ローン返済にiDeCoに…娘の学費まで貯金が回らない会社経営夫婦。どこを見直せばいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦で会社を経営する37歳の女性。マイホームを購入してから、ローン返済やiDeCoの積み立てのために、娘の学費まで貯金が回らないといいます。どこから改善すればよいでしょうか? また老後の備えは十分でしょうか。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
妻の病気で育休後にシングルインカムになるかもしれない夫婦。教育費は大丈夫?対策は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、育休中の28歳、公務員の女性。0歳の子どもがおり、現在は公務員の夫も育休を取得中。ただし、妻は病気のため復職できるか未定とのこと。今後、シングルインカムになる可能性がある中、教育費は賄えるでしょうか? どのような対策が必要でしょうか? FPの當舎緑氏がお答えします。
2歳の娘の学費を貯めたいアラフォー夫婦「普通預金よりも効率のいい方法は?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2歳のお子さんを持つ37歳会社員の女性。学費として、普通預金で貯蓄をしていますが、もっと効率よく貯められる方法が知りたいといいます。どんな方法が有効なのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
「住宅ローンと3人の学費を払いきれる?」ローンを組む前に考えなければいけないこと
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、妻と3人の子どもと暮らす44歳会社員の方。親から譲り受けた家が老朽化してきたため、建て替えを予定していますが、ローンや3人の子どもの学費を支払っていけるのか不安があるといいます。ローンを組む前に考えておかなければいけないこととは? FPの渡邊裕介氏がお答えします。
北関東在住会社員「首都圏の大学に子ども2人を行かせるにはいくら準備すればいい?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもと専業主婦の妻と暮らす38歳の会社員の方。現在北関東在住のため、いずれ子どもたちが下宿して首都圏の大学に通わせることを想定すると、どのくらいの額をどのくらいのペースで準備すればよいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
不妊治療で2人目希望の30代夫婦。世帯年収手取り700万円のマネープランはどうなる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、第一子目を出産予定の34歳看護師の方。もう1人子どもを望んでいますが、おそらく不妊治療が必要とのこと。世帯年収は手取り700万円。2人目を望めるようなマネープランは? FPの高山一惠氏がお答えします。
38歳専業主婦「子ども3人、手取り月40万で貯金ができない」教育費と食費をどう見直す?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子どもと夫と暮らす38歳専業主婦の方。毎月、夫の手取り月収40万円をほぼ使い切ってしまう状況で、貯金ができないと悩んでいます。これから子どもの中学受験に備えて貯めていきたいと言いますが、改善ポイントは? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
月25万!教育費最優先の家庭。現在の方針で60歳で夫婦揃って退職する希望は叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は37歳、会社員の女性。相談者の家庭は、教育費に重点を置いており、現在の教育費は5歳と9歳の2人に対して月25万円。夫婦揃って60歳で退職したいといいますが、このまま教育費優先の生活を続けていっても希望は叶うでしょうか? FPの山本節子氏がお答えします。
離婚後、2人の子どもと暮らし始めた38歳女性。借金あり、赤字家計をどう立て直す?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、離婚して、2人の子どもと暮らすことになった38歳の女性。教育費と老後資金、もしもの時のための貯金をいくら準備すれば良いのかわからないといいます。借り入れているお金もあるようですが、どのように家計を整えていけば良いでしょうか。FPの秋山芳生氏がお答えします。
48歳で住宅ローンを組んだ共働き男性。3歳と11歳の子ども2人の学費を賄える?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、48歳、会社員の男性。48歳で住宅ローンを組んだ相談者。完済予定は80歳。ローンを支払いながら、3歳と11歳の子どもの教育費を賄えるのか心配されていますが……。FPの渡邊裕介氏がお答えします。
30代で世帯年収1700万円、資産4000万円超。恵まれた家計に潜む落とし穴とは
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、38歳、会社員の女性。34歳の夫と共働きで、年収は1,700万円以上、資産は4,000万円超と、高収入。子どもが小学生に上がった頃に相談者が転職を考えており年収が大幅に下がると予測していますが、家計の先行きはどうなるのでしょうか。FPの氏家祥美氏がお答えします。
