はじめに

【3位】東建コーポレーション(1766)

住設建材総合メーカーで、建設と不動産賃貸が柱。オーナーにコンサルティングや土地の有効活用を提案するほか、リース建築のほか、入居仲介や賃貸管理を行うホームメイトやネット広告事業、リフォーム事業などを展開する企業。建築と不動産と情報を融合させた新しい事業戦略を持ち、バリアフリー仕様の建築商品開発やマーケティングに基づいた賃貸物件の供給計画や店舗の最適配置、コストダウンなどに取り組んでいます。

足元の決算は軟調ですが、2024年4月期は3期連続増収見通しです。

企業名:東建コーポレーション
株価:7,540円
最低投資価格:754,000円
配当利回り(予想):3.29%

【4位】ウエスコホールディングス(6091)

経験と最新のICT技術を活かした主力事業である総合建設コンサルタント事業のほか、スポーツ施設運営事業、「四国水族館」「アトア」の水族館運営事業、最新デジタル技術を導入した複写製本事業を展開する企業です。

総合建設コンサルタント事業では、自然災害や社会インフラの老朽化に対して維持や管理は今後も需要が継続する見通し。電力コストや飼育飼料のコスト高が事業の重しとなっているようです。

企業名:ウエスコホールディングス
株価:513円
最低投資価格:51,300円
配当利回り(予想):3.1%

【5位】 不二電機工業(6654)

電気制御機器の専業メーカー。電力設備に欠かせない大きな電流・電圧を入/切する産業用のスイッチを製造する制御用開閉器、配線と配線をつなげる製品を提供する接続機器、電車の乗降時に点灯・消灯する車側灯や押しボタン交通信号機などの表示灯・表示器、デジタル機器などの電子応用機器の4つの分野でビジネスを展開します。

発電や送配電、交通、工場などのインフラを担う部品を作っている企業です。足元の決算は増収増益。

企業名:不二電機工業
株価:1,150円
最低投資価格:115,000円
配当利回り(予想):2.81%


高利回り銘柄の月次スクリーニングは、より高いリターンを追求するための重要な手段でもあります。ただし、高利回り銘柄は権利確定前に利回りを狙った買いが入ったり、権利落ち後の下落も想定されるので、注意してください。

なお、配当は受け取るタイミングも重要となります。基本的に日本株は年2回の配当がありますので、銘柄を組み合わせることで毎月配当がもらえるポートフォリオを組むことも可能となります。しかし、投資初心者の方や複数の証券口座で投資している場合、ポートフォリオを自分で把握するのは難しいと感じてしまうかもしれません。そういった方は、ポートフォリオを見える化してくれるサービスの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

この連載が少しでもあなたの投資の参考になれば幸いです。

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