証券会社を選んだらどの口座を選ぶ?NISA口座、特定口座、一般口座の違いとは
第4回 証券会社の選び方
前回まで証券会社の選び方について解説しましたが、今回はその最終回です。証券会社を選んだ後は、取引口座を選ぶ必要があります。「一般口座」と「特定口座」、どちらを選べば良いのでしょうか。「NISA口座」はこれらとどう関係するのでしょうか。
投資信託とETFはどう違う? ETFのメリット・デメリット、 ETFの投資がおすすめの人は?
自分にあった投資とは
これからお金を増やしたい人の投資先としておなじみの投資信託。この投資信託の中には、ETF(Exchange Traded Fund・上場投資信託)と呼ばれる商品があります。どちらも「投資信託」なのですが、細かな違いがあります。そこで、両商品の特徴を比較したうえで、ETFに投資するメリットや、ETFがおすすめの人を考えてみましょう。
つみたてNISA・iDeCo・企業型DC…途中で積立をやめた投資信託は解約した方がいい?
意外と知らない放置しがちな投資信託
「こっちのほうが値上がりしそう」「コストが安い商品が出た」などという理由で、積立投資で購入している投資信託を変更したことはありませんか。そんなとき、これまで購入してきた商品は、どうすればいいのでしょうか。このまま保有すべきでしょうか? それとも解約したほうがいいのでしょうか?今回は指針となるような考え方をお伝えします。
手元資金を投資に回すなら一般NISAとジュニアNISAどっち?33歳1児の父の疑問
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、33歳、会社員の男性。0歳の子どもと主婦の妻と暮らす相談者。投資予定の160万円を、一般NISAかジュニアNISA、どちらに投資するのがよいか迷っているといいます。FPの秋山芳生氏がお答えします。0歳の子どもと妻と暮らしています。投資予定の160万円がありますが、妻のNISA口座を開くのと、ジュニアNISAに80万円×2年投資するのはどちらが良いでしょうか。 【相談者プロフィール】・男性、33歳、会社員、既婚・同居の家族について:妻40歳、主婦。子ども0歳・住居の形態:賃貸(三重県)・毎月の世帯の手取り金額:13万円・年間の世帯の手取りボーナス額:60万円【毎月の支出の内訳】・毎月の世帯の支出の目安:18万円・住居費:9万円・食費:4万円・水道光熱費:4万円・保険料:2万円・通信費:7,000円・車両費:2万円・毎月の貯蓄額:1万円【資産状況】・ボーナスからの年間貯蓄額:10万円・現在の貯金総額(投資分は含まない):200万円・現在の投資総額:
長期積立投資のやめどき、売りどきは?つみたてNISAの非課税期間が終了したらどうすれば
積立投資の出口を考えよう
楽天証券ではつみたてNISA口座が2021年2月に109万口座になったと発表。1年間で50万口座以上増えたようです。iDeCoの加入者数は2021年4月時点で198万人となっており、新規加入者数は約4.9万人とのことです。この1年で多くの人がつみたてNISAやiDeCoを通じて「長期積立投資」を始めているのがわかります。ただ、始めたはいいものの、いつまで長期積立投資は続ければ良いのか、売り時はいつか、つみたてNISAは非課税期間が20年だが終了したらどうすべきかなど、出口についても考えておきたいところです。今回は長期積立投資のやめどき、売りどきなどを考えていきましょう。
“ポイ活”しながら効率的に資産を増やすには?
損はしたくない…と思っている人の最初の一歩
国を挙げて取り組んでいるキャッシュレス化。商品やサービスの利用時に発行されるポイントの付与率や還元率だけでなく、そのポイントの使い勝手が気になる人も多いでしょう。昨今は、ポイントを元手(原資)に株や投資信託など金融商品を購入できるサービスも増えています。「投資ってどうやるの?」「興味はあるけど損したくない」……そんな方のために、ファイナンシャルプランナーの野原亮氏が、誰でも手軽にできる「0円投資」の方法を紹介します。※本稿は『貯金がなくても資産を増やせる「0円投資」』(野原 亮・著)をもとに再編集しています。
つみたてNISAやiDeCoの「次」へ、どのような投資が考えられる?
