夫の起業で貯蓄が大幅減、運用資産を解約した方がいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫が今年起業するという43歳のパート主婦。退職金を含め1000万円ある夫の貯蓄を起業資金として使用する予定です。そのため、生活防衛資金としての貯蓄はゼロに。運用中の資産を売却して現金をつくった方がいいのでしょうか。FPの横田健一氏がお答えします。夫が独立するにあたり、運用の比率で悩んでいます。今年、夫が独立し、夫名義の貯金と退職金合わせて1000万円ほどが独立資金となる予定です。夫の事業計画によれば、2年後くらいに現在の手取り収入ほどになり、それまでは赤字になるかもしれないと予想しています。現在、私の独身時代の貯金と結婚後の貯蓄が600万円ほどあります。3年ほど前から運用していて、現在は200万円ほど含み益があります。教育費用として別に800万円の定期がありますが、夫の独立後もそれには手をつけない予定です。今までは、夫名義の貯蓄を生活防衛資金として考えていたのですが、今後は私の運用分を生活防衛資金として現金化する必要があるのではと考えています。
海外転勤や留学中、日本の銀行や運用している資産はどうなるの?
NISA、確定拠出年金などの制度も確認
海外転勤や海外留学など、長期にわたって海外に滞在する人が増えてきています。海外に住むことで海外のサービスを利用できるようになる半面、日本国内では「非居住者」と扱われるため、国内居住者向けのサービスや制度は利用が制限されます。特に、銀行や証券会社などの金融機関は、国内居住者か非居住者かで利用できるサービスに差が出てきます。そこで今回は、海外転勤や海外留学を予定している人が知っておきたい、日本の銀行や資産運用を継続して続けるためのポイントをお伝えします。
進学は待ったなし!教育費の準備に欠かせない「3つの視点」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子供を抱える40歳の主婦。子供の教育費のために月5万円を積立てていますが、運用することで効率的に教育費を貯められる方法があれば知りたいといいます。FPの渡邊裕介氏がお答えします。子供の学費として 月々5万円ほど積み立てています。学資保険に2万円ほど支払った後は現金で積立をしているのですが、ほかに何か有効な運用方法があれば教えてください。<相談者プロフィール>・女性、40歳、既婚(夫:39歳)・子供3人:小学生、幼稚園、未就園児・職業:専業主婦・居住形態:持ち家(戸建て)・年間の世帯の手取り金額:350万円・毎月の世帯の支出目安:16万円・現在の貯蓄総額:800万円・現在の投資総額:100万円・現在の負債総額:なし
夫の年収把握している?高校進学で赤字に転落する家計
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人子供を抱え、住居費以外の家計をすべて自身の収入で賄っている45歳の共働き主婦です。上の子が4月から私立高校に進学しすることで学費がかさみ、赤字に転落するといいます。家計を好転させるためには、夫の年収を把握することが大切だといいますが……。マネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。上の子が公立中学を卒業して、春から私立高校に進学することになります。学費が今までより7万円以上増えます。これまでギリギリ黒字でやっていけていたのですが、いよいよ毎月赤字になります。働く時間が増えると、つい帰りのスーパーで買い物することでストレスを発散してしまいます。家計簿アプリを利用しているものの、見直すことはまったくありません。忙しい毎日の中で家計を改善させるためには、何に気をつけたらいいのでしょうか?〈相談者プロフィール〉・女性、45歳、既婚(夫:45歳、自営業)・子供3人:高1、小6、小3(4月より)・職業:公務員
2019年からNISAが最短1日で投資可能に!3ステップでわかる口座開設手順
簡易NISA口座開設って?
税務署による審査の関係で、NISA口座の開設には、これまで数週間〜1カ月程度の時間がかかっていました。しかし、2019年1月にスタートした簡易NISA口座開設ならば、この時間を大幅に短縮可能。最短でその日のうちにNISA口座で売買できる金融機関も出てきています。あなたも今日から非課税かも! NISAのしくみや口座開設の手順と合わせて紹介します。
相場が不安…つみたてNISAこのまま続けても大丈夫?
積立投資は「継続」できるかが鍵
2018年はつみたてNISA元年でした。投資の利益にかかる約20%の税金をゼロにできるつみたてNISAは、投資の経験がなくても、投資の王道といわれる「長期・分散・積立投資」を有利にスタートできる制度です。これを機に投資を始めた方も多いことでしょう。2018年12月に発表された金融庁「NISA口座の利用状況調査(平成30年9月末時点)」によると、つみたてNISAの口座数は87万5658口座。本稿執筆時点ではまだわかりませんが、もしかしたら12月末までで100万口座を突破しているかもしれません。しかし、2018年は市場が低調でした。特に年末以降、2019年に入っても相場が荒れています。始めたばかりの初心者の方はオロオロして、こんなことを思っているかもしれません。「つみたてNISA、このまま続けていていいのだろうか?」今回は、こんな疑問にお答えしたいと思います。
iDeCoやつみたてNISAの使い分けと商品の選び方
運用するときのポイントは?
