甘酒で作る、からだに優しい「発酵フレンチトーストレシピ」の紹介です。10分で簡単に作れ、忙しい朝も無理なくおいしくエネルギー補給もできる上に、勝手に腸活までしてくれます。ぜひお試しください。


「からだに優しい甘酒フレンチトースト」の作り方

材料 分量
食パン 1枚
1個
豆乳or牛乳 大さじ3
甘酒 大さじ1
米油 少々

「からだに優しい甘酒フレンチトースト」の【トッピング】

・お好みでメイプルシロップやアイスクリーム、ヨーグルト、フルーツもおすすめです。

「からだに優しい甘酒フレンチトースト」の【作り方】

1. 食パンを食べやすい大きさにカットする(一口サイズでも、半分カットでもお好みで大丈夫です)
2. 卵、豆乳(牛乳)、甘酒をボウルに加え、よく混ぜる
3. カットした食パンをボウルに入れ、5分ほど浸して、よく絡ませる
4. フライパンに米油をひき、3を焼く
5. 少し焦げ目がつくくらい焼ければ完成!お好みでトッピングをしてくださいね。

「からだに優しい甘酒フレンチトースト」で勝手に腸活されるイイコト

甘酒は「飲む点滴」といわれるほど栄養価の高い発酵食品。ただ、発酵食品は熱に弱いため、甘酒に含まれる菌は死活してしまいます。

でも、死活したからといって効果がなくなるというわけではないんです。菌自体の効果を得ることはできませんが、その代わりに腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす手伝いをしてくれます。

さらに、それまでに栄養素を増やし、食材をハサミのようにチョキチョキと分解して、消化しやすい状態にしてくれます。

ここで、善玉菌のまめ知識を。

善玉菌を増やせば、善玉菌が優位の腸内環境になります。するとその腸内では、悪玉菌が住みにくい状態をつくることができます。

良い腸内環境は、便秘解消を促してくれ、体の中から老廃物を排出しやすくなります。すると、美肌効果・イライラ解消効果・免疫力アップ効果まで得ることができるんです。

もちろん生の甘酒で取り入れるほうが断然いいんですが、

「いつも飲むばかりでそれも飽きたなぁ」
「体に良さそうだけど、甘酒ってちょっと苦手だしなぁ」

という人でも大丈夫。さらに甘酒効果でパンもふわもち食感になります。

普段作っている料理やおやつに入れる砂糖の代わりに、甘酒を加えることで、飲むだけじゃなく、調味料としても活躍します。朝から簡単腸活を始めてみてくださいね。

記事/吉岡春菜
「どんぐりと山猫」店主。徳島在住の24歳です。
仕事で忙しい20代女性の方に向けて 「台所の発酵おうちごはんから自分と家族、彼や未来の子供のための 昨日よりちょっと丁寧で豊かな生活をつくるお手伝いがしたい」そんな料理レッスンを準備中です。暮らしの雑貨や道具も取り扱う予定。インスタグラムやブログで日々の暮らしや朝ごはんをお届けしています。

(この記事はケノコトからの転載です)