月3万円ビジネスと非電化

藤村「月3万円ビジネスは、エネルギーを使わないこと=非電化と非常に親和性が高いんです」

たしかに、月3万円ビジネスの事例はどれも、小規模でローカル、手動の部分が大きい(言ってみれば、効率の悪い)ものが多いようです。大きな資本や電力を必要とするものはありません。

「電気はとても便利な良いもの。しかし同時に、お金とエネルギーを使って豊かさを追求する典型的なものでもあります。でも、電気がなければ、本当に豊かではないんでしょうか?」

藤村さんはいたずらっぽくこう尋ねました。
「こういう有名なことわざをご存じですか?」
  
選択肢が一つに絞られていたら、それは誰かの罠にはまっているに違いない。

「ご存じない? 誰のことわざかって? ――僕です!(笑)」

目指すのは、アンプラグドな生き方

 
藤村「選択肢が一つしかないとき、選択肢となる新しいものを作り出すのが僕たち発明家。電気がないと幸せになれないと思い込んでいる人に、違う選択肢を見せてあげる。そうすると、異なる展開が生まれる。お金も同じです」

あらゆるものをお金を出して買う → お金がたくさん必要 → 身も心もすり減らして働かなくてはならない

「こんなに頑張ってるのに、ちっとも幸せじゃないな?」

と疑問を感じているなら、月2日だけ、小さなビジネスを始めてみませんか? ただし、忙しくなりすぎてはいけません。ローリスクローリターン、でも、それを積み重ねることで、自分と仲間の力だけで作り上げる、新しい世界が開けてくるかもしれません。