MONEY PLUS>キャリア>新型コロナで瀬戸際、海外資金が流出する「東南アジア」の行方2020/03/25新型コロナで瀬戸際、海外資金が流出する「東南アジア」の行方相次ぐ利下げも焼け石に水東南アジアで新型コロナウイルスの感染が急拡大しています。2月までの感染者ゼロから一転、爆発的な感染拡大の瀬戸際に立たされた各国政府は、足元あらゆる規制を強めています。中には事実上の国境や首都圏の封鎖に踏み切る国も出てきました。キャリア藍澤証券 執筆班2020/03/25はじめに東南アジアで新型コロナウイルスの感染が急拡大しています。2月までの感染者ゼロから一転、爆発的な感染拡大の瀬戸際に立たされた各国政府は、足元あらゆる規制を強めています。中には事実上の国境や首都圏の封鎖に踏み切る国も出てきました。 続きを読むこの記事の画像を見るあわせて読みたい日本が深刻なコロナ禍で行き詰まるのに、台湾とベトナム経済が好調なワケコロナ抑え込みに成功したタイが大混乱。解除されない非常事態宣言、一体なにが?2021年日本株、最大の逆風はコロナの感染収束タイ航空破綻!コロナ禍で瀕死状態、東南アジア・フラッグキャリアの行く末は経済的死者を減らせ!新型コロナで深刻すぎる日本経済の重症度TikTokのライバル動画アプリ「快手」が香港市場に上場、注目は“投げ銭”と“網紅”の経済効果米長期金利が上昇しても2021年株式市場の強気は崩れない3つの理由中国の野心的目標が明らかに?今年の全人代は例年以上に注目すべきと考える理由金利上昇でテスラ株が急落!「金利が上昇すると株価にマイナス」はなぜなのか企業の将来像が分かる?キリン、日立、伊藤忠、個人投資家も一読すべき企業の「統合報告書」とは?TikTokのライバル動画アプリ「快手」が香港市場に上場、注目は“投げ銭”と“網紅”の経済効果米長期金利が上昇しても2021年株式市場の強気は崩れない3つの理由中国の野心的目標が明らかに?今年の全人代は例年以上に注目すべきと考える理由金利上昇でテスラ株が急落!「金利が上昇すると株価にマイナス」はなぜなのか企業の将来像が分かる?キリン、日立、伊藤忠、個人投資家も一読すべき企業の「統合報告書」とは?保険、不動産投資、ソーシャルレンディングなど資産形成に役立つサービスをわかりやすく紹介しますPR(MONEY PLUS)この記事の連載Market Plus明日の投資に何か1つ、プラスの価値を――。難しく捉えられがちな投資の話を自分の事として考えるためのマーケット記事です。この記事の著者藍澤証券 執筆班アジア株取引のパイオニア2000年にアジア株の取扱いを開始し、現在では香港、上海、深圳、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、イスラエルの12市場の取引が可能です。アジア株のパイオニアとして、今後の経済成長が期待されるアジア市場の情報をわかりやすく発信していきます。著者の他の記事を読むあなたにオススメ