初心者からステップアップを目指す人
将来に備えて資産運用をスタートする方が増えています。楽天証券では証券口座数が約5か月で100万口座増加し600万口座に到達。SBIネオモバイル証券・LINE証券はサービス開始から約1年半でともに50万口座突破。他のネット証券やスマホ証券でも、口座開設が相次いでいます。すでに、つみたてNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)をはじめた人もいるでしょう。しかし、「それでもまだ余裕があって投資をしたい」という場合、何に投資をすればいいのでしょうか。今回は、つみたてNISA・iDeCoの「次」の投資を考えていきます。
持ち家がないことが不安になった独身41歳。おひとり様の老後は賃貸か購入か?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、41歳、会社員の女性。独身で老後を迎える場合、年金で家賃を払う生活に不安を感じているという相談者。おひとり様の老後は賃貸か購入か、どちらがよいのでしょうか? 「横山光昭のFPコンサル研究所」のFPがお答えします。独身のまま40代になってしまいました。この先もずっと独身で、老後も一人で迎えるのだろうと思うと、今のままで良いのか不安になったので、相談させてください。今まではお金を貯めておけば老後は何とかなるだろうと思い、財形貯蓄(一般)を利用してお金を貯めてきました。毎月5万円以上を積み立ててきたので、今では1,000万円を超えるほど貯まっています。ですがここにきて、持ち家がないことが不安になりました。年金暮らしになると、家賃を払っていては生活が苦しくなると思うのです。ですから、財形貯蓄を頭金に、財形住宅融資などを利用して家を買ったほうがいいのかなと迷っています。また、今貯金を使ってしまうと、老後資金らしいお金が無くなります。先日知人の勧めで、老後
つみたてNISA、iDeCoの次を知りたい!「投資金額」を増やすのにベストな方法は?
投資信託のメリット・デメリットを知る
2019年12月のNISA口座数(一般・つみたて)は1,363万口座。2020年12月には1,523万口座を超える伸びとなっています。この1年、コロナ禍において株高になっていることや、レジャーなどの機会も減り自宅にいる時間が増えたことも、多くの方が株式に興味をもつ要因になっているのではないでしょうか。「投資をはじめるなら、まずはつみたてNISAから。老後資金をつくりたいなら、iDeCoなど確定拠出年金の枠を利用しながら投資信託を買おう」という話はよく耳にすると思います。今回はその一歩先、「投資金額の増やし方」について一緒に考えていきましょう。
「確定拠出年金・つみたてNISA・現金のバランスが知りたい」、資産形成のプロのアドバイスは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、32歳、会社員の男性。転職先の社員持ち株制度を活用して資産形成していきたいと考えている相談者。確定拠出年金・つみたてNISA・現金との配分のバランスが知りたいといいます。個人が参考にできる指標とは? FPの高山一惠氏がお答えします。 転職に伴い、資産形成の振り分けバランスを相談させてください。新しい勤め先では社員持株制度の奨励金が15%もあるため、活用したいと考えています。毎月の購入可能金額は基本給の10%までなので最大2万6,000円です。1.5〜2年で単元数100株が貯まりそうで、そのつど引き出して売却するつもりです。また確定拠出年金も2万6,000円積み立てようかと考えています。さらに、つみたてNISAを継続しているため毎月3万円です。これら積み立て系の引き出せない資産形成を全て行うと、現金で貯金をする余裕がほぼありません。この点に若干の不安を感じます。家計簿アプリを活用して記録をつけてきたおかげで、家計支出の予測精度は格段に上がりました
「つみたてNISA」と「iDeCo」のどちらを選ぶべき?長期投資で一番大切なこと
つみたてNISAとiDeCoのメリット
「つみたてNISAとiDeCoのどちらをやった方がいいの?」と思っている方は結構多いのではないでしょうか。いきなり冒頭から結論を言ってしまい申し訳ありませんが、基本的には両方やった方が良いと思います。ただ、「資金的に両方はちょっと……」という方もいるでしょう。両者とも同じ非課税制度ですが、中身は全く別物なので、違いを把握したうえで、自分にとって使い勝手の良い方を選ぶようにしてください。
「つみたてNISAの基本」始める際の注意点、やってしまいがちなNGなことは?
