楽天経済圏に衝撃!ポイント付与大幅減の方針、何が変わる?対策は?検討すべき事項を解説
他のサービスと比較しながら、得るものは得よう
2021年12月27日、楽天銀行は預金金利を下げ、楽天証券は保有している投資信託に付与するポイントを大幅に少なくする、というニュースが飛び込んできました。楽天経済圏(楽天の各種サービスを利用してお得に楽天スーパーポイントを貯め、お得にポイントが貯まるSPU=スーパポイントアッププログラムを利用すること)の住人の間で衝撃が走ったこのニュース、今回はその変更内容を確認し、どのように対応したら良いかを考えていきます。
同じ投資信託でもコストが大きく違うことがあるのはなぜ?確認すべき点
購入時手数料と運用管理費用は確認を
投資信託には2つのコストがあることは、“投資信託の不都合な真実”かかっているのは必要なコスト?不純な投資信託の見分け方の記事でも説明したとおりです。が、全く同じ投資信託なのに購入時手数料が異なったり、同じタイプの投資信託なのに運用管理費用の料率が異なったりするケースがあります。こういった一物二価の状況を、どのように考えればよいのでしょうか。
今からでも遅くない!「積立投資ではじめる資産運用」 をFPが解説
イベントレポート
2021年11月18~20日、“明日から実践できる、貯める・増やすコツがここにある”をテーマに、オンラインイベント「マネーフォワード Week」が開催されました。「今からでも遅くない!積立投資ではじめる資産運用(協賛:マネックス証券)」をテーマに、株式会社Money&You 取締役でファイナンシャル・プランナーの高山一恵氏が、投資初心者に向けて資産運用の基本的な考え方について講演しました。本記事では、内容を一部抜粋・編集して紹介します。
“投資信託の不都合な真実”かかっているのは必要なコスト?不純な投資信託の見分け方
チェックすべきポイントは?
「投資信託の購入・保有にはコストがかかるので、出来るだけ安いコストのものを選びましょう」と言われます。それはその通りですが、コストからその投資信託が不純かどうかも見えてきます。その見分け方を考えてみましょう。
米国株式に投資できる投資信託にはどんなものがある?知っておきたい指標や注意点
初心者が知っておくべきこと
2022年こそ投資を始めようと思っている方も多いかもしれませんが、最初に始める金融商品として「投資信託」はもってこいと言えます。少額の100円から投資を始められる上に、複数の投資先に一気に投資することが可能だからです。今まで、全世界の株式を対象にした投資信託や、先進国の投資信託について話してきましたが、今回はアメリカの株式市場に連動する投資信託を考えていきましょう。
お金を増やすために!つみたてNISAやiDeCoやその次の投資まで2022年にやるべきことは?
投資のステップ
2022年の幕開け、今年も健康に気をつけて、明るく楽しく過ごしたいですね。さて、昨年は、コロナの影響もあり、若い世代を中心に、将来に備えて投資を始める人が増加しました。そして、今年の4月から高校の家庭科の授業で資産形成について学ぶ授業が導入されます。これまで日本人は投資や資産運用に後ろ向きな人が多いと言われてきましが、国も国民も意識が変化してきているといえます。2022年も引き続き投資について学んだり、実践したりしていきたいですね。そこで、今回は、投資をする場合、どのようにステップを踏んでいけば良いのかについてお話します。
2022年お金を貯めるためにすべきこと、お金のプロが考える現実的な「FIRE」の道
サイドFIREの目指し方
あけましておめでとうございます!新しい年になるとワクワクしますね。2021年はコロナ禍の中、東京オリンピックが開催されました。大変だった世の中で、選手たちの活躍に、ポジティブな力をもらいました。お金のトピックとしては、格安スマホ・プラン、FIRE、米国株・ETF、NISA&iDeCo、ポイント投資、スマホ証券などがありました。今年はどんなキーワードがトレンドになるのか楽しみですね。今回は、「2022年お金を貯めるためにすべきこと」を、みなさんと一緒に考えていきましょう。
63歳妻「浮いた年金でつみたてNISAを始めたい」知っておきたい基本と相続の知識は?
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、63歳、年金生活者の方。投資未経験ですが、浮いた生活費でつみたてNISAを始めてみたいと言います。これから始めるにあたり、押さえておきたい基本や相続の際の知識は? FPの横田健一氏がお答えします。
投資信託どう選ぶ?「全世界」と「先進国」の違いや「4資産」と「8資産」のリスクの差を解説
お金を増やすために重要なこと
今、資産形成の主役はつみたてNISAとiDeCoです。これら2つの制度に共通しているのは「投資信託」を選ぶという点です。個人で購入できる投資信託は、6,000本以上あります。そして、その6,000本のほとんどが、じつは「売る側にとって都合のよい金融商品」だということをご存じでしょうか? つまり、私たちにとっては損をしかねない商品が多数あるのです。正しい知識がなければ、本当に儲かる商品(資産が増える投資)を選ぶのは至難のワザです。どの投資信託を選ぶのかは、お金を堅実に増やすためには重要な要素です。今回は、“投資信託、選ぶならどっちが得なのか?”という視点でいくつか考えてみましょう。
59歳女性「一括で購入した投資信託が20%マイナスに。どうすれば?」FPの意見は…
FPの家計相談シリーズ
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回の相談者は、59歳、公務員の女性。購入した投資信託がマイナスになっており、持ち続けるか手放すか悩んでいる相談者。FPの意見は? また、投資以外でFPが気になった点も…。 FPの伊藤亮太氏がお答えします。
「投資信託」が下落したときのリスクに耐えられる?選ぶときに確認すべき点とは
騰落率で運用の良し悪しは判断できない(後編)
投資信託を選ぶ際にどうしても気になる過去の運用成績。でも、騰落率が参考にならないのは、前回の記事でも説明したとおりです。でも、過去の運用成績をチェックすることは大事。ちょっと矛盾しているようですが、その真意を説明します。
「つみたてNISA」投資信託の選び方、先進国株式はどんな商品?全世界株式とどっちが良い?
