生活

見た目も味もメガトン級 サブウェイの激ウマ“裏メニュー”

チェーン店カスタマイズの達人が伝授

いつでもどこでもおいしい食事を提供してくれる有名チェーン飲食店。通常メニューをそのまま楽しむのももちろんいいけれど、とっておきの裏メニューやカスタマイズを試してみると、その魅力は無限大に広がります。

チェーン店メニューカスタマイズの魅力とコツを、年間約700食の裏メニューを開拓している達人・だるるんさんに伝授してもらいました。


カスタマイズの魅力は味だけじゃない!

チェーン店の裏メニューや通常メニューからのカスタマイズ法を紹介する「裏メニュー.com」の管理人でもある、だるるんさん。2015年11月からスタートしたサイトは、今では月間150万PV超を誇るビックサイトへと成長しました。

「サイトを始める前から有名チェーン店の食べ物が大好きでした。ある時、松屋の『フレンチドレッシング牛めし』というカスタマイズメニューを偶然ネットで見つけて、自分も試してみたくなったんです。

牛丼にフレンチドレッシングという変わった組み合わせに食べる前は『マズいんじゃないか……』とドキドキしましたが、実際はすごくおいしくてビックリ!

それ以降、味も見た目も楽しめるうえに、エンタメ的なときめきもあるカスタマイズの魅力に目覚めました」

【メニュー名】フレンチドレッシング牛めし

カスタマイズ方法
1:「牛めし」を購入。
2:フレンチドレッシングをもらう。
3:フレンチドレッシングを牛めしにかける。
参考価格:290円(牛めし並290円・フレンチドレッシング無料)
※店舗によっては対応していない可能性があります。価格は地域によって変動します

サイトを開設して以来、だるるんさんの元にはさまざまな裏メニューやカスタマイズの情報が持ち込まれるようになったそう。

「チェーン店で働いている方は、自分なりのオリジナルカスタマイズやトッピング、調味料の組み合わせを試していて、それぞれ自分だけのお気に入り裏メニューを持っていることが多いんです。そういった方々から、SNSなどで“たれこみ”をいただくこともあります。

また、SNSをはじめインターネットが発達したことで、お客さん発のカスタマイズやメニューの感想が広がりやすくなった。チェーン店側にまで伝わって、もともとは裏メニューとして楽しまれていたものが定番になる現象も生まれています。

意見が交わしやすくなったことでおもしろい試みができるようになり、カスタマイズする人も増えているのを感じます。

僕は1日に30以上の裏メニューやカスタマイズを試すこともありますが(笑)、まだまだ知らないメニューが無限大にあるので、どんどん紹介していきたいです」

カスタマイズのコツは「定番×個性」

もちろん、チェーン店とカスタマイズが大好きなだるるんさん自身がオリジナルの食べ方を考えることも。試していくうちに「カスタマイズのコツが身に付いてきた」と言います。

「一番の鉄則は自分が好きなものを合体させること。味をよく知らないものを組み合わせるのは危険です。調味料であれば、マヨネーズはなんにでも合いやすいのでカスタマイズ初心者にも安心ですね。

ただし、自分が好きだからと味が強いもの同士を合わせると失敗しやすいです。個性と個性が殺しあってしまうんです。

基本はオーソドックスなものと個性が強いものを組み合わせること。ファッションのコーディネートと同じですね。1点ポイントになるものを加えるとバランスが整います。

また、カスタマイズというとついつい加えることばかり考えがちですが、あえてレギュラーメニューから“素材を抜く”のもテクニックのひとつです。

でも僕は失敗することもカスタマイズの醍醐味だと思っています(笑)。挑戦しないと楽しくなくなってしまう。もし失敗しても、友達と一緒なら笑い合えるし、SNSに投稿して楽しむのもいいですよね」

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