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ついに大学試験にも 現代の必須スキル「契約書」の読み方
もはや「知らない」では済まされない
文部科学省は16日、現行の大学入試センター試験に代わって2020年度から実施される「大学入学共通テスト(仮称)」の原案を公表、独立行政法人大学入試センターのサイトでは「記述式問題のモデル問題」が公開されました。
借金90万… 返しても返しても減らない「リボ払いの病」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。借金返済について質問させてください。私は今年30歳になるのですが、現在クレジットカードのリボ払い残高が約40万円、銀行からのキャッシングが約50万円ある状況です。月々の手取りは24万3,000円なのですが、会社組織になっていないため、年金、健康保険は自分で支払っています。仕事の関係上、領収証を切れない飲み会も多く、出費が多い状況です。現在はリボ払いを毎月5,000円、キャッシングを毎月1万円返済していますが、一向に減る気配はありません。貯金額は恥ずかしながらゼロです。過去の自分が愚かであったことは理解しておりますが、返済計画についてアドバイスをお願いいたします。(匿名希望)
相続税の疑問 税務署はなぜ私の資産を知ってるの?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。一昨年に祖母が亡くなり、相続が発生したため相続税を納めました。相続税そのものは税理士さんにお願いして正しく納めたつもりですが、万が一、見解の相違などがあって修正申告することになると多額のお金を支払わなければならなくなりますので心配です。相続税の税務調査はどのような時期に、どのようなかたちで入るのでしょうか? また、税務調査が終わって、もう修正申告をしなくてよいことを知る方法はあるのでしょうか?(30代後半 独身 男性)
医者の家計簿:生活費は年1000万円、将来は大丈夫?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。町のクリニックで常勤の医師をしています(開業医ではありません)。家族は妻34歳、娘2人(4歳、0歳)、子供が増える予定はありません)。夫婦お互い一人っ子で、両親はリタイア済ですが健在。現在は皆、60代後半で、将来的に全員の面倒を看る可能性があります。同居が可能であればその選択肢もありますが、施設に入居しなければいけない場合も人的・金銭的な援助を行うつもりです。妻は看護師でしたが、現在は専業主婦ですので、私一人で一家4人から最大8人を金銭的に支えなければならなくなる可能性があります。将来の出納と資産運用についてアドバイスいただけますでしょうか?【収入】・クリニックより額面月収130万円(手取り月90万円程度)・アルバイト先より額面月収260万円(手取り月200万円程度)・源泉徴収で10%程度引かれていますが、加えて確定申告で30~35%程度を支払っています。・いずれもボーナス、退職金はありません。・5年から10年後、系列のクリニッ
日銀が“金融政策”を決定 その時、市場はどう動く?
金融政策決定会合や米FOMCの役割
FBR(米連邦準備制度理事会)は、14日まで開催したFOMC(米連邦公開市場委員会)で、利上げを決定した――。先日、このようなニュースが報じられましたが、この「FOMC」や「利上げ」は株式市場にどのような影響を与えるのでしょうか?そして6月16日には日本でも「金融政策決定会合」が開かれ、「金融政策は現状維持」との発表がされました。この“金融政策”とは一体どんなものなのでしょうか?
雑誌で特集された「絶対上がる株」今、買うのは手遅れ?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。オリンピックに向けて日本経済が盛り上がるというので、「よし、株を買おう!」と周りの人に話したら、「もう遅いでしょ?」と言われました。本や雑誌などでは「オリンピックで上がる株」のような特集もまだまだ見かけ、読むとその銘柄を買いたくなってしまいます。株の買い時はどのように判断すればよいのでしょうか? 本や雑誌で特集された銘柄を買うのは遅いですか?(20代後半 独身 女性)
お金がなくて進学できない!? 今から大学入学に備えよう
日本学生支援機構の奨学金制度とは?
子供の成長はうれしいものの、教育費のなかでも特に気になるのが「大学」にかかるお金です。子供の夢をお金の問題で諦めないですむように、ひとり親家庭の方にはとくにうまく活用していただきたいのが奨学金です。「奨学金は借金だから借りたくない」という声もありますが、今は2人に1人の学生が奨学金を利用しており、「奨学金があったから大学に進学できた」という学生の声も多く聞かれます。今回は奨学金制度を代表する「日本学生支援機構」の概要と注意点をご紹介します。
江戸町人の4人に1人は他所者だった?
