国際観光旅客税の引き上げ、「106万円の壁」撤廃…2026年下半期の【お金のイベントカレンダー】
手取りに直結の変化が続く
1年の中でも、下半期がはじまる時期の6月末~7月にかけてはボーナス時期真っ盛り。まとまった収入で財布の紐が緩みがちなタイミングです。また、それ以降は夏休みやシルバーウィークなどの大型レジャーが重なり、出費がかさむ時期でもあります。年初に下半期のイベントをイメージし、今のうちから月ごとの予算をしっかり立てておくことで、後半戦で焦ることなく過ごすことができるでしょう。結果、「準備しておいてよかった!」と実感できるはずです。ここでは、2026年後半の家計管理に役立つポイントと、押さえておきたいお金のイベントをみていきましょう。
「178万円の壁」への引き上げ、住宅ローン控除の延長、出産費用の保険適用…2026年上半期の【お金のイベントカレンダー】
家計に大きな影響を与える制度改正が続く
2026年は、長引く物価高にどう立ち向かうかが家計の命運を分ける年になります。2025年(令和7年)11月分の消費者物価指数では、総合指数が前年同月比で2.9%上昇、生鮮食品およびエネルギーを除く指数も3.0%上昇しており、生活のあらゆる場面でお金の重みが変わっていることを示しています。こうした「インフレ時代」を生き抜くには、社会の動きを先読みし、攻めと守りの両面から家計を整えることが不可欠です。今回は、2026年上半期に予定されている制度変更や家計の重要トピックを時系列でまとめました。新しい1年の資産を守り育てるためのヒントとしてぜひご活用ください。
年収が高いのに貯まらない人、年収が低くても貯まる人「貯まる家計」の3条件
「貯まる家計」の本当の条件
「年収が高いのに貯まらない」「年収が低くても堅実に貯めている」。家計調査を見ると、年収1000万円でも貯蓄ゼロ世帯が存在する一方、年収300万円台でも数千万円以上の金融資産を持つ家庭もあります。違いを生むのは、収入額ではなく支出と負債の構造です。年収では測れない家計を整えることこそ、豊かさへの第一歩です。金融資産が少ない家計のパターン3つと、貯まる家計になる3つの条件をお伝えします。
投資の割合が増加し、旅行は減少…2025年「冬のボーナスの使い道」は2024年と比べてどう変わった?
節約疲れをした方向けの「自分へのご褒美」のすすめ
そろそろ冬のボーナスシーズンですね。ボーナスを受け取る予定のみなさんは、使い道をもう決めていますか?今回は、この冬みんながどのようにボーナスを活用する予定なのかを、最新のアンケートデータからチェック。2024年のデータと見比べてみると、今年は変化しているポイントが4つありました。最後に注意点もお伝えしていますので、ぜひご覧ください。
資産形成が順調な人ほど感じる”お金が減る恐怖”、身につけるべき「お金を使う力」とは?
30代・子ども1人の共働き医師夫婦をモデルにFPが解説
「資産は順調に増え、将来の見通しに大きな不安はない」。それでも、いざ住宅購入や教育費などのまとまった支出を前にすると、お金が減ることに強い抵抗・不安を感じてしまう。そんな高所得夫婦は少なくありません。日々の仕事に追われながらも、堅実に貯蓄や投資を積み重ねてきた結果、お金を使うことに慣れていない状態に陥っていませんか? しかし、本当に豊かで満足度の高い人生を実現するためには、お金を増やす力と同じくらい「お金を使う力」も欠かせません。本記事では、資産形成が順調な世帯こそ意識したいお金の使い方について、医師夫婦をモデルに具体的な考え方を解説します。
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」の有料版、決済方法を変えれば安く使える?手順を解説
プレミアムサービスでできること
家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」には、プレミアムサービスとして「スタンダードコース」「資産形成アドバンスコース」が用意されています。プレミアムサービスは有料ですが、決済方法を変更することでお得に利用できます。今回は、マネーフォワード MEのプレミアムサービスを安く使う方法を紹介します。
1年で消費支出が多くなるのは何月?
年末支出に備え、秋から仕込みたい家計術
秋が深まると街はイルミネーションでにぎわい始めます。ワクワクする反面、「今年の年末年始の家計をどう乗り切ろう…」とドキッとする方も多いのではないでしょうか。今から家計を整えておけば、ゆとりある年越しも夢ではありません。そこで、本コラムでは“秋から仕込む家計術”をご紹介します。
「できること」「できないこと」の線引きで変わる! ストレスなくお金を貯めるための考え方
「できること」に集中し、「できないこと」には備える
近ごろの物価高を、日々の買い物でひしひしと感じている方も多いでしょう。「もっと支出を減らさないと…でも、もう削るところがない」「それならどうやってお金を貯めたらいいの?」と、行き詰まりを感じていませんか?実は、自分が「できること」と「できないこと」を区別してみると、悩みが一気にシンプルになり、解決法が見つかるものです。やみくもに節約や投資に着手する前に、この“線引き”をしておけば、ストレスなくお金を貯めていく第一歩になるでしょう。今回は、そんな考え方についてお伝えします!
子どもが生まれ、収入が一馬力となった30代男性。「マイホームが買えるのか不安…」
みんなの家計相談
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、マイホーム購入を検討する36歳の男性です。収入の面で不安があるなかで購入は可能なのでしょうか?FPの飯田道子氏と一緒に検討していきます。
転職で収入が10万円減った40代男性「教育資金や親の介護は大丈夫?」暮らしの立て直し方をアドバイス!
