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立川に誕生した「未来の駅カフェ」を体験してみた

日本郵便、JR東、タリーズがタッグ

JR中央線やJR南武線などが乗り入れる、東京西部の中核駅である立川駅。その駅ナカ商業施設「エキュート立川」の3階に、“未来の駅カフェ”の原型になるかもしれない施設が5月10日にオープンしました。

「JJ+T(ジェイジェイプラスティー)」という名前のこの施設。いったい、どこが「未来」なのか。オープン当日に開かれた報道公開の内容をレポートします。


カフェの中に現れた“異質な”アルファベット

南北に細長い形状になっているエキュート立川。その3階の南側の角地に、目的の施設はありました。外観は、一見すると通常のタリーズコーヒーそのもの。街中で見慣れた注文カウンターが左手に配置されています。

しかし、その先に足を進めると、右側に突如として現れるのが、通常のタリーズでは見慣れない「ATM」の3文字。その下には、ゆうちょ銀行のATMが2台設置されています。そして、その向かいには、宅配便を受け取れるロッカーサービス「はこぽす」が鎮座しています。

ATM
カフェの中に突如現れた「ATM」の3文字

さらに右奥に進んでいくと、今度は電話ボックスのようなグレーのコンテナが林立。内部にはデスクやモニター、電源などが設置されています。聞いてみると、こちらはJR東日本が運営するシェアオフィスとのこと。1人用ブースが3台、2人用ブースが2台、配置されています。

シェアオフィス
2人用のシェアオフィスは遮音性も高め

利用希望者はWebサイトで会員登録すれば、予約が可能に。予約1回当たり、15分単位で最大60分まで予約できます。利用する際はブースの扉付近に設置されている端末に、予約サイトで入手したQRコードをかざせば開錠される仕組み。現在は実証実験中のため、今夏まで無料で利用できます。

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