簿記の歴史物語 第9回
口さがない京都出身の友人は、「東京は田舎モンの集まり」と揶揄します。親子三代暮らさなければ江戸っ子ではありませんが、そんな人はわずかです。東京の住人の大半は田舎から上京してきた人々であり、いずれは田舎に戻る人々である――。その指摘には一片の真実が含まれています。
20代年収700万 “仕事第一派”のための資産運用術を教えて
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。今後の資産運用について相談があります。現在の年収は700万円程度。預貯金として200万円、投資信託が100万円(利回り8%)あります。投資信託は、国内・海外の債券や株式に広く投資するインデックスファンドを購入しています。現在は毎月定期預金に2万円、投資信託を7万円購入することで、徐々に投資信託の割合が増加していくようにしています。1)仕事を大事にしたいため、投資に大きく時間をさきたくはない2)長期的に資産を形成したい上記の要望を叶えるためには、今後のポートフォリオをどのように構成していけばよいでしょうか。アドバイスをお願いします。(20歳後半 独身 男性)
株歴12年で見つけた、株式投資で大切にしたい6つのこと
経験に基づいたリアルな投資の勘所
株式投資ってなんだか難しそう、怖い、そんなイメージがあると思います。確かにそういう一面があるのは事実です。しかし、筆者は確信しています。「株ほどすばらしい仕組みはない」と。例えば、とある医薬品メーカーの株を買ったとします。その会社は投資家のお金で困っている人のために新しい薬を開発します。もし開発が成功したら薬を待ち望んでいた人たちは喜び、薬が売れます。それで会社は利益を上げ、一部が株主に還元される……。簡単に説明するために極端な例を出しましたが、おおむねこういうことです。つまり、株式投資には、投資を受けた会社、その会社の製品・サービスを利用する私たち、そして株主、この3者がみんなハッピーになる可能性があるんです。もちろん、上の例でいえば、開発が失敗し株価が暴落、最悪の場合、会社が倒産することもあるでしょう。これが“怖い”の部分です。うまくいく会社を見つけるためには決算書や、100ページを超える有価証券報告書を読むことも必要でしょう。これが“難しい”の部分だと思います。
お金のプロに聞きたい「教育費」と「老後資金」の貯め方
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。資産運用をはじめようと考えています。利用する制度、おすすめの商品など、どのような運用方法がおすすめでしょうか? 目的は子供の教育資金と老後資金です。また投資資金をどこから出すか(預金から充てる、保険を解約する、今後の給与から積み立てるなど)についても、ご教示ください。【基本情報】・本人:38歳会社員(小売、東証一部上場、1,000名規模)、男性・家族:妻35歳(パート)、子供7歳(小学校1年生)・年収:本人630万円(手取り450万円)※家賃給与天引き含む家賃約10万円、内65%が会社補助、妻60万円・資産:預金750万円(内定期預金600万円)※ほかに子供の口座に230万円。今後も子供手当やお年玉などを積み立て、結婚した時に200万円程度を渡す予定。残りは教育資金に使うかも。【現在の運用】・勤務先の持株会で月1万円購入(+10%補助あり)・一時払済終身保険1,800万円(死亡時2,000万円)・積立終身保険年24万円(死亡時1
格安スマホ1000万人突破、ケータイ戦線に異状はあるか?
結局、勝つのは大手キャリアか
MM総研の調査によると、2017年3月末時点で格安スマホの契約件数が1,000万件を突破したようです。総務省が「携帯電話の利用料金が高すぎる」と言い出したことで急速に拡大を始めた格安スマホ市場は、今まさに戦国時代の様相を呈しています。その一方で、実はドコモ、au、ソフトバンクの大手3社の関係会社によって格安スマホ市場が支配されつつあるという情報も――。つまり天下平定は近いかもというお話です。今、格安スマホ市場ではなにが起きているのでしょうか。
故人の銀行口座をすべて“発見”する方法はありますか?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。銀行破綻時の預金保険額が1,000万円までということでいくつかの銀行口座を持っています。また定期預金の金利キャンペーンや利便性などに惹かれて作成したネット銀行や銀行のインターネット支店の口座も複数あります。そこで口座管理方法についてお聞きしたいです。ネット専業銀行や銀行のインターネット支店などの多くは通帳を発行しておらず、一部はカードすらありません。そのため、万が一、私に不慮の事態があった際に、家族がこうした口座にある資産をきちんと「発見」できるのかと、ふと心配になりました。届けを出せば、日本の銀行にある口座を一括して見つけてもらえるような社会制度などはあるのでしょうか?ない場合は、やはり銀行ごとのID・パスワード・各種アクセスキーなどを紙にしたためて保存しておくなどの自己防衛手段をとったほうがよいのでしょうか? ただ、これはセキュリティ的にイマイチ不安です。(30代後半 独身 男性)
ついに本格上陸 シェアサイクルは日本で成功するのか?