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、転職したことで収入が10万円減ってしまった45歳の既婚男性。FPの氏家祥美氏が暮らしの建て直し方をアドバイスします。
お金が貯まらないのは「ためどき」ではないだけ? ライフステージ別お金のプランニング
「お金のためどき、かかりどき」賢く乗り切る
「どうしてお金が貯まらないんだろう…」そう悩んでいる方は少なくないのではないでしょうか? もしかしたら、それはあなたが怠惰だからでも、浪費家だからでもないのかもしれません。ただ、今は「お金のためどき」ではない、それだけなのかもしれないのです。人生には、お金を貯めやすい「お金のためどき」と、結婚、子育て、住宅購入といった大きなライフイベントが重なり、支出が膨らむ「お金のかかりどき」が必ず訪れます。このサイクルを正しく理解し、それぞれのステージで賢くお金を管理することが、将来の不安を減らし、より豊かな人生を歩むための鍵となります。この記事では、私たちが経験するであろうライフステージをフェーズ毎に分け、お金をどう「ためて」「使う」べきか、アクションプランを提案します。
持ち家派? 保険は入る? 自己投資FP伊達有希子さんに聞くお金の使い方
みんなのお金の使い方
ファイナンシャル・プランナーや経営者など「お金のプロ」に、リアルなお金の使い方や家計管理の方法を聞く連載企画「みんなのお金の使い方」。どこにお金を使い、どこで節約するのか、持ち家か、賃貸か、保険は入るか、入らないかなどの質問から、その人の「お金の価値観」を紹介します。また、普段どのように家計管理をしているのか、家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワード ME」をどのように使っているかを聞きました。
あなたは当てはまりますか? 「人生まで豊かにする貯蓄上手」がよくいう言葉7選
幸せの判断軸を“自分”に置くことがカギ
筆者は貯まらない人だけでなく、貯まる人への取材も多く、貯蓄上手な人の共通点を研究しています。貯蓄上手でも、実は大きく2つに分かれます。お金をぎりぎりまで節約する“節約家”でお金は増えるけれど、あまり楽しくなさそうなタイプ。そして、お金を上手に貯めながら、人生を豊かにしているタイプです。せっかくなら、後者のように、人生を豊かにするタイプを目指したいですよね。そこで今回、人生を豊かにする貯蓄上手な人がよくいう言葉を7つご紹介します。言葉には、その人の価値観や習慣がにじみ出るので、参考になるヒントがきっと見つかるはずです。
マイナンバーカードと運転免許証が一体化したマイナ免許証、メリットはある?
メリットと注意点を解説
2025年3月からスタートした、マイナンバーカードと運転免許証の情報を一体化できる「マイナ免許証」制度。開始からおよそ半年が経ち、実際の使い勝手や活用の実情にも注目が集まっています。この記事では、マイナ免許証の仕組みや選択肢、生活におけるメリットと注意点を、最新情報をもとに解説します。
40歳、投資未経験の男性「2人の子どもの教育費への不安があるため、投資をはじめたい」何から始めればいい?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、40歳の既婚男性。中学生になる2人のお子さんの教育費を負担に感じながらも、投資を始めてみたいという思いがあるようです。FPの高山一恵氏がお答えします。
初任給〜40代までの手取りが減る5つのタイミング
先を見通して対策を
「昇給したはずなのに手取りが増えていない…」そんな違和感を感じたことはないでしょうか? 実際、入社2年目以降の手取りは、初任給よりも1〜2万円ほど減ることが少なくありません。これは、税金や社会保険料など“目には見えにくい負担”が増えていくためです。この記事では、転職や減給などを除いた「手取りが変動する5つのタイミング」を時系列に沿って解説し、それぞれの時期に何が起きているのか、どう備えるべきかをご紹介します。未来の自分を安心させるためにも、“知っておくこと”は立派なマネープラン。変化に振り回されずに向き合うヒントをお伝えします。
所得制限なし! 東京都民・私立高校生家庭の「授業料軽減助成金(都の制度)」の申請のポイントは?
申請は30〜40分程度かかる可能性も
前回の記事では、「国の制度」の就学支援金の申請のポイントについてお伝えしました。本記事では「東京都の制度」である「授業料軽減助成金(都民対象)」の申請のポイントについてお伝えしていきます。締切が2025年7月31日(木)ですので、期日は迫っています。また、システム操作には30~40分程度かかる場合もあります。時間に余裕をもって申請しましょう。「国の制度」とは、事前に準備するものがまったく異なりますので、目を通していただき、スムーズに進めるためのポイントを押さえましょう。特に間違いやすいポイント、わかりづらいポイントを「★要注意ポイント!」の印をつけましたので、事前にチェックしてから申請いただくとスムーズかと思います。
役職定年で給料が半分に? 50代後半のための「今から」行動に移せる具体策3点
セカンドライフの準備を始めよう
「役職定年で給料が半分になるらしい…」同じ会社の先輩方から話を伺い不安になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際その年齢が迫っている方はより切実です。収入減が予想される場合は「生活防衛」のための準備と対策をあらかじめ講じることが非常に重要になります。役職定年での収入減の実態や、この変化を乗り越え、その後の人生を物心ともに豊かに送るための方法を解説していきます。役職定年後も安心して暮らすために、不安を希望に変える生活設計をしていきましょう。