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検索ワード:自動車(検索結果 845件)
コロナで「明暗くっきり」苦戦するアジア新興国の共通点
どこで差がついたのか
新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、直近は多くの国で制限が緩和されている一方で、ブラジルなど中南米で感染者増が顕著になるなど、二極化が鮮明になってきました。また、アジア新興国においても、回復の兆しが出てきた国がある一方で、いまだに感染者増加が懸念されている国もあります。明暗がはっきり分かれてきたアジア新興国の現状について考えてみます。
AT免許でWRCの世界を堪能 「GRヤリス」の全ラインナップ
販売はネットのみという新手法
TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」、そのオリジナルモデルとして衝撃的とも言えるお披露目をしたのが「GRヤリス」です。今回AT仕様車なども追加しラインナップが完成しました。 【写真16枚】GRオリジナルモデルのGRヤリス
何に使っているかわからないけど毎月カツカツの30代夫婦「臨時収入で繰り上げ返済するべき?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、会社員の30歳の女性。毎月カツカツで過ごしているけれど、ローンの繰り上げ返済をしたほうがいいのかというお悩みに、FPの秋山芳生氏がお答えします。毎月カツカツで生活していますが、何にいくら使っているのかわかりません。ですが、ローンで車を買ってしまい、5月から月2万6000円のローンの支払いが始まりました。奨学金の返済も毎月2万3000円があと10年ほど残っています(利率等忘れてしまいました…)。臨時収入があった場合、奨学金や車のローン等、繰り上げ返済したほうががよいのでしょうか。<相談者プロフィール>女性、30歳、既婚職業:会社員同居家族:夫(32歳、会社員)子ども:1人(1歳)住居の形態:持ち家(戸建て)毎月の世帯の手取り金額:40万円(相談者20万円、夫20万円)年間の世帯の手取りボーナス額:140万円毎月の世帯の支出の目安:不明現在の負債総額:不明
小さくても存在感は随一 見た目は70年代のスポーツカー「ケータハム・スーパー・セブン」
登録は「軽乗用車」
ロータス・セブンという伝説のスポーツカーがありました。ロータスの一販売店を営んでいた男性が、ケータハム・スーパー・セブンという名でその“走る喜び”を現在まで伝承してきました。その最新モデルがいよいよ日本で販売となりました。 【写真13枚】クラシカルデザインと現代風のポップなカラーを組み合わせたケータハム・スーパー・セブン
震災後はどう動いた?中小型株から「コロナ後」の世界を展望する
変わる価値観や行動規範
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態措置が解除され、徐々に経済活動が復活しつつあります。しかしながら、第2波に対する警戒は依然続いており、以前の生活を完全に取り戻せるとは思えません。「コロナ前」と「コロナ後」では、私たちの価値観や行動規範に変化が現れると考えた方がよいでしょう。
最新の洗濯機、一度使うと手放せなくなる機能とは?高くても買うべきか徹底検証
共働き家庭にも人気のAI機能
日々の生活に必要不可欠な”洗濯機”。ドラム式を使っているお宅もあれば、縦型洗濯機を使っているお宅など様々です。しかし、共働き世帯も増えて来た最近では、「お金をかけても良いから便利な機能がついた洗濯機を買いたい!」という話もよく聞きます。そして、それに応えるように、洗濯機の機能も年々進化。特に「最新の洗濯機」はスゴイ機能がたくさん付いているという噂を聞いたこともある人も多いのでは?今回は意外と知らない「最新の洗濯機」のアレコレについて、「縦型洗濯機との違い」や「洗濯音の問題」、「意外なデメリット」までお話しします。
日産GT-R、普通では見ることができない「スペシャルな2台」
カメラカー、イタリアデザイン工房の限定
2001年10月24日、東京モーターショーの初日、日産プレスカンファレンスで突然、デザインスタディモデルが発表され、進化してきた車両型式R35「GT-R(以下GT-R)」。それから約20年経ち、世界中でいまだにファンの心を熱くしているGT-Rは、ついに2022年の生産終了(予定)に向けたカウントダウンが始まりました。 【写真12枚】GT-R、スペシャルな2台を見る
「ウィズコロナ」「ポストコロナ」は世界がどう変わるのか
「新しい生活様式」で高まるニーズ
新型コロナウイルスの感染拡大に一服感が広がり、5月14日から25日にかけて段階的に、全ての都道府県で緊急事態宣言が解除されました。とはいえ、治療法が確立され、ワクチンが開発されるまでは、「新しい生活様式」に基づいて、まん延防止を第一としつつ社会経済活動との両立を図っていかねばならないでしょう。ワクチンの世界的な普及には早くて1年から1年半はかかるとみられています。「新しい生活様式」とは、身体的距離の確保(最低1m、できるだけ2m空ける)やマスクの着用、手洗いに加え、日常生活での「3密」(密集、密接、密閉)を回避する生活様式です。また、新しい働き方として、在宅勤務(テレワーク)やローテーション勤務、時差出勤や自転車通勤、オンライン上での会議や名刺交換などにより、人と人との接触を低減することが要請されています。新型コロナウイルスを「克服」するまでは、第2波、第3波の感染拡大を警戒した「新しい生活様式」に基づいて生活する「ウィズコロナ」がしばらく続く見通しです。
