自営業で先々の仕事が不安…資産構成を見直すポイントは?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はプロのFPとして活躍する野瀬大樹氏がお答えします。55歳の自営業者です。同い年の公務員の妻と共働きですが、現在大学3年生の次男が卒業する頃に、妻は退職の予定です。現在の資産は、約3200万円ほどありますが、自分の仕事も先細り気味で若干将来が不安です。現在のキャピタルゲイン狙いの資産構成から、インカムゲイン狙いの資産構成へ少しずつ移していきたいと思うのですが、どのような方法が望ましいのでしょうか。NISAの活用方法も含めて教えていただけるとありがたいです。現在の資産内訳は、現預金が約3分の1、現物株が約1割、残りが投資信託です。投資信託の内訳は、国内株式45%、外国株式40%、外国債券15%です。家は持ち家ですがローンは返済済みです。よろしくお願いします。(50代後半 男性 既婚・子供2人)
完全リタイア前に家計と運用資産の見直しを行う意義
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回はプロのFPとして活躍する深野康彦氏がお答えします。2年程前に定年退職し、現在(62歳)は個人事業主として仕事を続けており、少なくとも65歳までは働くつもりです。子供は自立しています。資産運用は投資信託のみを行っておりますが、今後は株中心の投資信託から、REITや債券中心の投資信託にポートフォリオを変えようと思っています。その他も含め今後の資産運用方法についてアドバイスをお願いします。現在の収入・支出【収入】業務委託収入:年800万円、企業年金:年250万円、厚生年金:年200万円、合計:年1250万円【支出】総額:年960万円今後の収入の変化・今後予測される特別な支出今後、40万円程度の年収増が見込めます。今後予測される特別な支出は海外旅行程度です。退職後の収入・支出見込み2年程前に定年退職。現在(62歳)は個人事業主として仕事を続け、少なくとも65歳までは働くつもりです。保有する金融資産投資信託890万円、預金380万円です。現在の負債(住宅ローン・借
お金のことを考えよう!と気づかせてくれる入門書
担当編集者が語る書籍シリーズ
日常生活や生き方を通して、お金の価値観・人生観を考えるきっかけになるような話題の本をMONEY PLUS編集部がピックアップ。書籍の担当編集者に読みどころやこだわり、制作秘話などを語っていただきます。今回は、竹川美奈子著『とってもやさしいお金の増やし方』をご紹介します。
資産運用は、いざという時のお金の準備と税制優遇制度から
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナー(FP)が答えるFPの家計相談シリーズ。今回はプロのFPとして活躍する井戸美枝氏がお答えします。高校卒業して以来、約5年ほど働いていた会社を昨年退職しました。そこで持株と企業型の確定拠出年金をしていました。株は約170万円前後ぐらいで300株。年金は10万弱です。ご相談ですが、株は売却をして他の銘柄や投資信託を考えていますがどれを選べばいいかわかりません。売るタイミングがいつなのかもわかりません。確定拠出年金は個人型に切り替えて運用する予定ですが、こちらもどの銘柄にしたらいいかわかりません。運用費は1万~1万5千くらいで考えてます。さらに、つみたてNISAにも多少興味はありますが内容があまり理解していません。iDeCoと両方やるのは負担が大きいでしょうか? ご指南お願いします。今の会社は1年ぐらいしか働かないとおもいます。〈収入〉・前職年収:350万円程度・現職年収:180万円ぐらい・手取:15万円前後(ボーナスはほぼない)・支出:10万円前後〈支出〉・実家に5万円・携帯代:1万円・医療費:
お金を貯めている人が実践する“貯蓄の仕組みの作り方”
貯蓄賢者への鍵はコレ
筆者は講演や相談などを通して、様々なお客様と話す機会がありますが、お金をしっかりと貯められる人は、共通して「お金を貯める仕組み」を活用して貯蓄しています。今回は、貯蓄賢者が実践する、お金の貯め方4選を紹介します。
相続した親の遺産、できるだけ低リスクで安定運用するには
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は伊藤英佑氏がお答えします。親が亡くなって、遺産を相続しました。どのような投資が望ましいかアドバイスを頂ければ幸いです。相続は普通預金3000万円、海外投信2500万円ほどです。海外投信がアメリカのリートで、今年に入ってから下がってきました。もう一つはアジアオセアニア地域の国外投信でいずれも基準価額が高配当のため購入時より下がっています。こちらを売るタイミングを見て、よりリスクの少ない安定したものに変えたいと考えています。あまり投資の知識がないので、アドバイスよろしくお願いいたします。(51歳 未婚 女性/自営業 一人暮らし )
