はじめに

ここ数年聞き慣れた『コロナ太り』 という言葉ですが、コロナ禍以降、日本人の約4割の方が体重増加をした、という調査結果もあるようです。

働くために朝から『動く』ということは、知らず知らずのうちにカロリー消費をしていて、普段、特別に運動をしなくても徒歩や階段、様々な作業等で全身を使い、運動不足の状況にならないよう、ある程度コントロールできていたのではないかと思います。


ストレス緩和効果でニーズ増

お恥ずかしい話しですが、私は2018年(新型コロナ蔓延の1年半前)の秋まで、毎日電車通勤をしていましたが、それをしなくなった途端、体重が増加してしまいました。電車通勤は、好きではありませんでしたが、それに代わる運動やカロリー制限はなかなか難しいと感じています。

また、外出は減ったものの食べる量や好みはなかなか変えられないものです。体重が増加すれば、膝や腰などに負担がかかりますし、生活習慣病等のリスクも高まります。そんな中、健康管理を考え食習慣や運動量の見直し、様々な要因から発生するストレスを緩和したいと考える方が増えているようです。もちろん私もその1人です。

東京・新宿駅東口にあったヤマダ電機の大型店が2020年秋に閉店しました。その跡地にどの様な業種が入るのかとても気になっていました。先月4月1日、ようやく新店舗の開店となり、オープンしたのはスポーツ用品店のアルペン(3028)でした。

4階と5階はキャンプ用品のフロアです。キャンプはコロナ禍でとても人気になり、テレビ等で特集番組を見た方も多いと思います。密を避けながらレジャーを楽しもうと考える人が増えた背景には、キャンプには欠かせないテント張りなどで適度に体を動かし、自然の中でゆったりとした時間を過ごす事でストレスの軽減ができる点などが挙げられると思います。

[PR]NISAやiDeCoの次は何すべき?お金の専門家が教える、今実践すべきマネー対策をご紹介