夫はあと7年で定年だけど子どもは5歳と3歳。教育費と老後資金が不安な43歳共働き妻
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、43歳、会社員の女性。夫は53歳で、子どもは3歳と5歳。夫はあと7年で定年となるため、現在の家計状況、投資方針、マネープランで教育費や老後資金を賄えるのか心配しています。FPの鈴木さや子氏がお答えします。
児童手当、誕生月で最大11万円の差?10月から年収1200万以上は廃止に!扶養控除で不利の場合も
子育てのお金の知識
日本の学校は4月生まれから翌年3月生まれまでで一学年。翌年の1月から3月までに生まれた子どものことを早生まれといいます。私の息子は早生まれなので、幼少の頃は4月、5月生まれの子と比べると随分、体格や発達に差があるなと感じたものです。実は、早生まれは、児童手当や扶養控除などのお金周りも不利なのです。そこで、今回は、扶養控除のカラクリや児童手当の最新情報をお話します。
42歳夫の希望は50歳セミリタイア。子ども3人はまだ小学生。達成は教育費次第?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、42歳、会社員の男性。パートの妻と合わせ、年間の手取り収入は1,000万円ほど。50歳でセミリタイアを希望していますが、小学生の子3人の教育費をまかなって、達成できるか不安だといいます。FPの意見は? FPの當舎緑氏がお答えします。
手取り世帯年収700万円。今のままで3人の教育費と住宅ローンと老後資金をまかなえる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳会社員の女性。40歳会社員の夫と共働きで、手取り世帯年収は700万円ほど。3人の子どもの教育費と住宅ローンを支払い、老後資金までまかなえるでしょうか? どんな貯蓄計画を立てればよい? FPの坂本綾子氏がお答えします。
貯金200万、手取り年収500万の40代夫婦「我が家の家計で私立中学は難しい?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40代共働きのご夫婦。子供を私立中学に入れたいと考えていますが、貯金は200万円ほど、毎月約37万円の収入で収支はわずかに黒字という状況で、やっていけるのか心配されています。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
双子を授かった30代夫婦「私立中学から私立理系大学院まで行かせたい」2パターンで試算すると
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、30代共働きのご夫婦。昨年双子を授かった相談者夫婦。2人とも、私立中学から私立理系大学院まで通わせたいといいますが、可能でしょうか? FPの山本節子氏がお答えします。
2人の子持ち41歳シングルマザー「家賃に消える養育費。いっそのこと家を購入すべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもと暮らす41歳のシングルマザー。現在養育費とほぼ同額の家賃を支払っている相談者。「どうせ家賃に消えてしまうなら」と、住宅の購入を考えていますが、住宅を購入しても教育費と老後資金は確保できるでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
妻にハンデのある手取り月21万円の夫婦。2人目の子を産んだら老後資金はどうなる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、36歳、パートの女性。会社員の夫と1歳の子どもと暮らす相談者。相談者は障害がありフルタイムで働けない状況だと言いますが、3歳差で2人目を希望しています。現状の収入と貯蓄で可能でしょうか。FPの鈴木さや子氏がお答えします。
「株価下落で250万円の損失。収入アップも見込めず」学費の上限が心配なアラフォー夫婦
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳会社員の男性。転職で年収が下がり、今後も大きな収入アップが見込めないなか、保有していた株が下落して250万円の損失が出てしまった相談者夫婦。今後かかってくる2人の子どもの学費の目安が知りたいと言います。FPの伊藤亮太氏がお答えします。
子供の教育費いくら必要?学資保険、預貯金、つみたてNISA…何で貯めればいいのか
いつから、どのようにお金を貯める?
進学シーズンです。新たに、塾や習い事を始めたり、今後の受験・進学について考えたりする時期ですね。教育費は、家庭によって、子供によって実に大きく異なるもの。いったい、いつからどうやって、どれくらい準備していけばいいのでしょうか。今回は「教育費の準備」について、基礎の基礎から確認していきましょう。
手取りが160万円増える昇進を断ってもよい?家庭と仕事の両立に悩む44歳女性
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、会社員の女性。同い年の夫と共働きで二人の子どもと暮らす相談者。会社から昇進試験を受けないかと打診されていますが、収入増は魅力的と感じつつも、家庭との両立に不安を感じており、家計に問題がなければ断ることも考えていますが…。FPの氏家祥美氏がお答えします。
子ども5人の7人家族「子どもに不自由させたくない」と支出が膨らみ月85万に!
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、自営業の夫と5人の子どもと暮らす44歳の女性。夫の収入が月平均で10万ほど減ってしまい、毎月赤字ぎみとのことですが、5人の子どもたちの食費と教育費も多く、ひと月で85万まで出費が膨らんでいます。見直しのポイントは? FPの横山光昭氏がお答えします。
子ども2人希望の30代共働き夫婦。2人とも私立理系大学院に行っても資金は大丈夫?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、31歳、会社員の女性。現在育休中で、子どもが保育園に入った後はフルタイムで復帰予定という相談者。3年後くらいに2人目を希望しており、子どもの希望によっては私立理系の大学院まで学費を出したいと考えています。現在のマネープランで大丈夫でしょうか? FPの菅原道子氏がお答えします。
娘の学費と保険料の支払いが不安なシングルマザー。万が一の時にどれくらい備える?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、43歳会社員の女性。シングルマザーとして、10歳の子どもと暮らす相談者。子どもが中高一貫の私立を希望しはじめて、マネープランに不安が出てきたといいます。また、生命保険を継続するのも難しいかもしれないと悩んでいますが、プロの意見は? FPの鈴木さや子氏がお答えします。
子どもの学費2780万円を貯めたい夫婦。計算では80代で資金が尽きてしまう?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、子どもを授かり、家計の見直しに取り組んできた30代共働き夫婦。それでもなお、留学を視野に入れた教育費2,780万円を貯めるための計画、そして老後資金計画に不安があるといいますが、どのようにマネープランを立てるべきでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
貯金なしなのに戸建てを購入し、子どもの学費がないと焦り出したアラフィフ夫婦
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、会社員の夫と中学生の子どもと暮らす49歳パートの女性。これまでお金を気にせずに使ってきたという相談者。住宅を購入し、子どもの高校受験を迎え、お金がないことに焦り出したといいますが、今から家計改善して間に合うでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
手取り月84万なのに貯蓄は340万。高収入家庭は教育費と食費が家計を圧迫しがち?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳会社員の女性。夫の年収と合わせ、世帯収入は1,200万円を超えているのに、毎月貯蓄ができず、現状は340万円。子ども2人の教育費が増える前になんとかしたいといいますが、どこから手をつけるべきでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
7000万の住宅ローンを組んだ20代夫婦「子は幼稚園から私立を希望。できれば第2子も」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、20代の共働き夫婦。子どもが生まれ、できれば幼稚園から私立に通わせたいという相談者。第2子も希望しており、同様の進路に進ませたいといいますが、住宅を購入し、ローンの負担も増えた現在の家計状況で可能でしょうか? FPの鈴木さや子氏がお答えします。