はじめに

寒かった冬から春になり、体も動きやすくなっているこの季節。新年度を迎えるため、片づけ欲が高まっている人が多いようです。SNSにも「捨て活」と称して、家の中のものを捨てる作業に勤しんでいる投稿を多く見かけます。

せっかく過ごしやすくなってきている時期なので、家の中にあるモノを見直すのもいいタイミングでしょう。

今回は、家の中にある、見逃しがちな迷わず捨てていいモノを紹介します。


不要なモノは家の中にあるだけで負の資産

家の収納は限られています。不要なモノに空間を割り当てることほど無駄なお金の使い方はありません。

クローゼットなどの収納は、いかに多くのモノを収納できるかが重要なのではなく、いかにモノの出し入れがしやすいかが、きれいな状態を長く続けるポイントです。

それを踏まえて、気がつきにくい家の中の負の資産を整理しましょう。

玄関で見つかる迷わず捨てていいモノ

・人数分以上の傘
・2年以上履いていない靴やサンダル
・靴磨き用にとっておいた、必要枚数以上のボロ布

リビングや仕事部屋で見つかる迷わず捨てていいモノ

・本体はすでに捨てている家電の取扱説明書
・本体不明のリモコン
・ダイレクトメールやチラシ
・大量の紙袋や包装紙
・過去の新聞や雑誌
・収納しきれない数の子どものおもちゃ
・インクが出ないもの、必要数以上の筆記用具
・服用しなかった処方薬やいつのものか分からない市販薬
・回覧板などのプリント類
・故障しているパソコンや家電
・溜まっているお守りやお札
・月1回も行かないお店のポイントカード

キッチンで見つかる迷わず捨てていいモノ

・賞味期限が切れて随分経った調味料やレトルト食品
・開封してから半年以上経っている調味料
・必要以上の食品保存容器
・使わなかったからしやわさびなどの小袋調味料
・なにかに使えるかもととっていたお菓子の缶
・1年以上使っていない調理家電
・1年以上使っていない便利グッズ
・必要以上のレジ袋
・必要以上の食器類
・必要以上の保冷剤
・お弁当についていたプラスチックのスプーンや割り箸
・冷凍室の中の正体不明な食材
・冷蔵庫に貼ってある用事が済んだ紙

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