先週、総務省は消費者物価指数(全国、2019年2月分)を発表しました。総合指数で前年同月比0.2%の上昇、生鮮食料品を除く総合指数は同0.7%の上昇、生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は同0.4%の上昇となりました。

日銀の掲げる「物価安定の目標である2%」とは、距離感のある結果と言わざるを得ないと考えます。

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