万一のための住宅ローン返済対策「団体信用生命保険」
病気や失業時のための備えとは
団体信用生命保険って?マイホームの購入を検討するとき気になるのが「ローン返済中にもしものことがあったら……」ということ。そんなときに役立つのが、団体信用生命保険(団信)です。団体信用生命保険とは、住宅ローンの返済中にローン契約者が死亡または高度障害になった場合、生命保険会社がローン残高相当額を保険金として債権者に払ってくれる保険です。つまり、万一の事態があった場合には、その後のローン返済がなくなるということ。融資する金融機関にとっても、保険会社が債務の残高を払ってくれるので貸し倒れになることがありません。ローンの借り手にとっても、家族にとっても、安心できて頼もしい保険。それが団体信用生命保険なのです。
マイナス金利時代、住宅ローンを組むなら今?
「今が買い時」と家の購入を検討している方へ
超低金利時代が到来し、2017年4月には消費税の増税も控えている中、「今が買い時」と家の購入を検討している方は多いのではないでしょうか。買い時とは言っても、家は一生に一度の買い物ですから慎重に検討すべきことです。そんな時、気軽に相談のできる家づくりのプロがいると非常に心強いですよね!今回は家に居ながら無料で家づくりについて相談できるサービス「スーモカウンター」を運営するリクルート住まいカンパニーさんに、本当に家って今が建て時なのかを詳しく伺ってきました!スーモカウンターとは?