住宅ローン借り換え検討のポイント
金利は底打ちか、ローンの見直しを
日銀のマイナス金利政策が導入されてから、住宅ローン金利も下がり続けていました。今年の8月には、りそな銀行で10年固定の金利が0.35%と驚きの数字を打ち出しています。ところが9月には、0.45%に上昇(10月も引き続き0.45%)。少しずつ、金利上昇の足音が聞こえてきたような気がしませんか?
新たな住宅ローン「財形住宅融資」とは
財形貯蓄制度を利用するメリット
ほとんどの人にとってマイホームは人生最大の買い物。生涯を通して長期的な計画を立てて決断するものだと思います。現金で一括購入、なんてことができるリッチな層はほんのひと握り。長期ローンを組み、金利の変動が返済に大きく影響する可能性もあるので、借り入れにも慎重にならざるを得ません。長期的な人生設計に合わせた貯蓄とローン返済を考えたとき、サラリーマンならぜひとも利用したい制度が「財形貯蓄制度」です。これは勤労者が計画的な財産形成を促進させるために設けられたもので、給与や賞与から天引きして積み立てされる制度です。貯蓄に対する利子が非課税になるなどの優遇措置もあり、無理のない貯蓄計画が立てられます。さらに、実を言えばこの制度には、もうひとつ非常に大きなメリットがあります。それが「財形住宅融資」です。財形貯蓄を利用している人に限り、住宅購入のための融資を受けられるのです。財形貯蓄制度を採用していない企業も多いため、案外知らない人も多いようですが、もし自分が勤めている会社に同制度があるなら、ぜひとも検討してみることをお勧めします。
住宅ローン控除の意外な落とし穴
住宅購入前に理解していますか?
マイホーム取得を考える人には気になる「住宅ローン控除」。住宅ローン控除とは、住宅ローン等を利用してマイホームの新築、取得または増改築等をした場合に、入居した年から10年間にわたり、所得税の控除を受けることができる制度です。正式には「住宅借入金等特別控除」といいます。住宅ローン控除を受けるには、さまざまな要件を満たす必要があります。マイホームは大きな買い物ですから、きちんと理解しておきましょう。
変動金利と固定金利どっちが得?住宅ローンの選び方
どんな借り方をするかよりも自分に合っているか
住宅ローン、どう借りる?誰もがお得に借りたい住宅ローン。雑誌やインターネットの比較サイトなどでも頻繁に住宅ローンのおすすめランキングを見かけますが、実は、誰にとってもお得な住宅ローンというものは存在しません。金利をはじめ「どんな借り方をするか」によっても、お得かそうでないか、自分に合っているか合っていないかが異なります。住宅ローンは金額が大きいだけに、妥協せずに、自分にとってなにがベストなのかをしっかり考えることが何より大切です。
分譲?賃貸?女性ならではの住まいの選び方
購入するなら絶対に押さえておきたいポイント3つ
女性が住まいに求めるもの快適な住まいは誰にとっても憧れですが、特に女性は住まい選びへの幅広いこだわりを持っている人が多いようです。間取り、内装、バスやキッチンなどの水回りといった物件そのものへのこだわりから、立地や利便性などの住環境に対するこだわりまで、女性のこだわりはとにかく幅広いもの。帰宅時の買い物や、休日のブランチ、はたまたゴミ捨て場の位置やご近所の視線のことまで考えるのは女性ならではないでしょうか。ただし、ライフプランには転機がつきもの。こだわって入居した住まいでも、就職、転職、結婚、出産……と住み替えが必要になる転機はいろいろあります。シングルとカップルでは住まいに関する選択基準は違いますし、こだわりの順位も変わってくるかもしれません。「どんな暮らしがしたいのか」「何歳までそこに住みたいのか」「生涯収入と生涯支出のバランスは」など、自分に客観的に問い合わせてみることが大切です。憧れやイメージだけでのこだわりか、本当にこだわる必要があるポイントなのかが見えてくるかもしれません。
万一のための住宅ローン返済対策「団体信用生命保険」
病気や失業時のための備えとは
団体信用生命保険って?マイホームの購入を検討するとき気になるのが「ローン返済中にもしものことがあったら……」ということ。そんなときに役立つのが、団体信用生命保険(団信)です。団体信用生命保険とは、住宅ローンの返済中にローン契約者が死亡または高度障害になった場合、生命保険会社がローン残高相当額を保険金として債権者に払ってくれる保険です。つまり、万一の事態があった場合には、その後のローン返済がなくなるということ。融資する金融機関にとっても、保険会社が債務の残高を払ってくれるので貸し倒れになることがありません。ローンの借り手にとっても、家族にとっても、安心できて頼もしい保険。それが団体信用生命保険なのです。
マイナス金利時代、住宅ローンを組むなら今?
「今が買い時」と家の購入を検討している方へ
超低金利時代が到来し、2017年4月には消費税の増税も控えている中、「今が買い時」と家の購入を検討している方は多いのではないでしょうか。買い時とは言っても、家は一生に一度の買い物ですから慎重に検討すべきことです。そんな時、気軽に相談のできる家づくりのプロがいると非常に心強いですよね!今回は家に居ながら無料で家づくりについて相談できるサービス「スーモカウンター」を運営するリクルート住まいカンパニーさんに、本当に家って今が建て時なのかを詳しく伺ってきました!スーモカウンターとは?