はじめに

交換レートは基本同じ?差が出るポイントはどこか

東京ポイントは、基本的に100ポイント=100円相当(1ポイント=1円)で交換されるケースが想定されます。そのため、単純に交換するだけでは大きな差は生まれにくいと考えられます。

一方で、各ポイントサービスが実施するキャンペーンによって、実質的なお得度に差が出る可能性があります。2026年2月16日時点で確認できる主なキャンペーンを整理すると、以下の通りです。

Vポイント:決済と組み合わせて還元「還元型」

Vポイントでは、2026年2月16日(月)〜2026年5月15日(金)までの期間、東京ポイントの交換に加えて、一定の条件を満たすことで最大10%相当のポイントが付与されるキャンペーンが実施されています。

主な条件は以下の通りです。


・東京ポイントをVポイントに交換(100ポイント以上)
・VポイントPayアプリでV会員番号とSMBCグループのID連携を行う
・VポイントPayアプリでスマートフォンのタッチ決済を利用


特典は、対象期間中の利用額に対して最大10%分のポイントが付与される仕組みで、上限は1,100ポイントです。付与時期は2026年7月末まで(予定)とされています。なお、iD決済やネットショッピングは対象外となるなど、条件が細かく設定されているため注意が必要です。

dポイント:交換だけで増える「増量型」

dポイントでは、2026年3月31日(火)までの期間中、ポイント増量(+10%)キャンペーンが実施されています。例えば、11,000ポイントを交換した場合、+1,100ポイントが付与され、合計12,100ポイントとなります。

増量分は通常ポイントとは別に、2026年4月末頃にキャンペーンポイントとして付与予定です。ただし、増量の対象条件や付与ポイントの利用条件については、事前に確認が必要です。

au PAY・楽天ペイ:抽選でポイントが当たる「抽選型」

au PAYや楽天ペイ(楽天キャッシュ)では、東京ポイント交換を条件に抽選でポイントが当たるキャンペーンが実施されています。抽選型は、条件を満たしても必ず特典がもらえるわけではありませんが、当選すればまとまったポイントを獲得できる点が特徴です。

具体的な内容は以下の通りです。
au PAY: 4月5日(日)までの期間中、東京ポイントを合計3,000ポイント以上au PAY 残高へ交換すると、抽選で5,000名に2,000Pontaポイントが当たります。こちらはエントリー不要で参加できます。

楽天ペイ: 4月1日(水)までの期間中、エントリーのうえ東京ポイントを合計1,000ポイント以上楽天キャッシュへ交換すると、抽選で555名に5,555円相当の楽天キャッシュが当たります。

現時点で特別なキャンペーン未発表のサービス
以下のサービスについては、2026年2月時点で、東京ポイント交換に関連する特別なキャンペーンは確認されていません。

・メルカリポイント
・PayPayポイント(交換開始未定)
・WAON POINT(交換開始未定)

今後、新たなキャンペーンが実施される可能性もあるため、最新情報の確認が重要です。

キャンペーンの仕組みを整理すると、特典は大きく3つに分かれます。

使うことで増える(還元型)
交換するだけで増える(増量型)
当たれば増える(抽選型)

それぞれ特徴が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。例えば、日常の支払いと組み合わせたい場合は還元型、手間をかけずにお得を得たい場合は増量型、チャンスを狙うなら抽選型といった選び方が考えられます。

せっかくのポイントを失効させていませんか?

ポイントは気づかないうちに失効してしまうことも少なくありません。特にキャンペーンで付与されるポイントは、利用期限が短く設定されている場合があります。こうした取りこぼしを防ぐためには、複数のポイントを一元管理することが有効です。

たとえば、家計簿アプリの「マネーフォワード ME」を活用すれば、銀行口座やクレジットカードとあわせて各種ポイントの連携ができ、ポイント残高や有効期限を1つのアプリでまとめて確認できます。定期的にチェックすることで、無駄なくポイントを活用できるでしょう。

ポイントは「交換先」と「タイミング」で価値が変わる

東京ポイントは、「どこに交換するか」だけでなく、「いつ交換するか」「どう使うか」まで含めて考えることで価値が高まります。

せっかくのポイント活用機会です。適当に受け取って終わりではなく、自分に合った使い道やキャンペーンの優遇有無まで含めて検討してみてはいかがでしょうか。

※この記事は、当社のプロモーションが含まれています。

この記事の感想を教えてください。