投資信託が目減り、学費と車両費で逼迫の41歳シングルマザー。改善の余地は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、投資信託が目減りし、解約したほうがいいのか悩む41歳のシングルマザーの方。教育費や車の買い替えなど、出費がかさむタイミングで、どこまで家計を改善できるのでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。教育費や車の買い替えに充てようとしていた投資信託の資産が目減りしています。シングルマザーで、この春から長女が国立大学2年生、次女が国立看護大学1年生になります。長女は県外で一人暮らし、次女は地元ですが寮に入ります。今まで子どもたちは塾に行かずに勉強してきました。その浮いた塾代を少しずつ預金や投資信託などにまわし、進学費用や受験費用などに充ててきました。昨年末に初年度分のNISAを解約し、預金と合わせて、2人分の自動車学校の費用や大学のミールカード分、次女の入学金などを支払いました。今年に入り、投資信託の利益が出ていたので、次女の学費に充てたり、次女が免許を取ったら乗れるように車の買い替え費用に充てようと検討していましたが、現在、投資信託は30万円も下
すぐに支出を減らせる方法とは?家計の見直しで新型コロナによるピンチに備える
現状把握が不安撃退の近道
新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、収入や支出が大きく変わった家庭は少なくないでしょう。収入が減った人や、臨時出費が続いた人など、ネット上でも家計を心配する声をたくさん見かけます。しかし、本当に家計がピンチなのかどうかは、家計の収支を確かめてみなければ分かりません。不安を減らすためにも、まず落ち着いて今の家計状況を確認することから始めましょう。
車内の空気を浄化、フィアット「D-fenceパッケージ」の実力は?
ひょっとしたらクルマの中が一番安心?
あまり煽るような書き方はしたくありませんが、今後、新型コロナ禍対策の一助になるかもしれない、ということで「乗員保護のための車内環境作り」についての情報を取り上げてみました。 【写真4枚】フィアット・パンダと500ハイブリッドの装備
レクサスGSが生産終了 “最後”だから実現できた特別仕様車を6月1日から販売
Fの魂と贅を尽くした装備が満載
レクサスブランドの日本導入時からのモデルであるグランドツーリングセダン「GS」が8月に生産終了することがアナウンスされました。これに合わせて今までには無かったまさに“特別なGS”が発売されます。 【写真11枚】熟成された特別仕様車「Eternal Touring」
52歳独身「あと3年で早期退職して、実家の両親と同居したい」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、55歳で早期退職して、実家の両親と同居したいという52歳の独身男性。綿密に計画を立てていますが、はたして実現可能なのでしょうか。FPの横田健一氏がお答えします。52歳、独身の地方公務員です。現職場の制度では、9年後の60歳(2028年3月末)で退職です。しかしながら、最近遠方で夫婦2人年金生活をしている両親の生活環境が変わり(最寄りの食料品スーパーがなくなり、食料品の買い物に自動車が必須)、早期退職して実家で両親と同居しようかと考えはじめました。自動車免許のある母は、現在77歳で5年後は82歳となるため、運転が心配です。それまでに早期退職し、実家で同居した場合、その後の自分の生活費が足りるか自分なりに試算してみましたので、アドバイスをお願いします。自分の意思としても、できるならば早期退職が希望でした。なお、両親は年金で生活費が賄えており、今後の実家の修繕費等も含めて、私からの支出負担の必要はなさそうです。退職後の生活費等は、現在の生活費等と変化
プリウスやフェアレディZ 、名車の「ペーパークラフト」や「塗り絵」を家族で楽しむ
自宅でできる「クルマ」体験
“STAY HOME”週間となった今年のGW。外出できずに何をしようかな、と考えている皆さんのために世界の自動車メーカーがオリジナルペーパークラフトや塗り絵をWEB等で配信しています。自分ひとり作るも良し、家族全員で楽しむも良し。コミュニケーションツールとしてもオススメです。 【写真13枚】今年100周年を迎えたマツダのペーパークラフト
「お金に強い子」に育てるために家庭で教えたいこと
人生の壁も乗り越えられる?!そんな大人になってほしい
一生安泰な人生なんてあり得ません。いい大学を出ていても、人が羨むような大企業に入社しても、その人の人生に何が起きるか誰にもわからないのです。私が子どもたちにお金の教育をしてきた理由は、生きる力を身につけてほしいからです。今の時代、何が起こるかわかりません。突然、会社が倒産して、苦しい状況にぶち当たったとしても、自分の足で立ち上がることができる大人になってほしいのです。もちろん、そのために体力はもちろんですが、お金に強いという底力が威力を発揮してくれると信じています。「お金の教育」は、学校では教えてくれません。ですので、家庭での実践をおすすめします。
休校で長引く“巣ごもり生活”、子育て家庭のサブスク利用実態は?
