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経済、投資の最新情報、仕事の給与や稼げる副業情報などを紹介します。
株式投資とは違う? 「はじめてのREIT投資」銘柄を選ぶときの5つのポイント
利回りだけで飛びつかないために
不動産投資の魅力を小口で体験できるのがREIT(リート/不動産投資信託)です。分配金が期待できる一方で、金利や不動産市況に左右されやすいという特徴もあるため、銘柄選びには慎重さが求められます。本コラムでは、株式投資との違いや、REITの種類、そして分配金利回りだけにとらわれず資産の質や運用会社の信頼性を見るべき理由、そして購入方法までを解説しています。ライフプランに沿った資産形成に「利回りが高いから」という理由だけで選んでしまう前に、REITの本質を知るきっかけとしてご活用ください。
【年末調整】保険料控除でいくら戻ってくる? 10月から届く「保険料控除証明書」活用ガイド
確定申告で迷わないための提出ステップ
10月に入ると、自宅に「保険料控除証明書」が届き始めます。これは、その年に支払った保険料を証明する書類で、年末調整や確定申告で提出することで所得税や住民税を軽減できる大切なものです。本記事では、控除証明書の種類や年末調整・確定申告での提出手順を整理し、還付の目安についてもわかりやすく紹介します。届いたときに迷わず対応できるよう、基本をしっかり押さえていきましょう。
ソフトバンクグループの売買代金が1兆円超え、その2つの要因とは?
過去の記録更新と市場の変容
以前、6月16日付けの記事で、2025年上半期における日本市場の活況について言及しました。その中で、サンリオ(8136)や、ビットコインの保有・運用を手掛けるメタプラネット(3350)が一時的に全市場の売買代金トップを記録した事例をご紹介しました。これらの現象は、近年の金融市場における取引の変化を象徴しています。参考記事:「サンリオ」「メタプラネット」が全市場で売買代金トップに それぞれの要因とは
好業績・増配発表の【サイゼリヤ】がストップ高! 「いま買うべき株」なの?
注意すべきリスク要因
久しぶりにサイゼリヤ(7581)が株式市場で注目を集めています。10月15日に発表された2025年8月期の本決算を受けて、翌営業日には一時ストップ高(買い注文が殺到して取引が停止される状態)に迫る急騰を見せました。物価高が続く中、庶民の味方「サイゼリヤ」が脚光を浴びるのは、投資家としても納得ですが、ここから長期目線で投資してもよいのか気になるところです。まずは本決算の中身を確認してみましょう。
iDeCoや企業型DCが「わかりにくい」のはなぜ? 残された課題「受取時ルールの不透明さ」とは
制度変更の歴史を振り返る
2001年10月に導入された確定拠出年金制度は、2025年10月で25年目を迎えました。当初に比べると、制度の拡大は注目に値するものですが、「わかりにくい」との意見も多いようです。今回は確定拠出年金の四半世紀を振り返ってみます。
東証改革で親子上場の解消が加速、TOBを狙う2つのファンドとは?
fundnoteの新ファンド
東京証券取引所は2025年2月、「資本コストや株価を意識した経営」の実現に向けた要請を踏まえ、中長期的な企業価値向上を目的として、親子上場の在り方を含む、グループ経営等に関する開示状況のフォローアップを、2025年秋までに公表するよう各社に要請しました。
長期投資の銘柄選び「3つの掟」
10年後も持てる?「成長性×経営×共感」で掴む長期成長株
市場の不確実性が高まる中、短期の値動きに振り回されない「長期投資」への関心が高まっています。しかし、長く保有できる銘柄をどう見極めるかは、多くの投資家の悩みどころ。本稿では、長期投資を成功へ導くための「3つの掟」を軸に、銘柄選びの本質を考えます。
あの「ヤクルト1000ブーム」はどこへ? 株価半値となった【ヤクルト本社】の3つの下落要因
再成長への布石を打ち始めるヤクルト
一時は“爆売れ”で社会現象にまでなった「ヤクルト1000」。睡眠改善やストレス軽減といった機能性が話題となり、SNSでは「眠れるドリンク」として大流行しました。とくにコロナ明け直後には、どこにいっても売り切れで、なかなか手に入らなかったことを覚えています。ヤクルト本社(2267)の株価も2022年~2023年にかけて大きく上昇しました。しかし、そんなヤクルトの株価が今、冴えません。2024年以降はじわじわと下落し、2023年の高値からは半値以下に落ち込んでいます。直近では、2021年の安値を更新し、2022年からの上昇はすっかり帳消しとなりました。2025年には決算での下方修正も重なり、市場から厳しい目が向けられています。さらに、アクティビスト(もの言う株主)との対立も表面化しました。超優良企業と評されることが多かったヤクルトにいったい何が起きているのでしょう?
株価暴落を待つのは間違い? データが語る、投資を始められない人の心理
「投資を始めよう」と思った時に始めるのが良い
日本証券業協会が「個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書2025年」を公表しました。調査対象は日本全国の18歳以上の有価証券保有者5000人です。特に注目したいのが、2024年8月、そして2025年4月の株価急落時に、調査対象の個人がどのような行動をとったのかという点です。
投資初心者は要注意! 聞いてはいけない“危険なアドバイス”3選
順調に資産が増えるばかりではない
投資に興味を持ちはじめたら、どんな人からアドバイスをもらうでしょうか? 今はSNSなどをはじめ、インフルエンサーなど、さまざまな人の意見を気軽に見ることができます。しかし、その中には「聞いてはいけない」危険なアドバイスも少なくありません。情報が多くある時代だからこそ、どんな人のどんなアドバイスを聞くかが重要です。今回は初心者の人が、うっかり聞いてしまいがちな、避けるべきアドバイスの特徴をお伝えします。
高市新総裁の誕生で株価が高騰! 今後注目の3つの投資テーマとは?
