みんなの家計相談
家計、住宅ローン、教育費、老後資金…読者から寄せられたお金に関する悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えます。
手取り月70万、ボーナス300万でも使い切ってしまう夫婦「どれも必要な出費」見直し方は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、小学2年生のお子さんをもつアラフィフィの共働きご夫婦。月の手取りは70万弱、ボーナスは300万円もあるのに、ほぼ使い切ってしまい貯金が残らないといいます。見直せるポイントはどこにあるのでしょうか? FPの横山光昭氏がお答えします。
7000万の住宅ローンを組んだ20代夫婦「子は幼稚園から私立を希望。できれば第2子も」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、20代の共働き夫婦。子どもが生まれ、できれば幼稚園から私立に通わせたいという相談者。第2子も希望しており、同様の進路に進ませたいといいますが、住宅を購入し、ローンの負担も増えた現在の家計状況で可能でしょうか? FPの鈴木さや子氏がお答えします。
年金月6万、老後資金2200万の59歳独身女性。今からどれくらい資金を増やせる?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、自営業の59歳独身女性。老後資金は2,200万円、年金は月額6万円という相談者。老後資金を増やしたいといいますが、今からでも打てる対策はあるのでしょうか。また、どれくらい老後資金を増やすことができるでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
貯金を張り切る37歳新婚妻「夫のお小遣いはいくらにすればいい?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、37歳の会社員の女性。新婚で、これから貯金を頑張りたいという相談者。そこで、夫婦2人の生活費と、夫のお小遣いをどうやって決めたらいいか知りたいといいます。FPの高山一惠氏がお答えします。
ローン返済にiDeCoに…娘の学費まで貯金が回らない会社経営夫婦。どこを見直せばいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、夫婦で会社を経営する37歳の女性。マイホームを購入してから、ローン返済やiDeCoの積み立てのために、娘の学費まで貯金が回らないといいます。どこから改善すればよいでしょうか? また老後の備えは十分でしょうか。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
「夫がワンルームマンション投資を始める予定だが本当に利益は出る?」基本や注意点を解説
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、パートの女性。夫がワンルームマンション投資を始めようとしていますが、本当に利益が出るのか不安だといいます。ワンルームマンション投資で押さえておきたい基礎知識や、注意点などについて、FPの横田健一氏がお答えします。
同棲を始める20代カップル。2人で手取り月40万なら家賃や生活費はどのくらい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、20代のカップル。近々同棲を計画している相談者。彼は家にこだわりたいといいますが、彼女は家賃の負担や生活費を心配しています。適正価格はどのくらいでしょうか? FPの氏家祥美氏がお答えします。
月の支出は13万!節約が苦にならない27歳独身男性「45歳で退職するにはいくら必要?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、27歳、会社員の独身男性。節約が苦ではなく、毎月13万程度の支出で暮らす相談者。最低限の生活でいいので、45歳くらいで退職してアルバイトなどで暮らしたいと言いますが、どのくらいお金が必要でしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
50歳で8000万貯めてFIRE目指す30代夫婦「第二子をもうけて住宅を購入しても達成可能?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、30代半ばのご夫婦。FIREを目指し、運用によって50歳で8,000万円まで増やすことを目標としている相談者。第二子や住宅の購入も希望していますが、現状のプランで達成できるでしょうか? FPの伊藤亮太氏がお答えします。
毎月赤字気味の39歳会社員「趣味は大切にしたいし仕送りも削れない」どこから改善する?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、39歳独身の会社員の方。住宅ローンを支払い、親への仕送りをしながら暮らしていますが、毎月赤字気味。将来が心配だと言いますが、趣味や楽しみは削りたくないとのこと。どこから支出改善するべきでしょうか? FPの横山光昭氏がお答えします。
「再就職しないとダメでしょうか?」夫に内緒で資産運用をする専業主婦の悩み
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、49歳専業主婦の女性。相談者には、会社員時代に貯めた資産があり、運用で利益を出していますが、夫には明かしていません。夫は将来を心配して再就職を促してくるけれど、相談者はもう働きたくないので悩んでいます。再就職する必要はあるのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
金額よりも付き合いにこだわりローンや保険を決める夫に悩む妻「協力してお金を貯めたいのに」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、44歳、専業主婦の女性。主に夫が家計を管理していますが、唐突に高額な支出をしたり、金額よりも付き合いにこだわってローンや保険を決めてしまうことに不満を持っているといいます。どうすれば夫と協力して家計を改善できるでしょうか? 家計再生コンサルタントの横山光昭氏が運営する『マイエフピー』のFPがお答えします。
4000万円の住宅が欲しいが、夫はボーナス減で尻込み。世帯年収700万で手が届く?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、33歳、会社員の女性。子どもの小学校入学までに4,000万円の家を購入したい相談者。一方、夫はコロナ禍によるボーナス減や職位の降格などに不安で消極的だそう。希望は現実的なのでしょうか? FPの渡邊裕介氏がお答えします。
妻の病気で育休後にシングルインカムになるかもしれない夫婦。教育費は大丈夫?対策は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、育休中の28歳、公務員の女性。0歳の子どもがおり、現在は公務員の夫も育休を取得中。ただし、妻は病気のため復職できるか未定とのこと。今後、シングルインカムになる可能性がある中、教育費は賄えるでしょうか? どのような対策が必要でしょうか? FPの當舎緑氏がお答えします。
53歳専業主婦「老後は介護付き老人ホームで暮らしたい」いくら貯金すれば希望が叶う?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、53歳、専業主婦の女性。夫が他界し、遺族年金と定期保険の収入で暮らす相談者。地方の介護付き老人ホームに入居を希望していますが、いくらあれば可能なのでしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。
アラフィフ夫婦「年金は月27万円、老後資金は4200万円。夫は再雇用で働く必要はある?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、58歳、パートの女性。もうすぐ定年を迎える夫の退職金と合わせて、老後資金は4,200万円。年金収入は月27万円。現状で、夫が再雇用で働くべきか迷っているといいます。老後資金は足りるのでしょうか? また、年金生活に備えていまから見直しておくべきことは? FPの横山光昭氏がお答えします。
2歳の娘の学費を貯めたいアラフォー夫婦「普通預金よりも効率のいい方法は?」
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、2歳のお子さんを持つ37歳会社員の女性。学費として、普通預金で貯蓄をしていますが、もっと効率よく貯められる方法が知りたいといいます。どんな方法が有効なのでしょうか? FPの秋山芳生氏がお答えします。
同居両親が他界したら地方都市へ移住したい50代夫婦。住まいは賃貸か購入か?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、高齢の両親と1人のお子さんと暮らす50代夫婦。両親の他界後には、車がなくても暮らせる地方都市に移住したいと考えていますが、住まいは賃貸と購入、どちらがよいでしょうか? FPの飯田道子氏がお答えします。