第4回つみたてNISAを徹底解説
最大800万円の投資元本に発生する収益に対する課税が非課税になるつみたてNISAは、個人の資産形成にとって非常に魅力的です。ただ、利用する際には細かい注意点がいくつかあるのも事実。それについて簡単にまとめてみました。
「結婚したら車を買いたい」手取り年収380万の会社員、上手に貯めるコツは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、28歳、会社員の女性。結婚後の生活を考えたとき、車が必要になるため、車購入の費用を貯めたいという相談者。大きな買い物の際の上手なお金の貯め方は? FPの三澤恭子氏がお答えします。 車のための貯蓄はどのくらいにするべきですか。車を購入するために貯蓄したいため、他の貯蓄とのバランスをどのようにすればいいのか教えていただきたいです。貯蓄は月々普通預金4万円、定期預金1万円、iDeCo1万の合計6万円です。2020年12月からつみたてNISAを月々2万円で開始し、こちらはボーナスの貯蓄分以外の分からあてています。つみたてNISAは今後限度額まで積み立て額を引き上げたいと考えています。今お付き合いしている方と2年後くらいに結婚する予定ですが、出産など考えると車が欲しいです。彼は車を持ちたくない考えの方なので、購入するとしたら自分でお金を貯めてからかなと思っています。今は一人暮らしで通勤も電車なので、車は不要ですが、5年以内くらいで購入したいと考えています
「つみたてNISAの基本」積立投資は本当にリスクが少ない?勧められるワケ
第3回つみたてNISAを徹底解説
つみたてNISAは文字通り、毎月一定金額で投資信託を積立購入していく制度です。なぜ積立投資なのかというと、その方が投資リスクを軽減できるからだそうです。では、本当に積立投資をすればリスクが軽減されるのでしょうか。今回は複数のパターンを見ながら考えてみたいと思います。
30代独身「つみたてNISAと毎月の貯金の比率はどれくらいが理想?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は36歳、会社員の女性。上手に資産形成していくには、つみたてNISAと毎月の貯金をどれくらいの比率で積み立てていけばいいのか知りたいとのこと。FPの高山一惠氏がお答えします。 毎月2万円ずつ、つみたてNISAと積み立て貯金に入金していますが、つみたてNISAを上限いっぱいにして積み立て貯金を減らしても大丈夫なのかを知りたいです。また、個人年金保険も気になっているのですが、始めた方がいいのかなど、アドバイスをお願いします。【相談者プロフィール】・女性、36歳、会社員、独身・住居の形態:賃貸・毎月の世帯の手取り金額:17万円・年間の世帯の手取りボーナス額:40万円・毎月の世帯の支出の目安:15万円【毎月の支出の内訳】・住居費:5万3,000円・食費:2万円・水道光熱費:1万円・教育費:5,000円・保険料:6,000円・通信費:7,000円・車両費:5,000円・お小遣い:3万円【資産状況】・毎月の貯蓄額:4万2,000円・ボーナスからの年間貯蓄額:2
「つみたてNISAの基本」 運用商品はどう選べばいいの?投資信託の決め方
第2回つみたてNISAを徹底解説
つみたてNISAの口座を開いたのは良いのですが、そこから先、恐らく皆さんが迷われるのは「どの投資信託で積み立てればいいの?」ということだと思います。つみたてNISAで投資できる投資信託はたくさんありますが、毎月積み立てられる金額には上限があります。今回は、初めてつみたてNISAで資産形成をする人が、どういう観点で投資信託を選べばよいのかについて解説してみました。
【第1回】「つみたてNISA」って何?基本の仕組みを解説、老後はつみたてNISAだけですべてが解決するわけではありません
つみたてNISAの基本
老後の資産形成は誰にとっても重要な問題です。なかなかお金が貯まらないという方も多いでしょう。つみたてNISAは老後の資産形成の一助になるのでしょうか。今回から5回に分けて、つみたてNISAの使い方を解説します。初回は、つみたてNISAの基本的な仕組みを中心に解説します。
「教育費を貯めるなら?」保険・ジュニアNISA・特定口座、特徴をFPが解説
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、32歳、会社員の女性。もうすぐ第一子が誕生するという相談者。教育費を貯めるのに、どんな金融商品を利用すれば効果的か知りたいとのこと。FPの渡邊裕介氏がお答えします。もうすぐ第一子が誕生します。高校までは毎月の家計から捻出する予定ですが、大学や専門学校進学時のお金は300万円準備できると安心と以前聞いたことがあるので、子どもが生まれてからすぐにアクションを取りたいと思っています。我が家の財務状況でどのように教育資金を準備するのが最適でしょうか? 妻の年収が900万円弱のため、児童手当の所得制限限度額に引っ掛かり、月5,000円の支給額となると思われます。ここに記載した方法以外でも、推奨するものがあれば教えていただきたいです。選択肢1:低解約払戻金型の終身保険(15年・円建て)選択肢2:ジュニアNISA選択肢3:未成年の特定口座ジュニアNISAは2023年で制度が終了したあとにどうなるか不透明ですが、子どもにも投資について知るきっかけになればと思っ