eMAXIS Slim・ニッセイ・SBIの先進国株式
投資信託はさまざまな株をまとめて購入できる便利な金融商品ですが、その分ざっくりとして「自分が何に投資をしているのか」が分からなくなることがあります。長期投資では投資対象が上がったり下がったりするので、しっかりと保持するためにも、自分が何に投資をしているのかを理解することが重要です。世界の株式は大きく2つにわかれます。先進国株式と新興国株式です。先進国の株式は、日本と日本以外の先進国にわける場合や、北米とヨーロッパを分けて整理することもあります。全世界の株式時価総額は、2021年10月時点で約69.8兆ドルと言われています。その内訳をみていくと、先進国(日本含む)が62.7兆ドル、新興国が7.2兆ドルで、世界の時価総額のほとんどが先進国です。今回は「先進国株式インデックスファンド」について解説します。前回紹介した「全世界株式インデックスファンド」とどちらがいいのか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
積み立てではなく「一括」で投資する場合の考え方と方法は?3つのステップ
まずチェックすべきこと
最近、よく聞かれるのが「積み立て投資の話は聞くけれど、“一括”で投資したい場合はどうしたらいいの?」という質問です。数百万円などのまとまったお金がある場合、「月数万円で積み立てたらいいの? それともまとめて投資するのもあり?」と悩む方もいるでしょう。いったいどうしたらよいのか。今回は、積み立てではなく、「一括」で投資する場合の考え方&方法について、3つのステップでお伝えします。
投資信託はどれを選ぶかが大事、騰落率で運用の良し悪しは判断できない
預貯金の利率と投資信託の運用成績(前編)
投資信託には元本の保証がないし、利回りも確定ではありません。投資先であるマーケットの動向によって運用成績が左右され、かつ元本割れも起こります。それだけにどの投資信託を選ぶかが大事なのですが、運用成績だけで選ぶのは避けた方が無難です。
本当の意味で投資信託の人気度を測るには?資金流出が続いているファンドの末路
投資信託の真実:人気度は純資産総額だけでは測れない
前回、純資産総額が1億円にも満たない、生きているのか死んでいるのか分からないような投資信託がたくさんあるという話をしましたが、純資産総額だけでは、その投資信託が本当に人気化しているのかどうか分からない面があります。本当の意味で投資信託の人気度を測る方法を考えてみました。
「つみたてNISA」投資信託の選び方、全世界株式にも種類があるけどそれぞれの特徴は?
eMAXIS Slim・SBI・楽天の全世界株式
つみたてNISAの口座開設者数は、2020年12月末時点で302万口座を突破して、2021年も大きく口座数をのばしています。つみたてNISAは、金融庁が指定した投資信託の中からつみたてる商品を選択していくのですが、商品の特性をあまり理解せずに購入している人も多いです。つみたてNISAで買うことのできる投資信託の中から、全世界株式、先進国株式、米国インデックス、新興国、日本のインデックスと、バランスファンドについて、具体的な商品を参考にしながら特徴をおさえていきましょう。今回は、つみたてNISAで買える、全世界株式について考察します。
米国でビットコイン先物ETFが上場、現物ETFはくる?日本で取引できるのはいつ?今後の展開を考察
ビットコインは10月に史上最高値を更新
ビットコインは10月に一時1BTC=760万円まで上昇し、およそ半年ぶりに史上最高値を更新しました。5月に暴落してから再び高騰するに至った要因は様々ありますが、最大のきっかけとなったのが米国におけるビットコインETFへの期待です。ビットコインETFの議論は2017年から盛んに行われてきましたが、これまでは価格操作や詐欺などの懸念から当局に認められてきませんでした。しかし、暗号資産市場が年々拡大するなかで、今年に入ってから再び実現の可能性が高まっていました。今年2月にはカナダで、6月にはブラジルでビットコインの現物ETFが実現し、そして10月に米国でビットコインの先物ETFが実現しました。現物と先物の違いはありますが、米国で初めてビットコインのETF商品が上場したことでビットコインの価格も高騰しました。今回は、なぜビットコインETFが大きく期待されるのか、今後市場で注目すべきポイントについて解説します。
長期保有しても無意味な投資信託とは?ゾンビファンドが存続している理由
投資信託の真実
投資信託協会が発表しているデータによると、2021年8月末時点における国内公募投資信託の運用本数は5,917本。ピーク時には6,163本もあったことからすれば徐々に減りつつありますが、本当にそれだけのファンドが真面目に運用されているのでしょうか。