はじめに

お金と手間を天秤にかけてみる

外出中に急に買い物をすることになったとき、マイバッグを持っていなくて「レジ袋が有料」という場面で、あなたはどうしているのでしょうか。

「レジ袋が1枚5円なんて高い!」と感じるかもしれませんが、金額が高いか低いかを考える際には、「1か月あたり」や「1年あたり」で考えてみることがおすすめです。

週に3回買い物をすると、月当たりは12回。毎回レジ袋を買い、1枚5円だとしても、5円×12枚=60円。1か月あたり60円だと考えると、実はあまり大きな金額ではありません。

レジ袋の金額よりも、ちょっとしたことに100円、500円、1000円などとお金を出していたり、食料品を多く買って腐らせたりという方が、もったいないケースが多いのです。

ちなみに筆者は、100円ショップでレジ袋を買い置きしています。サイズにもよりますが、40~60枚くらい入っていて、小さくたたんでバッグに入れておくほか(忘れることもありますが)、家のゴミ箱にかけたり、生ごみを捨てたりする際に活用しています。

とはいえ、外出中に「常にマイバッグを持ち歩かなければ!」と思うのは、結構面倒なことです。筆者も時々忘れますが、先ほどお伝えしたように、1枚5円というのは、積もり積もってもそれほど大きくはならないお金です。

持ち歩く手間のことも考えれば、「マイバッグ、忘れた……」と嫌な気持ちになりながらレジ袋に5円を払うよりも、「5円なら安いものだ」と思ってレジ袋を買う方が、精神的にもよいのではないでしょうか。

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