「長期投資はオルカン一本でいい」。
そんな声がSNSや投資系メディアを中心に、すっかり定説として広まっています。でも、積立を続けるうちに「何か足したほうがいいのかな」と感じたことはありませんか。その気持ち、おかしくはありません。むしろ、投資に真剣に向き合っているからこそ生まれる疑問ともいえます。
結論からいえば、目的によっては有効な組み合わせが存在します。ただし、足し方を間違えると、リスクが上がるだけで分散効果はほぼ得られないケースも少なくありません。
この記事では、「何を足すか」より先に考えるべき「なぜ足したいのか」を整理しながら、FPの視点から組み合わせの考え方と、やりがちなNG例を解説します。