はじめに

上位仕様の特別仕様車もお買い得

今回のスマートエディションには上位グレートとして「15S プロアクティブ スマートエディション」が設定されています。

車両価格はFF車で179万8,000円とスマートエディションよりも20万円高くなります。

一方でベースグレードとなる「15S プロアクティブ」と比較した場合の価格差は13万4,800円ですが、この特別仕様車には高速道路などで前走車を検知しながら定速走行が可能な全車速対応のACC(マツダではMRCCと呼びます)やレーンキープ・アシスト・システム、ハイビームコントロールシステム、LEDヘッドライトも対向車や先行車を判断して照射範囲を自動的に変化させるアダプティブタイプを標準装備化します。

先進安全装備の中でも高い性能を持つこれらをやはりベースグレードに装着すると、前述した360°ビューモニターとの組み合わせで約17万円出費が増えます。つまりこのグレードの場合は実質4万円弱の増額で17万円分のオプションが装着されることになります。

高速道路に乗る機会が多ければ「15S プロアクティブ スマートエディション」をオススメしますが、やはり「15S スマートエディション」は昨今車両価格が高めに推移している中、車両本体価格を抑えながら高コスパという点でもオススメできる魅力的な1台と言えます。