MONEY PLUS>子育て>南青山「児童相談所建設問題」にみる日本の家族文化2019/01/20南青山「児童相談所建設問題」にみる日本の家族文化一等地だからこそ起こる深刻な現実南青山に建設予定の児童相談所を含む施設を巡って、論議が紛糾。社会問題となっています。日本の家族文化・家族問題を踏まえ、いわゆる一等地と呼ばれる地域の家族から寄せられる相談事例を挙げながらこの問題を考察します。子育て麻生マリ子2019/01/20はじめに南青山に建設予定の児童相談所を含む施設を巡って、論議が紛糾。社会問題となっています。 日本の家族文化・家族問題を踏まえ、いわゆる一等地と呼ばれる地域の家族から寄せられる相談事例を挙げながらこの問題を考察します。 続きを読むあわせて読みたい「ボーナスは学費に消え、老後資金が貯められない」学費のピーク期をどう乗り切る?大家族でも基本は同じ!FPが教える子ども2人以上の家計運営のコツオモチャの数は10種類!藤井聡太も学んだモンテッソーリ教育流のお片付け術世帯年収2700万夫婦「子ども2人私立小学校で、贅沢な暮らしは維持できる?」中学受験開始まで1か月、みんな1日何時間勉強している?コロナ禍での家庭学習のコツこの記事の著者麻生マリ子家族心理ジャーナリスト・カウンセラー、母娘・家族問題研究家生きづらさの背景として、親子・母子関係に着目。心理学科卒。生きづらさを抱えるかたたちが生きやすい社会を目指して、約15年に渡り心理相談のべ1万件、1800人取材・対談。法曹や医師、発達障害研究者や支援者、児童福祉・老人福祉や心身の障害、介護、LGBTや教育の専門家、各心理療法士・臨床心理士、依存症回復支援団体などと連携し、多角的な視点から家族問題に取り組む、あそう家族総合研究所を組織する。二人の娘を持つ母である。著者の他の記事を読むあなたにオススメ