2018年は、「iDeCo(個人型確定拠出年金)とつみたてNISA」をセットで話す講演が多かったのですが、どこの会場に行っても満員。それだけiDeCoとつみたてNISAへの関心が高い人が多いということでしょう。ただ、残念なことに口座開設まではしたけれど、商品選びでストップしてしまい、なかなか1歩を踏み出せない…という方も多いようです。今回は、iDeCoとつみたてNISAを始めるにあたり、使い分けや商品選びのポイントについてお話します。
40代パート主婦、iDeCoとつみたてNISA始めるならどっち?
毎月のパート代から資産形成を行うのにメリットのある制度
40代は子どもの教育費や住宅ローンなど、人生の中でも一番お金の出入りが激しい時期です。老後のための貯蓄をしたいと思っていても、なかなか手がつけられない、何から始めたらいいのか分からない人も多いかもしれません。中長期的な目線で、お金を増やすために投資を行うことは、国が進めていることでもあり、そのための制度も整ってきました。今回は、主婦が毎月のパート代から資産形成を行うにはどんな制度を活用するとメリットがあるのか見てみましょう。
投信業界で大増殖、「割安テーマ型ファンド」人気化のワケ
何が運用会社を引きつけるのか
いくつもの新規商品が組成された、2018年の投資信託業界。年初にスタートした「つみたてNISA」の影響もあって特に人気が集まったのが、相対的に低コストが魅力の「インデックス型投信」でした。実に、昨年だけで50本以上の新規ファンドが組成されたインデックス型投信。その中でも設定本数が急増したのが、特定のテーマに関連した指数への連動を目指した「テーマ型インデックスファンド」です。大和証券投資信託委託や三菱UFJ国際投信、三井住友トラスト・アセットマネジメントなど、複数の運用会社が数種類の新規ファンドを設定しました。なぜ、ここに来て各社が力を入れ始めているのでしょうか。
全てのNISA口座保有者が対象!2019年からの注意点と対策を解説
来年からは戦略的なNISA口座の活用が必要
株式や投資信託等の配当や売却して得た利益(譲渡益)が非課税になる制度「NISA」、活用している方も多いと思います。12月26日には、NISA口座保有者に2019年分の買付余力が新たに付与され、NISA口座で株式等の追加購入が可能な状態になりました。しかし、買付余力を使用する前に、制度開始当初から保有している株式等がどのように取り扱われているのか、また2019年分以降のNISA口座で注意すべきことは何か、という2点を確認しておきましょう。その上で、戦略的にNISA制度を活用するには、どのような対策を行えばよいかについて検討してみます。
月3万円貯めるなら…お金の専門家が“独断”で選ぶパターン別運用
コツコツ派?積極的派?少額からはじめる資産運用
もし毎月3万円使えるとしたら、あなたは何に使いますか。欲しかったものを買う?ちょっとぜいたくなディナーを食べる?日帰りでお出かけする?そんな使い方も、もちろん悪いわけではありません。しかし、この3万円を資産運用で増やすことができれば、もっといろいろなことにお金を使えるようになります。資産運用と聞くと、何十万円、何百万円といったお金を一度に出す必要があると信じて疑わない人がいます。そして「私には関係ない」と、お金を増やせる可能性を自ら閉ざしてしまうのです。それは、とてももったいないことだと思います。なぜなら、今は100円〜1000円程度でも、お金を増やせる投資先がたくさんあるからです。今回は、毎月3万円ずつ資産運用に回す際に投資先・お金の分け方を3つのパターンに分類して紹介。自分にあったパターンを見つけて、投資を始めてみてはいかがでしょうか。
34歳 貯金300万「資産運用もしたいし、結婚資金も貯めたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。貯金と合わせて資産運用をしていきたいのですが、何から始めてよいのか迷っています。自己投資として、来月から資格の学校にも通いたいので、まとまったお金も必要になります。資産運用は、これから企業型確定拠出年金を始める予定です。その他、つみたてNISAがいいと雑誌で見たのですが、詳しい内容はわかりません。将来、結婚もしたいのでどのくらい貯金を作るべきなのかも迷っています。アドバイスをいただけますか。〈相談者プロフィール〉・女性、34歳、未婚・職業:会社員・手取り世帯月収:30万円・手取り年間ボーナス:なし・預貯金:300万円・有価証券(持株会):100万円・企業型確定拠出年金:これから始める【支出の内訳(28.8万円)】・住居費:8万円(賃貸マンション)・保険:0.3万円(医療保険のみ)・教養・教育:0.8万円(本、セミナー)・通信費:1.6万円(携帯・自宅WiFi)・食費:
