はじめに

(SUV部門)
街乗り派からアウトドア派まで、豊富に揃うSUVですが、クラシカルな雰囲気を生かしたSUVの人気も堅調です。そんなニーズにピッタリなのが1989年式のトヨタ・ランドクルーザー60をベースに「フレックスドリーム」が仕上げた「ランドクルーザー60 FD-classic」です。

話題のニューモデル三菱のエクリプスクロスPHEVをベースに、タイヤメーカーのTOYOTIREが仕上げた出展車が「ECLIPSE CROSS PHEV」。新製品のタイヤ、PROXES CL1 SUVを装着し、クルマとの融合がどのようになるかというドレスアップの提案です。

(軽自動車部門)
毎回、面白いクルマが揃う軽自動車部門。今回も盛りだくさんです。そんな中で光っているのが「AEROOVER」が手掛けた「AEROOVER G62」です。一見、セレブ御用達とも言える人気のメルセデスのGクラス、それもAMGですが、ベースはスズキのジムニーです。

大人気のスズキのジムニーをベースにこれまた人気のGクラスAMG風に仕上げた「AEROOVER G62」

軽自動車のカスタム改造で知られる「ブロー」が手掛けたのは「ウーキーライダー」です。個性的なフロントマスクは1957年製のジープFC150 / FC170にインスパイアされたデザインで、そのベースとなったのはスズキのスーパーキャリー。実用本位の軽トラックに愛くるしい表情を与え、より愛着の湧く1台に仕上げたそうです。

(インポートカー部門)
普段、あまり目にすることの出来ないスーパースポーツや憧れのSUVモデルなどがベースのカスタムの提案があります。
さらにはマクラーレンの究極のマシンといわれる「McLaren Senna」。その出展者は「HC GALLERY」です。東京モーターショーではおそらく目にすることのないスーパーカーも並びます。

あまり見かけることのない「McLaren Senna」も予定されていました

以上、ほんの一部ですがピックアップしてみました。この他に、内外の自動車メーカーが出展を予定していました。最近では新興国の台頭などもあり、モーターショー自体の存在意義の見直しなど、色々と言われていますが、オートサロンは特色ある独自の路線を歩み、カーライフを提案していることで支持されています。今回の中止は残念ですが、実はバーチャルでの東京オートサロンは無料で開催中です(https://www.tokyoautosalon.jp/2021/)。

今年は2年に一度の東京モーターショーの開催年でもあります。収束して無事に開催されることを願います。

[PR]NISAやiDeCoの次は何やる?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介

この記事の感想を教えてください。