投資は自分年金づくり、フリーランスに重要な投資の心構え
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。音楽関係の仕事で生計を立てている35歳です。ここ数年でようやく収益が安定し、年収が700万円ほどになり、投資を考え始める段階になりました。まだ資産のない自分にとって、インカムゲインよりもまずはキャピタルゲインで資産形成を図るのがよいと思っています。しかし、今年に入って会社員からフリーランスに転向したため、リスクに慎重にならないといけないという認識も持っています。投資への入口でつまづきたくないので、よいアドバイスをお願いいたします。(30代後半 独身 男性)
貯金100万円の31歳が10年後、平均貯金額に追いつくには
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。東京都に住んでいる会社員(独身)です。現在、年収約600万円で、毎月だいたい30万円ぐらいの支出があります。これまで預貯金をしてこなかったため、同世代と比較してあまりに少ないことに悩んでいます(100万円程度)。最近、10万円程度は貯蓄に回しているものの、投資はどこから始めればいいのか、また、どうすれば10年後に同世代平均と同じくらいの預貯金額になれるのか知りたいです。(31歳 未婚 男性)
教育費が家計を圧迫、月5万円のお小遣いがアダとなる
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。結婚し、子供が産まれたことをきっかけに資産運用に取り組み始めました。投資歴は5年ほどですが、本格的に始めたのは、ここ3年。投資の目的は子供の教育費と老後資金の確保です。長期投資を前提に、まずはやってみようということで、これまでに日本個別株への投資、インデックス投資信託、海外個別株、海外インデックス投資信託、ETFなどにチャレンジしてみました。しかし、海外個別株、ETFにチャレンジするなかで、為替手数料や購入にかかる手数料が日本株と比較するとそれなりにかかるので、「ある程度、資産ボリュームが出てから取り入れたほうがよいのでは?」と考えるようになりました。そのため、しばらくは日本円で購入できる投資信託で、日本と米国を対象にしたインデックス投資に積立しながら資産形成を進めようと考えています。今後、資産がどれくらいになったタイミングで通貨分散を考慮する必要がありますか?【現在の収入金額と支出】現在の収入:700万円~850万円(額面)住
「投資に割く時間がない」多忙なビジネスマンの選択は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。多忙な状況でも20代からできる資産運用について教えていただきたく存じます。今年、大学院を卒業して外資系のITコンサルティングファームに就職しました。同世代と比べて月給は高いのですが、ボーナスはなく、今後の昇給や雇用の継続性については実力や事業次第とあって、早期からの資産運用の重要性を感じています。大学院時代から実施しているネット証券での株式投資は、研究が忙しいあまり売り時を逃し、ほとんど利益をあげられていない状況です。修士論文が忙しかった時期に、株価が大幅に下がったことは今でもトラウマです。現在も業務が忙しいため、なかなか投資と向き合うことができず、投資信託など、ほかの運用方法を考えています。ただ、大手金融機関は手数料が高すぎる一方、手数料の安いネット証券は商品が多すぎて吟味する時間がありません。投資信託以外でも時間がない人にもできる運用方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。私の資産状況は以下の通りです。
仮想通貨にジャンク債、種まく“投信の伝道師”の野望
「モーニングスター」はどこに向かう?
投資を経験したことのある方であれば、一度は「モーニングスター」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。投資信託の評価を中心に世界規模の金融情報を配信している、投資家にとっては“投信の伝道師”のような企業です。そんな同社が1月24日、2017年度第3四半期(4~12月期)の業績を発表しました。これまで8年連続で2ケタの営業増益を続けてきましたが、今年度は第3四半期累計で1.8%の増益と伸びが鈍化。翌25日の株価も前日比で5%超の下落と冴えない展開となりました。しかし、決算発表当日に開かれた説明会での朝倉智也社長の言葉は、自信に満ちたものでした。その裏側には、モーニングスターが描く“脱・投信依存”の大いなる野望がありました。
毎月3万円から将来に備えたい 26歳の私はなにを選ぶ?