企業型確定拠出年金とNISA、どちらを優先して活用すべき?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。現在、ある程度まとまった資産がありますが、恥ずかしながら40歳独身のため、取り立ててすぐに必要な支出の予定はありません。年収は650万円ほどです。来年からは、そこに不動産収入が年80万円くらい入る予定です。これは不動産投資を自分で勉強して得るわけではなく、家族との共同事業として、実家敷地内にテナントを入れ、そこから入ってくるものです。現在は月8万円程の貯蓄も含めて、収入の中でやりくりできているので、不動産収入はすべて投資に回そうと考えています。ちなみに住まいは月9万円の賃貸で、数年後、結婚を本格的にあきらめた暁には、一人暮らし向きのコンパクトな中古マンションを購入してもいいのかなと考えています。そこで、そろそろ老後を見据えて、本格的に資産運用を始めたいと思うのですが、本を読むほど選択肢が増え、何に投資すればよいのか判断できないという状態です。特に、企業型確定拠出年金とNISAをどのように活用していくべきかについて迷っています。アド
プレ定年夫婦が税金を払わずに資産形成できる方法
夫婦2人で1,600万円の非課税の隠し口座を活用しよう
いま50代夫婦が最も気になることは、老後のお金ではないでしょうか?正面から取り組むのは怖いので目を背けたくなるところではありますが、50代は人生100年時代の折り返し地点、お金や夫婦関係・人生を見直すラストチャンスと言えます。
30代共働き夫婦「子どもを2人授かりたい、貯金はいくら必要?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はマネーフォワードから生まれたお金の相談窓口『mirai talk』のFPがお答えします。最近結婚をしました。お互い収入があり、貯蓄も同世代と比べると貯めている方だと思います。これから子どもを二人作る予定なのですが、どのくらい貯蓄をしていけばよいでしょうか。また、銀行の窓口で勧められ、NISA口座を開設したのですが、やり方が合っているのかわかりません。アドバイスをいただけますか。〈相談者プロフィール〉・男性、38歳、既婚(妻:34歳・会社員)・職業:会社員・手取り月収:54万円 夫:30万円 妻:24万円・手取り年間ボーナス:350万円 夫:200万円(業績連動) 妻:150万円(業績連動)※ボーナスの7割程は貯蓄に回している。・預貯金:2,000万円(両親からの相続分含む)・有価証券:500万円(株)・NISA:月3万円(銀行の窓口で開設) 【家計の内訳(約41万円)】・住宅費:18万円(賃貸)・保険:1.5万円(夫のみ、貯蓄性のある死亡保障付の保険、
星の数ほどある投資信託、初心者は何を基準に選べばいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。NISA枠を使って投資信託を始めようと思っています。インデックスファンドを中心に、月2万ほど積み立てていきたいと思っています。ですが、実際にやってみようとしたら、銘柄が星の数ほどあって迷ってしまいました。買うものはひとつで良いのでしょうか。債券インデックス、REITインデックスなど、いろいろなものを買った方が良いのでしょうか。また、インデックスファンドを使った具体的な積み立て方法を教えてください。(男性 30代前半、既婚)
「iDeCo」や「つみたてNISA」具体的な商品選びのポイントは?
商品選びでつまづいてしまった人のために
今年は、iDeCo&つみたてNISAに関するセミナー講師を務める機会も多いのですが、どこの会場に行っても満員。それだけiDeCo&つみたてNISAへの関心が高い人が多いということでしょう。ただ、残念なことに口座開設まではしたけれど、商品選びでストップしてしまい、なかなか1歩を踏み出せない……という方も多いようです。そこで今回は、iDeCo&つみたてNISAを始めるにあたり、商品選びのポイントについてお話します。
お金を置く場所で年間数万円がお得に!賢い資産形成のススメ
税制優遇制度の拡大も追い風に
資産運用に興味はあるけど、お給料は銀行の預金口座に入れたまま……という人に伝えたいことがあります。実は、資産を置く場所によって年利0.1%の定期預金が年間数万円の利息を生み出す効果があるとしたらどうでしょう。その方法を知りたいと思うのではないでしょうか?今回は、そんなお得な資産形成を可能にするアセット・ロケーションという考え方についてお話ししたいと思います。