妻が大学院を志望!子ども2人を私立中学から理系大学院まで通わせても夢は叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、34歳、共働き会社員の女性。2人の子どもを私立中学から理系または医療系大学院まで通わせたいと希望しており、自身も大学院への進学を希望しています。一見高収入家庭ですが、シミュレーションの結果は? FPの菅原直子氏がお答えします。
ワンオペで家事育児をこなしフルタイムで働く妻の嘆き「それでもお金が貯まらない」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、共働きで2人の子どもをもつ37歳の女性。相談者が家事をほぼこなしながらもフルタイムで働いているのに、お金が貯まらないと言います。家計で見直せるところが知りたいと言いますが……。FPの飯田道子氏がお答えします。
手取り世帯年収900万「子ども3人を中学から大学まで私立に行かせられる?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子どもをもつ42歳、会社員の男性。世帯の手取り年収は900万円ほど。2歳・5歳・8歳の子どもを中学から私立に通わせたいと言いますが、今の年収で可能でしょうか? また、最低限キープすべき年収はいくらでしょうか? FPの三澤恭子氏がお答えします。
年子3人の進学を控えつつも貯蓄は80万「自営業家庭の家計管理と貯蓄のコツが知りたい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦で事業を営む47歳の女性。家計の支出と事業経費が混ざりがちで、上手に家計管理や貯金ができないと悩む相談者。自営業者の家計管理や支出改善、貯蓄のコツやポイントは? FPの横山光昭氏がお答えします。
教育・老後・住宅資金の貯金バランス、プロの決め方は?30代共働き一人っ子家庭の一例
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、1歳の子をもつ共働きの39歳の女性。5年後くらいに戸建ての購入を考えていますが、教育資金・老後資金・住宅資金をどんな割合で貯めていけばいいのかわからないといいます。プロが教える貯蓄バランスの決め方は? FPの渡邊裕介氏がお答えします。39歳、公務員として働いています。夫(33歳)は会社員、子どもは1歳になります。実母(65歳)とは同居していますが、健在は健康で、今後も生活費を入れてもらうつもりはありません。戸建てを5年後くらいには購入したいと考えていますが、いくらくらいの物件を購入していいかもわからないうえに、頭金がなかなか貯まりません。現在、ネット情報を元に「教育資金」「老後資金」「住宅資金」を分けて預金していますが、貯める割り振りが間違っていないかが不安です。どのように決めればよいでしょうか?●老後資金夫:企業型確定拠出年金月2万7,500円、退職金 2,000万円妻:iDeCo 月1万3,000円、退職金1,000万円、ドル建て終身保険(
別財布でやってきた共働きパワーカップル「教育費を貯めるにはこのままじゃダメ?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2人の子どもを持つ39歳、共働きの女性。共同財布も口座も作らずに10年ほど暮らしてきて、マンションもペアローンで購入した相談者夫婦。子どもの教育費がかかり始めるタイミングで、家計管理方法の見直しがしたいと言います。どんな方法がよいのでしょうか? FPの宮里惠子氏がお答えします。 夫と私でそれぞれ独自にお金の管理を行なっております。共有の財布や口座などもなく、何かを購入した人が都度払うという形で10年ほどやってきています。最近マンションを購入し住宅ローンもペアローンでそれぞれ返済しています。今後、子どもの教育費がかかってくるタイミングに向けて、漠然と今のままではダメかなと思ってはいるのですが、どのように家族のお金を管理していけば良いか分からないので、アドバイスをいただきたいです。【相談者プロフィール】・39歳・会社員・年収1,400万円・同居家族について: 夫/41歳・会社員・年収1,600万円 子ども2人/7歳、4歳・住居の形態:持ち家(マンシ
長男の大学入学金が払えない!3人の学費が貯められていない40代夫婦。今から何をすれば?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、3人の子を持つ46歳・共働きの女性。長男がAO入試で大学に受かったものの、入学金などを支払うお金がなく、困っているといいます。これから3人分の大学費用が必要になるなか、どのように家計を改善していけばよいでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。 昔から、家計のやりくりが苦手です。貯金もあまりできず、家計を改善したいと思って数年前に独立系だというファイナンシャルプランナーに相談したこともあったのですが、生命保険の契約を勧められ、契約して終了。その後も家計が良くなることはなく、支出が増えただけで、貯金はできませんでした。ですから、今回こそ、家計を上手にやりくりできるヒントをいただけたらと思っています。困っているのは、教育費の捻出です。家計は赤字で、ボーナスでなんとかしている状況なので、相変わらず貯金ができていません。ですが、子どもは18歳、16歳、13歳とこれから教育費がかかる年齢に育ちました。