インフレ時代の今、現預金だけで将来に備えていると、お金の価値が目減りし貧しくなっていきます。投資は必須の時代ではありますが、「増やす」のが目的になってしまうとお金は使えなくなります。
「人生後半の資産運用」で大切なのは、やみくもに貯め込むことではなく、資産寿命を延ばしながら、いかにそのお金を人生の喜びに変えていくか。「貯める」と「使う」のバランスを見直し、これからの人生を楽しみ尽くすための具体的な戦略を、一緒に探っていきましょう。
3月31日に発売される『会社も銀行も役所も教えてくれない定年前後の人生戦略』(プレジデント社)から一部抜粋・改編して解説します。