兼業投資家のメリット」
PO投資やIPOのセカンダリー投資
JACKさんは株関連で複数の著書を持つ投資歴30年以上の兼業投資家。日中の値動きを確認できない会社員でも挑戦可能な新規公開株(IPO)投資を研究し、資産を2億円以上に伸ばしました。今回は、最近のIPO投資のやり方や、地合いの悪い時の取り組み方について話してもらいました。
最大200万円「持続化給付金」とは?中小企業・個人事業者への支援策と税や電気ガスなどの支払猶予
多くの事業者やフリーランスが使える制度
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、様々な支援策が検討されています。いったいどの適用を受けられるか、かえってわかりにくくなっていますが、今回は、多くの事業者が使えると話題となっている給付金制度と、納税資金や社会保険料の支払いに苦慮されている方に対する納税等の猶予制度を紹介します。
結婚前に浮かび上がったお金の問題、両親の無計画な住宅ローンに不安
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、1年後に結婚を控えている中、次々とお金の問題が見つかり不安になっているという32歳の女性。貯蓄の少ない親が抱える住宅ローン、義母への仕送り、結婚後は出産し子育てできるのか…。不安を解消するには何から手をつけれたらいいのでしょうか。FPの秋山芳生氏がお答えします。約1年後に結婚を予定しており、家族や将来のマネープランを真剣に考える機会が増えたのですが、今まで気がつかなかったお金の問題が次から次へと見つかり、とても不安な状況です。まず1つ目の大きな不安が、親の住宅ローンについてです。現在両親ともに67歳ですが、住宅ローンが10年以上残っています(79歳まで)。月々の支払いは、管理費や固定資産税を含めて約16万円。現在、父親は長年勤めていた会社で働かせてもらっており、年齢の割には多めの給料をいただけているのでローンを支払えていますが、いつ解雇されるかもわからず、健康面で何かあって働けなくなってしまった場合、ローンの支払いがかなり厳しい状況になります。
テレワーク下で新入社員が現場配属、「画面越し」にどう受け入れればいい?
対面できなくても良い関係性を築く方法
ビジネスの現場で起きたさまざまな悩み事に対して、リクルートマネジメントソリューションズのシニアコンサルタントである松木知徳さんがお答えするシリーズ。今回は、新入社員の教育担当を任されている20代男性のお悩みに回答します。 【相談者のお悩み】4月も中旬になり、新入社員が職場に配属されたのですが、新型コロナウイルスの影響もあって全社的にテレワークをしているため、直接顔を合わせる機会がありません。教育担当である私は、テレビ会議で話したり、チャットツールでこまめに状況確認をしたりして、新入社員が負担やストレスを感じないよう、自分なりにケアをしているつもりですが、このまましばらく対面できないままとなると、主に心理的側面で新入社員に大きな負担を与えてしまいそうな気がしています。このような環境下で良い関係性を築くためのコツは何かあるのでしょうか。(20代男性)連日、新型コロナウイルスのニュースが報道されるたびに、不安と落胆の声がSNSにあふれています。4月8日の緊急事態宣言を受けて、自粛要請の範囲が広がり、我々の仕事や生活への影響はさらに強まっていく可能性があります。感染防止のため、企業にはテレワー
ガソリン需要はもう戻らない?「原油価格暴落」が示唆するコロナ後の世界
リーマンショックよりも社会を変える
米国株式市場は、一旦の大底をつけた3月23日から反発して、4月中旬まで約3週間にわたり株高が続いています。政府とFRB(連邦準備制度理事会)による大規模な経済刺激政策に加えて、コロナ感染者拡大ペースが低下して、近い将来に広範囲に止まった経済活動が再開するとの期待が株高の主要因です。ただ、今週4月20日から金融市場にはやや変調がみられ、特に注目されているのは原油先物市場での価格暴落です。米国で産出される原油の価格指数(WTI)の5月限月価格は、17日まで1バレルあたり約20ドルでしたが、20日には10ドルと半値まで急落。そして同日終盤には大幅なマイナス価格で取引され、筆者も想像しなかった史上はじめてのことが起こりました。
フリマサイトで高額バッグを出品、落札後に起きた“偽物トラブル”と対処法
疑心暗鬼から相互の不信感に
不用品を売買できるフリマアプリはとても便利ですが、トラブルも頻発しています。その多くは、正規品と謳われていたブランド品を買ったら偽物だったというケースや、購入した商品が入っておらず、空箱だけが送られてくるといったトラブルです。しかしこれは必ずしも購入者だけに降りかかるものではなく、商品の出品者にも起こりえます。
コロナ死亡率低いドイツ、自営業者が体験した支援金と外出制限のリアル
欧州で一番に外出制限を緩和
新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、ドイツで外出制限が出されてからおよそ1ヵ月。ドイツは他の欧州諸国に比べて、新型コロナによる死亡率を低く抑えることに成功しています。メルケル首相は4月15日に記者会見を行い、外出制限に関する今後の見通しを発表しました。具体的には、現在の外出制限は5月3日まで延長されること、学校の授業は5月4日以降、卒業学年から順に再開されること、大規模のイベントは8月31日まで禁止されることなどが伝えられました。4月20日からは中小規模の小売店舗の営業が一部で再開されており、ドイツは外出制限の緩和に乗り出しています。
自由を大切にするフランス人が「外出制限」でもポジティブな理由
長期戦を戦う柔軟な発想力
マクロン大統領のテレビ演説で、フランスの外出制限は5月11日以降、段階を追って解除されることが明らかになりました。新型コロナウイルス対策として3月17日正午に始まったフランスの外出制限は、これで暫定的に通算8週間となる見通しです。外出制限は、ほとんどのフランス人にとって人生初の体験です。現在フランスは、必要最小限の外出のみ許され、外出には必ず移動証明書を携帯。違反者には138ユーロ(約1万6千円)の罰金が課される生活が続いています。この前代未聞の事態を、日頃拘束されない自由を何より大切にするフランス人自身が、一番心配したことでしょう。ところが実際は、過去にフランスではジスカール・デスタン元大統領が「フランスには原油はないが、アイデアはある」という言葉を残したように、外出制限に入るや否や、柔軟にポジティブな動きを見せました。
コロナ相場の「勝ち組」「負け組」はどの業種?