中国を席巻したMobike、日本での勝算
現在、中国の大都市はいたるところが自転車置き場と化しています。この自転車の“持ち主”、中国のシェアサイクル大手「Mobike(モバイク:摩拝単車)」が日本進出すると報道されました。14億人の巨大市場を攻略したシェアビジネスは、日本でも成功するのか? 現地からレポートします。
「で、何が言いたいの?」あなたの話はなぜ伝わらないのか
本当に使えるコミュニケーション能力
社会人に求められる「コミュニケーション能力」とは?ある調査によると、企業が新卒の採用選考時に重要視する要素として「コミュニケーション能力」が10年連続で第一位にランクされています(参考)。その一方で、88%の社会人が「仕事で自分の考えがうまく伝わらないことがある」と感じ、悩んでいるそうです(「第2回ビジネスパーソンのコミュニケーション感覚調査」産業能率大学2011)。もっとも、コミュニケーション能力が具体的にどういった力を指すのかは、必ずしも明確ではありません。ある人は「空気が読める、誰とでもうまく関われる、感じがいい」といったような資質のことを思い浮かべるかもしれません。あるいは、「自分の思い通りに相手を動かすスキル」と考える人もいるでしょう。しかし、それらは、仕事をはじめとした社会のさまざまな場面で必要な「成果が問われるコミュニケーション」においては最優先の事項ではありません。(前書きより)こう著書の中で記しているのが、大企業でコンサルタント・マネージャーやアナリストを勤め、現在は武蔵野大学で人気のビジネス・コミュニケーション講座で教鞭をとる、金子敦子さん。金子さんによると、社会人
年収530万独身男「住宅購入」と「奨学金返済」で悩む
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。都内で一人暮らしをしている会社員です。昨年の年収は530万円ほど。マンションの家賃は9万5,000円です。現在、奨学金を2万5,000円(残高575万円・42歳で完済予定)、親が出してくれた教育ローンも毎月2万円ずつ(残高50万)仕送りで返済しています。私自身、お金の使い方が若干荒いこともあり、手元にはあまり現金が残っていない状態です。最近、会社が移転するという発表があり、今の住居から遠くなってしまうことと、現在の家賃がやや高いという印象があったため、このタイミングで思い切って移転先の近くでマンションを買うか、沿線の安いアパートにでも越すか、などと考えるようになりました。ただ、今の収入と返済額、頭金がないという状況から、無理をしてもローンで借りられるのは4,000万円程度で、23区中央やベイエリアの1LDKがなんとか手が届く程度、という見込みです。また将来的に結婚や子供ができたら引越しは避けられないでしょうし、金利が安い今のうち
住宅ローンの繰り上げ返済と貯金、どちらを優先すべき?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は深野康彦氏がお答えします。現在、ネット銀行への住宅ローン借り換え審査中です。9年前に3,130万円を35年ローンで借り、今は残り1,600万円を切ったところ。借り換え時には、1,500万円を借りる予定です。今の悩みは借り換えたあと、下記どちらにするかです。1:どんどん繰り上げ返済してローンを終わらせる2:教育費や老後に備えて貯金夫婦2人とも安定した企業の正社員で勤務14年目、お互い退職金は出ると思います。現在の貯金は700万円程度。老後は夫500万円、私300万円で終身保険に加入していて、60歳まで支払い予定です。子供は年少と年長で小学校は公立の予定。このあと上の子供が小学校に上がると支出は減り、貯蓄が今までより増えそうです。子供2人の教育資金については300万円ずつ、年払いの学資保険で貯めています。情報が少ないかも知れませんが、一般的にどれくらいの貯金額を目標にしたらいいのかを教えてほしいです。(30代後半 既婚・子供2人 女性)
40代の保険再入門:独身の私にピッタリの保険を選びたい
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。私は40代女性です。20代のときに加入した更新型の生命保険に毎月8,000円ほどを支払っていますが、正直割高だと思っています。加入時は、親のことを考えて入院保障より死亡保障を重視した内容にしましたが、今後は自身の入院保障を重視したかたちに保険を見直したいと考えています。まず聞きたいのは、医療保険と生命保険は分けたほうがよいか、ということです。そして、更新型と終身型どちらを選ぶかも迷っています。最近はネットで保険の契約ができるようになっていますが、対面契約と比較すると、どのような違いや特徴があるのでしょうか。また、ほかに気になるのが保険の見直しを行うタイミングです。数年ごとなのか、ライフイベントが発生するときなのか、見直ししたほうがよい時期についても教えてほしいです。よろしくお願いします。【私の現在の家計状況】収入:給与が手取りで400万円資産:貯金が800万円程度離婚して独身、子供なし。しばらくは働いて、ゆくゆくは親と同居する予