2019年10月の台風19号の影響により、長野県では水害による鉄道の不通区間が発生しました。北陸新幹線は長野の車両基地が被災し、留置してあった北陸新幹線用のE7系・W7系12両編成10本が水に浸かり、120両が廃車になるという甚大な被害を受けました。

このため、列車本数を減らした暫定ダイヤでの運行を余儀なくされ、首都圏と長野・北陸方面を結ぶ足が混乱しましたが、現在は上越新幹線用のE7系を転用するなどして、11月30日から「かがやき」定期10本、「はくたか」定期14本、「あさま」定期17本中15本の運行できるようになりました。

また、上田~別所温泉間を結ぶ上田電鉄では、信濃川に架かる鉄橋が流されたため、上田~城下間はバス代行輸送となっています。復旧には1年以上かかると思われますが、城下~別所温泉間は電車が運行されていますので、水害復興支援を兼ねて別所温泉の風情を楽しむのはいかがでしょう。

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