2016年から2018年にかけて、個別株投資をしていた人なら、ヤーマン(6630)の快進撃は記憶に残っているのではないでしょうか?
高機能な美顔器が中国のSNSで爆発的に拡散され、家電量販店ではヤーマンの製品を求める中国人観光客が絶えませんでした。売上利益は急拡大し、株価は2年で軽く10倍超え。経済誌や投資関連の媒体では、ヤーマンの名前を頻繁に目にしました。しかし、2026年現在では、その株価は当時の3分の1まで沈んでいます。

一方で、後発のMTG(7806)やAiロボティクス(247A)は過去最高益を更新中と堅調です。なぜかつての王者はつまずき、後発のMTGやAiロボティクスが笑っているのか。美容家電業界自体は、拡大しつつある中で、なぜヤーマンが一人負けしているのか深掘りしたいと思います。