総裁選の結果と市場の反応
2025年10月4日に行われた自民党総裁選選挙で、高市早苗前経済安全保障担当相が第29代総裁に選出されました。党の歴史上、女性が総裁に就任するのは初めてです。高市氏は、安倍晋三元首相の「アベノミクス」路線を継承し、財政支出による景気刺激策を重視する姿勢を示し、利上げには慎重な立場を取っています。この当選を受け、週明けの日経平均は前週末比2175円高となりました。特に高市氏が掲げる政策と関連が深い、防衛関連や原子力発電関連、核融合発電関連の銘柄が上昇しました。また、サイバーセキュリティー対策本部長を歴任したことからサイバーセキュリティ関連株も値を上げました。今回は、高市氏の政策から今後成長が期待されるセクターと関連する注目企業を紹介します。
高市総裁誕生で日本経済はどう動く? 株価急騰と円安の背景を読み解く
サプライズ勝利がもたらした相場と金融政策の未来
高市さんが自民党の総裁に選ばれたことを受けた週明け10月6日の東京株式市場は大幅高となりました。積極財政・金融緩和のスタンスを表明している高市さんは株式市場にとって、もっとも歓迎すべき自民党総裁であるからです。6日の急伸については、さすがに一日で日経平均が2000円超も上げるのは行き過ぎのような印象がありますが、これは「サプライズ効果」の影響が大きかったのだと思われます。
金価格が史上最高値! 今からでも「金投資」は遅くない?
“守り”と“攻め”を両立。4000ドルの大台突破の背景
金価格が史上最高値を更新! 金投資を始めるには遅いと思いがちですが、実は“守り”と“攻め”の両面を併せ持つ資産である「金」。金価格上昇の背景、4つの主要需要、そして投資のメリット・デメリットを整理。投資家にとって金をポートフォリオに加える意義を探ります。
サッカー元日本代表・水沼宏太選手が語る、海外挑戦と「ワクワク」するお金の使い方
海外挑戦の決断、そして家族や自分への「投資」
家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」が、各界のプロフェッショナルから「豊かなお金の使い方」を学ぶ動画コンテンツ「Money Forward Pickers(マネーフォワード ピッカーズ)」の新作を公開しました。第2回のゲストは、サッカー元日本代表で、現在はオーストラリア1部ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCに所属する水沼宏太選手です。マネーフォワード MEを愛用しているという水沼選手に、マネーフォワードホーム株式会社代表取締役社長の金坂直哉が聞き手となり、これまでのサッカーキャリアとお金の価値観を伺いました。
好決算も株価急落の「しまむら」下がった今は買いのチャンス?
なぜ株価は9%も下がったのか
2025年の8月には上場来高値を更新し、非常に堅調だったしまむら(8227)の株価が、9月29日の2026年2月期第2四半期決算発表以降、冴えない展開となっています。売上・利益ともに過去最高を更新する好決算にもかかわらず、発表翌日の株価は前日比で約9%も下落。この下落は絶好の押し目買いのチャンスなのか、それとも下降トレンドの始まりなのか、気になる投資家は多いのではないでしょうか。
2025年度上期、個別銘柄の上昇率・下落率のトップは?
急騰銘柄と急落銘柄、明暗を分けた背景
2025年度上期(4~9月)は、世界各国で株式市場が堅調に推移しています。世界的な株高を背景に日本の株式市場も堅調に推移しました。日経平均株価は、この半年間で9,315円(26.1%)上昇し、半期としては過去最大の上げ幅を記録しました。4月初旬には、トランプ関税による世界景気の減速懸念から日経平均は3万1000円台まで下落する場面もありましたが、9月30日には4万4932円で取引を終えています。この日経平均の上昇を牽引した銘柄は、寄与度トップがソフトバンクグループで、日経平均を2,312円分押し上げ、アドバンテストが2,257円、東京エレクトロンが688円と続きました。この上位3銘柄だけで、5257円と日経平均の上昇幅の5割以上を占めています。一方、TOPIXの上昇幅は18%となり、日経平均株価がより優位に推移したことがわかります。
【NISAで一生モノ】株主優待と配当金も!ひと粒で2度おいしい2025年10月の欲張り銘柄3選
配当と株主優待のバランス銘柄
日差しもやわらぎ、過ごしやすい季節になってきた10月。株主優待の数は9月ほど多くはありませんが、そのぶん“厳選されたお宝銘柄”を探す楽しみがあります。配当や優待を組み合わせれば、長期投資の安心感もしっかり確保。今回は、10月に権利が確定する注目銘柄をピックアップしました。秋の味覚とあわせて、投資の実りもぜひ手にしてみてください。
「断捨離」が生む経済効果とリユース市場の成長株
衣替えシーズンに知っておきたい! 投資家目線での好循環
「断捨離」は身の回りをすっきりさせるだけでなく、支出削減や時間創出につながり、浮いた資源を投資へ振り向けられます。また、リユース市場はESG投資の観点からも注目を集めています。本稿では、断捨離の経済的・投資的効果や関連企業、そして注意すべきリスクまで幅広く解説します。