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読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。26歳女、独身です。将来のために、定期預金等を利用するか、投資信託に挑戦するかで悩んでいます。・月給手取り:17万円(賞与年3ヶ月分)・一人暮らし:家賃5万8千円・毎月の支出:平均13万円(家賃含む)・貯金:約200万円・定期預金なし。普通預金口座に貯めているだけ・仕事:私立学校職員 私学共済加入現状は上記の通りです。お金は普通預金口座に貯めているのみ。毎月の給与から定期や投資に回せる金額は3万円くらいと考えています。最近、転職し、職場の給与天引きの定期預金(0.6%)に申し込むか、銀行のスーパー定期か、投資信託に挑戦するかで悩んでいます。株の知識は、NISAを調べて少しわかってきた程度です。そのため、私がもし投資をするとしても、投資信託のインデックスファンドかと思っています。投資信託を始めるなら、若ければ若いほどよいと聞きます。26歳が早いのか遅いのかわかりませんが、お金を自由に使える独身の今がチャンスだと思っています。最近、
10万円を運用するなら…利回りを稼げる運用先4選
お金のプロは使わない10万円をどうするか
あなたの預貯金口座に、常に10万円以上使っていないお金はありませんか?もしそうであれば、預貯金の金利は0.001%なので、全く増えません。特に使う予定がないのであれば、利回りを稼げる場所にお金を移しましょう。今回は、筆者が独断で選んだ、利回りを稼げる運用先4選をご紹介します。*運用は自己責任でよろしくお願いします。
“ゆとりある老後”は実現できるか? 35歳夫婦の家計診断
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。預金をただ銀行に眠らせておくのはもったいないと考え、さまざまな投資や保険に手を出しているのですが、自分のやり方が正しいのか、理にかなっているのかが気になっています。見直した方がよい点など、アドバイスをいただけませんでしょうか?【現在の収入金額と支出】自分:35歳、年収900万円(大手自動車部品メーカー勤務)妻:35歳、年収500万円(地方公務員、現在育児休暇中、来春復職予定)子供:4歳娘・2歳息子支出:50~70万円/月【今後の収入変化と特別支出】自分:年30万円ペースで上昇中。3~4年後に課長昇進(年収約1,100万円)の見込み。課長昇進後、昇給はほぼなし。妻:年2%ペースで上昇見込み。子供が経済的に自立するまでは仕事を続ける予定。特別支出:2年後に700万円程度の車を買いたい。10年周期で同程度の車に買い替え予定。そのほか、現在は300万円で購入した普通車を所持(5年目)。こちらも10年周期で同程度の車に買い替え予定。【退職
豊富な商品で活用幅が広がる投資信託、2018年の注目は?
有利な制度も活用し、目的に合った投資を
投資信託の積み立て投資が非課税でできる「つみたてNISA」がスタートしました。2017年には税制優遇を受けながら老後のために投資信託を積み立てるiDeCoの対象者も拡大し、投資信託を活用する機会が増えています。この記事では、楽天証券経済研究所 ファンドアナリストの篠田尚子さんに最近の投資信託のトレンドや2018年注目の投資信託、さらには上手な活用法まで、話を伺いました。
「仕事が第一」多忙なビジネスマンの“時短”投資術
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。今後の資産運用について相談があります。現在の年収は700万円程度。預貯金として200万円、投資信託が100万円あります。投資信託は、国内・海外の債券や株式に広く投資するインデックスファンドを購入しています。現在は毎月定期預金に2万円、投資信託を7万円購入することで、徐々に投資信託の割合が増加していくようにしています。1)仕事を大事にしたいため、投資に大きく時間を割きたくない2)長期的に資産を形成したい上記の要望を叶えるためには、今後のポートフォリオをどのように構成していけばよいでしょうか。アドバイスをお願いします。(20歳後半 独身 男性)
「投資=リスク」ではない 20代こそはじめたい2つの理由
2つのメリットを味方につけろ
銀行に預けているだけでお金が増えていく時代は、今や過去の話。筆者がOLをしていた頃の定期預金は年利4.2%、100万円を預けていれば17年で200万円になりました。しかし2017年11月時点での年利は0.01%、倍になるまでにかかる時間は7200年。預貯金だけで資産を増やすには厳しい現実です。「投資に興味がある」「投資してみたい」という人は多いものの、いざ始めるにはなにから手をつければいいのかわからない、難しそうと悩む方は少なくありません。とくに株式投資については、「知識があること」と「できること」は別物です。実際のところ投資に“絶対”はないので損失が出るリスクがあります。
気になる老後資産、“現金神話”頼りで本当に大丈夫?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。現在59歳ですが、65歳からの年金額では充分ではないため、65歳以降に支給される安定的な収入源を、いまから準備しておきたいと思っています。現在、株式と投資信託を少し持っていますが、これらをいくつか売却し、老後準備を進めるためには、どのような投資や運用法がよいのかをご教示ください。株や投資信託で失敗した経験もあり、65歳以降のことを考えると「現金が安全かな」とも考えています。(50代後半 男性)