伸びそうなセクターを探す
新型コロナウイルスの世界的流行は止まることを知らず、世界の感染者は250万人を突破しました。また、WTIの原油先物が歴史的な大暴落を続けるなど、世界的には不安定な状況が続いています。この混乱を先取りする形で世界の株式市場も2月の後半から急激な調整を強いられ、3月中旬に日経平均株価は高値から一時8,000円を超える暴落を記録しました。しかし、3月23日からの3営業日で約3,000円の上昇を記録するなど急激なリバウンドをみせ、現在は1万9,000円台に位置しています。この期間のセクター別の騰落率はどうだったのでしょうか。東証業種別株価指数(33業種)の3月18日から4月17日までの騰落率から、セクター別の強弱を見ていこうと思います。
新型コロナ感染拡大で死が身近に…「エンディングノート」の必要性
エンディングノートと遺言書はどう使い分けるのか?
昨今の新型コロナウィルス感染拡大の報道により、人の死が他人ごとではないと感じている方も多いのではないのでしょうか。体の不調を感じてから数週間で帰らぬ人になってしまう――。そんな現実を知っても、ご自身の「終活」についてまだ早いと思われますか?この機会にご自身の今までを振り返ってみてはいかがでしょうか。終活の一つとして、今回は「エンディングノート」のお話をします。
家賃が払えない…収入減少者への家賃補助制度とは?4月から対象者拡大
困ったときには自治体に相談を
新型コロナウイルス感染症の影響で、休職等に伴い収入が減少している人は少なくありません。収入がなくても毎月の家賃の支払期日はやってきます。家賃を滞納して即刻退去を求められないとしても、3ヵ月も滞納が続くとトラブルに発展し、住まいを失ってしまう恐れもあります。以前から、生活困窮者に対する家賃補助制度(住宅確保給付金)がありましたが、4月20日から対象者が拡大されました。厚生省から市町村等の主管部局への事務連絡によると、住居確保給付金の支給対象の拡大に係る申請受付等も順次行われるようです。
新型コロナに便乗?不安になりすぎるとお金を奪われる
新手の詐欺には気を付けよう
4月7日、新型コロナウイルス感染症の急速な拡大を踏まえ、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されました。これに伴い、多くの方が在宅勤務に切り替えたり、家で子どもの面倒を見なくてはいけなくなった方など、生活に変化が生じた方も多いでしょう。先が見えないウイルスとの戦いに不安を覚える方が増える中、その隙に付け込む詐欺が増えています。今回は最新の詐欺事情について知って、自分のお金を守りましょう。
中国が対米依存低減を加速させる「国家半導体ファンド」の存在感
第2弾がいよいよ始動
新型コロナウイルスの感染が世界各地に広がり、実体経済への影響が懸念される中、中国では半導体産業の育成に向けた新たな計画が静かに動き出しています。中国国内の報道によると、政府財政部が出資する国家IC産業投資ファンド(以下、国家半導体ファンド)の第2弾が資金調達を終え、今年3月下旬から投資の段階に入った模様です。同ファンドの主な出資元は、政府財政部と各地方政府、中国煙草(タバコ)総公司、国有3大通信キャリア、その他民間資本となっており、半導体の設計から製造、テスト・パッケージまで自国内で完結するサプライチェーンの育成を目指して国内の半導体企業に対して出資を行っています。
新型コロナへの不安がより強い年代や性別、職業は?外出自粛でどんな行動が増えているのか
20から50代の全国6000人アンケート
今、新型コロナウィルスの感染拡大のストップが見えずに、先行きに不安を強めている人が多いでしょう。ニッセイ基礎研究所では3月1日の政府による全国一斉休校要請の直後に、全国に住む20~50代の6000人に対して、新型コロナウィルスに対する不安をはじめとした「暮らしに関する調査」を実施しました。調査結果から、どんな人がより強い不安を感じているのか、そして、外出自粛でどんな行動が増えているのかについて見ていきたいと思います。
ロックダウン下のタイで暮らす日本人、今後の雇用はどうなるか?
タイに残るか、日本に戻るか
タイで暮らす7万人以上の日本人はいま、タイ人とともにコロナウイルスと戦っています。緊急事態宣言の出た日本よりもずっと厳しい外出・営業制限のロックダウンの中、不自由な生活を送っていますが、その暮らしは立場によってもずいぶん異なります。現地採用はそのうち、どこを目指すべきなのか。コロナの影響を鑑みつつ、タイ現地採用のステップアップを考えます。
大学生の子供がバイトを始める前に、親子で話し合っておきたいこと
後々トラブルにならないために
新型コロナウィルスで現在は在宅を余儀なくされていますが、大学生のお子さんがいるご家庭では、状況が改善した後にアルバイトを始めようと予定している方も多いかと思います。バイトをすることは自立の一歩ですから喜ばしいことですが、親として心得ておきたいこともあるのでお伝えしたいと思います。親子で話し合える時間がある今だからこそ、考えてみてはいかがでしょうか。