はじめに

失望の理由3「期待の広告売上の伸び鈍化の恐れ」

LINEにも希望があります。売上高前年比47.5%増の広告サービスです。

特に、LINE広告の売上は、YoY(Year over Year)だと59.1%増、QoQでも9.5%急成長しています。ただ、これに関しても成長鈍化という懸念が出てきてしまいました。

LINE広告のうち、パフォーマンス型の伸びが著しく、16年3Qまでは、売上高は四半期比で倍々ペースで超成長してきましたが、ここにきて伸びが13%増と急ブレーキがかかっています。

この広告事業をさらなる成長に持っていけるのか、LINEの命運は、この広告と海外展開の成否にかかっているように思います。

今や日本人にとってなくてはならないサービスに成長したLINE。国内をほぼ取りつくし、日本の月間アクティブユーザーだけでも6,800万人というとてつもない支持を集めています。

LINEバイト、LINE Pay、LINEモバイルなどの新サービスを矢継ぎ早に仕掛けるなど、国産のアプリがどこまでやれるのかその“ライン”を見守りたいと思います。

※情報に間違いがある可能性がありますので、必ずご自身でご確認し、投資判断は自己責任でお願いいたします。

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