子どもの年齢によって変わる人気のサブスク
3月2日に始まった全国一斉休校から2カ月が経たちました。4月の新学期に再開された地域もありましたが、4月16日に緊急事態宣言の対象が全国へ拡大されたことで、再び休校となった学校が多いようです。長引く休校で時間を持て余す子どものために、通信教育や動画配信、本やマンガなどのオンラインサービスに加入した家庭も多いのではないでしょうか。こういったサービスの多くは、月額定額で使い放題のサブスクリプションモデルであるため、“巣ごもり生活”にぴったりです。子育て家庭では、どんなサブスクサービスを利用しているのでしょうか。ニッセイ基礎研究所が3月上旬に実施した「暮らしに関する調査*1」のデータを使って見ていきましょう。*1調査時期は2020年3月6~7日、調査対象は全国に住む20~59歳の男女、インターネット調査、株式会社マクロミルのモニターを利用、有効回答6,183名、うち本稿の分析対象は高校生以下の子どものいる保護者で1,225名。
生活レベルを下げるかの判断は貯蓄率にあり?高収入シングルマザーの悩み
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、年収が600万円ほどあるため、児童扶養手当やひとり親の医療費助成も受けられないという39歳のシングルマザー。将来に備えるためには、今の生活レベルをどれくらい下げたらいいのでしょうか。FPの山本節子氏がお答えします。5歳の子どもがいる、シングルマザーです。将来のことを考えると貯金は多いに越したことはないと思うのですが、今の生活レベルをどの程度下げればいいのかがわかりません。どうしても今までの感覚が抜けずに、海外旅行などにお金を使ってしまいます。子どもの学費や老後の自分の生活費、旅行の頻度など、どのように計画して貯めていけばいいのでしょうか。昨年の年収は額面で760万円ほどでしたが、今年は時短勤務を選択したので600万円以下に下がる予定です。児童扶養手当は一切受け取っておらず、ひとり親の医療費助成制度も対象外です。収入がそれなりあるため、同じような境遇のシングルマザーが少ないので、相談する相手がいません。また1800万円の中古マンションを購入した時
住宅ローン1ヵ月分滞納中…手取り月50万あるのに貯蓄ゼロ
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦合わせて手取り月50万円もあるのに貯金がまったくないという40代の主婦。住宅ローンを1ヵ月分滞納している状況だといいますが、家計改善の余地はあるのでしょうか。FPの渡邊裕介氏がお答えします。夫婦で合わせて月50万円の収入がありますが、貯金がまったくありません。これといって贅沢をしているつもりもないのですが……。子どもの進学、夫婦の老後を考えると将来が不安です。今すぐ貯蓄したいのですが、何から手をつけていいかわかりません。本当に困っています。住宅ローンの残債が3500万円あります。借入額は3800万円、頭金なしで購入しました。現在1ヵ月分滞納しながら返済している状況です。車は2台所有していて、250万円のローン(金利1.5%)があります。また、夫の勤務先には退職金制度がありません。どうしたらいいでしょうか。<相談者プロフィール>・女性、43歳、既婚(夫:50歳、会社員)・子ども2人:16歳(高3)、14歳(中3)・職業:パート(フルタイム)・